よか余暇ウォーク

余暇に任せてパソコン、オカリナ、マジック、旅行などなど
やってます。つれづれにお届けします。

「火山灰」の思い出

2011-02-09 19:54:15 | 雑事・雑感

こんばんは。

今日は2月9日。物の本によりますと、語呂合わせで「河豚の日」なんだそうで

す。「河豚」と言えば、先日もブログに上げましたが、その後沖縄旅行をした時にも

「河豚」にめぐり合いました。(^u^) 観光バスの車中で、ガイドさんが「漢字で河と豚

と書いて何て読むでしょう?」なんて、クイズを出すもんですから、私は自信を持って

(*^^)v手を挙げ「ふぐ!で~す。!」と答えました。ガイドさん曰く「すごいですね!」

(^。^) 私はラッキーでした。 そして次の質問に入りました。「それでは海の豚と書い

て何て読むでしょう?」 皆様わかります? 私は・・思い出せませんでした。(-_-;)

「新燃岳」

私は昭和の終わりから平成の初めにかけて鹿児島県で生活しておりました。

私が赴任してから鹿児島を離れるまで「桜島」が大活躍しておりました。(^u^)

「新燃岳」が鹿児島県と宮崎県の境に在って、かつ、「活火山」であると言うことを

今回の報道まで知りませんでした。m(__)m その報道によりますと活発な噴火を繰り

返し周辺の地域にはかなりの「火山灰」が堆積しているようです。TVでの映像を見て

も私の鹿児島時代と同じような状態だと言うことが推察できます。経験した人しか解

りませんが、とにかく「いや」です。ひどい時は昼日中なのに火山灰で夕暮れ時みた

いな暗さになり、さした傘には傘が破れそうな「ぼこぼこ」と音を立てて「噴石」が当た

ります。道路には火山灰が積もり、ダンプや大型車両が通過すると前の信号機が見

えなくなるくらい「火山灰」を巻きあげます。(>_<) 車のワイパーも間に合いませんし

灰ですぐにいたみます。しょっちゅう取り替えておりました。(-_-;)

「新燃岳」の近辺の今はそんな状況ではないかと推察するところです。

九州南部は明日から雨模様との予報ですのでくれぐれも土石流にはご注意くださ

い。

今日で孫娘の「高校入試受験」が終わりました。先日(4日)の試験は無事合格

しましたが、今日の試験が「本命」と言っておりましたので・・、結果はあと数日先にな

りますが、今頃は「ほ~」としていることでしょう。(^u^) ゆっくり休ませてやりたいと

思っております。春休みは皆で「ハウステンボス」へ行く約束ですのでそれを楽しみに

しているところです。(^_-)-☆ (^.^)/~~~