おはうおうございます。
海援隊の「贈る言葉」
この時期、街を歩いたりショッピングモールや公共の施設に入りますと何度となく海援隊の「贈る言葉」を耳にします。
今は「贈る言葉」がぴったりの時期なんですね。3月下旬は別れのピークなんでしょう!。私も昭和38年の3月21日に
大阪の会社に初出勤したことを覚えています。ふるさとを離れることにそんなにさびしいとかかなしいとかの気持ちはなく
むしろ、少しの不安はありましたが期待の方が大きかったことを覚えています。
「贈る言葉」には思い出があります。(^u^) この歌は私が群馬県で勤務している時に流行りましたがその時の同僚が
この歌をとてもうまく歌っていました。当時は今みたいな「カラオケ」はなくて、無伴奏です。その彼が私が群馬から鹿児島へ
転勤する時の送別の席で歌ってくれたことを記憶しています。(^。^)
「愉快な会話」(^u^)
今週の木曜日(22日)のことです。その日は久しぶりの「パソコン教室」でした。定刻になってもAさんの姿が見えないので
私「Aさんから連絡はありましたか?」 B男さん「すいません。Aさんは今日は欠席との連絡を受けています」
私「病気とか体の具合が悪とかじゃないでしょうね?」
B男さん「いいえ、今日は新車の納車日で時間が重なるということです。」
C子さん「今の車でも十分乗れそうなのにね」 B男さん「Aさんはお金が余っているから平気なんでしょう」
私「そうですね、余っているお金は世の中に回した方が良いですよ」
すると、D子さん「えっ!お金って余るんですか?」と発したもんですから皆は大笑いです。(*^_^*)
D子さん特有のユーモアなんでしょうが、ウイットに富んでいます。(^。^)
この会話で思い出したことがあります。(良く思い出す奴だな、と思っていませんか?(^_^;))
以前サラリーマン向けの漫画で
二人の中年のサラリーマンが「今年も給料が上がらなかったなぁ」と会話しているのを入社2,3年と思しき
若いサラリーマンがその会話を耳にして「えっ!給料って上がるんですか!?」と聞き返します。(^。^)
中年サラリーマン「淋しいことを言ってくれるよな」(^_^;)
その漫画を思い出しました。(*^_^*)
早く給料が上がるようになり、余るお金が増えれば良いですね。(*^^)v (^.^)/~~~