おはようございます。
「早寝早起き」(^_^;)
早寝、早起き、朝ごはんが健康の基本だと言われておりまして、私は概ねそれを守っておりますが昨日は8時半に
消灯しその後熟睡に入り目が覚めて時計を見ますとなんと!まだ2時半でした。(^u^) それでも6時間は熟睡している訳ですから
その後は一睡もしなくて(^。^)今気分は爽快です。(*^^)v 「早寝早起き」が奨励されていますがいくらなんでも「8時半就寝、
2時半起床」では大人げないとは思っています。(*^_^*) しかし私の体がそのように要求しますのでその要求に従っておる次第です。(^_-)-☆
目が覚めて朝食までの間は本を読んだり新聞に目を通したりで時間をつぶしております。時には録画しているものを観たり・・・。
この時間は周囲に邪魔されず集中できるのが良いですね。時間が有効に使える・・これも早起きの利点です。!(^^)!
どうなる?「消費税」
野田総理が不退転の決意で「社会保障と税の一体改革」を進めようとしていますが、同じ民主党内からも反対意見が多く出され
一向に「消費税」の方向が見えません。世論調査では僅かに増税反対が賛成を上回っているようです。私も増税をしなくて
今後の社会保障が今まで通り維持されるならば「増税反対」ですが、ホントに増税しなくても社会保障が維持されるのだろうか?
年々増えていく社会保障費をどの財源で賄うのか?疑問も抱えています。
民主党内の反対派の意見は「今増税すれば景気がますます悪化する」あるいは「マニフェストで増税しない」であるようです。
それはそれで間違った意見ではないと思いますが、問題は増税しないで如何にして社会保障を維持し経済を立て直すか?
その手立て(政策)を示さないと、賛成が良いのか反対が良いのか判断に迷っています。
増税の前にやること(議員定数の削減、国家公務員の経費削減等)は確かにありますが、それだけで国の展望は開けるのでしょうか?
私は無駄の削除は勿論やりながら消費税の緩やかなアップは仕方ないのではないかと思っております。
と言うことで、今の私はどちらかと言うと「増税もやむなし」の気持ちです。が、反対派の政策いかんでは反対に回る可能性大です。(^u^)
私がマスコミに要望したいのは増税推進派を代表して野田総理か岡田副総理対反対派の小沢一郎の討論会を企画して
それぞれの政策を国民の前にオープンにして欲しいと言うことです。小沢一郎は自分と親しい仲間の前だけで「反対、反対」というだけで
国民の前に出てこないのは政治家らしくない!ただ反対反対と言うだけではなく「反対理由」とそれにかわる「実現可能な(過去のマニフェスト
のような夢物語ではなく(^u^))政策」を堂々と示すべきだと思います。
最後に政治家の皆さん、真剣に国民の幸せと国の将来を考えてください!!お願いします。m(__)m (^.^)/~~~