おはようございます。
「命日」(^.^)
今日はうちのカミさんによれば美空ひばりの命日なんだそうです。(^.^) 自分の親の命日は忘れ
ても「美空ひばり」の命日を忘れないうちのカミさんは”えらい!”です。(^_^.) 感心します。
あれから24年が経つそうです。早いですね。私は45歳の若さでした。(*^^)vそのとき思ったこと
は(自分も52歳は特に気を付けなければいけない、なぜなら石原裕次郎も52歳でなくなりました
し、有名人は52歳で亡くなることが多いようだから自分も・・・(^_^.))な~んて。
その52歳はとっくに過ぎまして、今は「93歳で卓球!!」を目標に健康管理に努めております。
「観光立国」へ弾みをつけよう!
昨日、三保の松原を含む富士山が正式に「世界遺産」に登録されました。日本人の大半の方が
喜んでいることと思います。特に観光業界に携わっている方々の喜びは一入ではないでしょうか?
「富士山」は日本の代名詞であり世界での認知度も今までの日本にある「世界遺産」にくらべても
最も世界の注目を集めることになるでしょう。私はこの機会をとらえ「観光立国・ニッポン」へ力を
尽くすべきだと考えます。外国人向けのインフラ整備は勿論ですが、ソフト面を考え「観光専門学
校」を設立し、そこでは英語は勿論、多国語(他には中国語、韓国語、フランス語、スペイン語でし
ょうか?)を話すことができる人材を育成することです。そこで育った人材が観光地のガイドや
お土産店、宿泊施設等で活躍されれば外国観光客への行き届いたサービスになると思います。
そうすれば既に定評のある「治安」「衛生」さらに「おもてなしの心」に加えれば鬼に金棒です。
(*^。^*) 外国観光客に「もう一度ニッポンに行きたい!」と思わせること請け合いです!。
政府は外国観光客の目標数を年間「一千万人」としているようですが、もっともっと高く持つべきと
思います。「観光立国・ニッポン」は若者の雇用を増やし、かつ「円安」時のセフティーネットにもなり
一石二鳥です。と、私は考えておりますが如何でしょうか?(^_^.)
富士山には2回登山しましたが、三保の松原には足を踏み入れたことがありませんので、そのうち
足腰が達者なうちに訪ねたいと思っております。(*^。^*) (^.^)/~~~