今日の伊勢は晴れ。
まったく雨が降る気配がありません。 各地の水源は大丈夫なのでしょうか?
今、地球の気象に大きな影響を与えるのは、CO2や化石燃料の消費ではなく、宇宙線だ、との説が理解し始めているそうです。 気温の上昇を左右するのは、雲。 1パーセントの雲の増減で、1度、気温が変わるそうです。 その雲を作るのが、宇宙線。 そして火山の噴火、地震、雷等にも大きな影響力を持っているそうです。
今までの気象学は、地上からの発想で、外の宇宙からの視線では、なかったそうです。 そう思えば宇宙からの影響を、地球が全く受けていないという事はありえないですよね。 天動説当時との発想と同じかも。
「ニュージャージー工科大学のニュー・ソーラー・テレスコープ(New Solar Telescope)で太陽黒点をさまざまな角度からとらえた一枚(7月1日撮影)。左上の黒点から流れ出るエネルギーのジェットが黒く写っている。
黒点は太陽表面上の磁気活動が活発な場所だ。表面温度が周囲よりも低いため、可視光では黒く見える。
この写真のアングルでは、太陽大気のより上層部の磁気活動を確認できる。」
以前から、このブログに貼ってある、SWC宇宙天気情報センターのサイトを見れば素人でも、少しは理解できると思いますので、是非、毎日チェックしてみてください。 面白い発見があるかも・・・
まったく雨が降る気配がありません。 各地の水源は大丈夫なのでしょうか?
今、地球の気象に大きな影響を与えるのは、CO2や化石燃料の消費ではなく、宇宙線だ、との説が理解し始めているそうです。 気温の上昇を左右するのは、雲。 1パーセントの雲の増減で、1度、気温が変わるそうです。 その雲を作るのが、宇宙線。 そして火山の噴火、地震、雷等にも大きな影響力を持っているそうです。
今までの気象学は、地上からの発想で、外の宇宙からの視線では、なかったそうです。 そう思えば宇宙からの影響を、地球が全く受けていないという事はありえないですよね。 天動説当時との発想と同じかも。
「ニュージャージー工科大学のニュー・ソーラー・テレスコープ(New Solar Telescope)で太陽黒点をさまざまな角度からとらえた一枚(7月1日撮影)。左上の黒点から流れ出るエネルギーのジェットが黒く写っている。
黒点は太陽表面上の磁気活動が活発な場所だ。表面温度が周囲よりも低いため、可視光では黒く見える。
この写真のアングルでは、太陽大気のより上層部の磁気活動を確認できる。」
以前から、このブログに貼ってある、SWC宇宙天気情報センターのサイトを見れば素人でも、少しは理解できると思いますので、是非、毎日チェックしてみてください。 面白い発見があるかも・・・