碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

米軍トモダチ作戦、予算は最大で(たった)68億円だと

2011-04-10 21:09:19 | Weblog
● 米軍トモダチ作戦、予算は最大で68億円

東日本大震災を受けて米軍が展開中の被災地支援「TOMODACHI(トモダチ)作戦」を巡り、米政府は同作戦の予算が最大8000万ドル(約68億円)であることを日本政府側に伝えた。

 両政府は予算が超過した場合に備え、日本側の負担割合も含め、対応の協議に着手した。ただ、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応予算に関しては、米政府内でも扱いが決まっていないという。複数の日米関係筋が5日、明らかにした。

 予算は米国防総省が「人道支援費」として計上した。震災発生直後、ゲーツ国防長官は人道支援費として最大3500万ドル(約30億円)を充当する意向を表明していたが、作戦の本格化に伴って予算上限が約2・3倍に引き上げられたものだ。 最終更新:4月6日(水)9時51分

○米FRB、75.66億ドルの国債買い入れを実施 2011年 04月 6日 01:08 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT887991420110405

 [ニューヨーク 5日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は5日、国債買い切りオペを実施し、75億6600万ドルの国債を買い入れた。買い入れたのは2018年5月15日から2020年8月15日までに償還を迎える国債。応札額は267億9400万ドルだった。

○UPDATE1: 米金融・債券市場=上昇、FRBは国債買い入れ継続との見方強まる
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPnJT887828420110404

FRB傘下のニューヨーク連銀はこの日の国債買い切りオペで、80億3000万ドルの国債を買い入れた。買い入れたのは2016年11月15日から2018年3月31日までに償還を迎える国債。買い入れ規模としては2月7日以来の大きさとなった。

●今も、目的を変えて、米軍がトモダチ作戦?を、展開しているが、
今回のアメリカ政府の、予算は(たった)68億円。それもオーバーしたら日本に払え、と言う事らしい。
その、たった68億円(68億ドルではない!)の予算も、日本国民の税金で買っている、米国債からだ。
そもそも、困っているトモダチ?に、「お前の為に、お金使い過ぎたから、足らなくなった分は、
お前が出せ!」と、言う奴が、本当のトモダチなのか?
当時、欠陥原子炉と知ってて、売りつけたのは、お前だろ!
っと、いう声もある。

また、世間話で、流れている以下のような話も数多くある。

●「あの~駄目リカさん、FRBの米国債買い入れ....ってもしかして「禁じ手」ですよね。毎日、その禁じ手を平気で使って凌いでいるってことですか? 日本でも震災復興の財源でその禁じ手を使おうかっている議論もあるんですけど、多分やらない。
で、駄目リカの場合、償還が2016-2020年の米国債ということだから、それまでにアセンションが起きて、高高度核爆発で電磁パルス発生で電子データが消えて、そのあと純粋水爆核戦争で「有耶無耶」かつ「戦争ハイパーインフレ」となって「返さないでいい」借金にするご予定かと存じます。
そうはいかない。「チャラ」にはさせない。きっちり国家デフォルトしてもらって、借金まみれのホームレスになってもらいます。」