碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

また出た欧米の強奪 シリアとTPP

2013-08-28 17:39:21 | Weblog
シリアへの、毎度の欧米、自作自演の侵略攻撃。
中東各国に混乱を演出、第一次、第二次世界大戦のやり方で、また侵略。
今回はバンカーバスターに核弾頭を載せて、シリアに本当に打ち込んだ、との報道も流れた。
シリアの化学兵器も、どこの国がやったか誰でも想像はつく。

TPPで、日本の軽自動車の税金が安過ぎるから、うちのアメ車売れない!
と、因縁をつけてくる。軽自動車が安いんじゃなく、普通車が高過ぎるんだ!と国民は思ってる。
これは、ただの軽いジャブ。これからもっとたたみ込んでくる。

中東は、さらに内乱へ持って行く。
日本へのTPPも同じやり方で。

衆院議員の夏の「海外視察」ラッシュがお盆明けの19日から始まる

2013-08-18 21:27:50 | Weblog
☆ 友達と話していたら、「そういやぁ、国会議員の、いつもの夏休みが始まるなぁ~」といった。
うん?そうか、そういうニュースは、オオヤケには、マスゴミは言わないからなぁ~。

一人、170万エン!位、お小遣い貰って、ファーストクラスで!
う~ん、うらやましい!うらやましいゾぉ~!!
この時期、ヨーロッパを選んで行く議員センセイは、さらに素晴らしい!
向こうは、まだバカンスの国もあるから、重要な人も、居ないと思うんだが^^
まあ、どうせ行くんだったら、大韓航空や、アシアナ、チャイナエアなんぞで行ってもらって、
保険金の受け取りは国民にしてくれ。(これがホントの死亡税?)

また、与党の議員になったら、背広の採寸に来たという話も出た。
う~ん、黙って30万エン!これもうらやましいゾ!まことにウラヤマシイ!


● 衆院議員の夏の「海外視察」ラッシュがお盆明けの19日から始まる。視察は委員会単位で行われ、すでに7月に欧州4カ国の視察を終えた予算委員会を除き、外務、議院運営など12委員会・審査会と正副議長の調査団が相次いで海外に旅立つ。
秋の臨時国会を前にした衆院各委員会の海外視察は毎年の恒例行事となっている。
公費を使った「海外旅行」などと揶揄(やゆ)されがちだが、今夏も約100人の議員が「政治経済事情の実情調査」などを名目に延べ42カ国を訪問する予定だ。
経費は1人当たり約200万円かかるとされる。円安で海外旅行に二の足を踏む国民も多い中で、与党議員からも「議運委は財政危機の国ばかり回る。アベノミクスで強い経済を取り戻そうとしているときに後ろ向き過ぎで、批判を受けかねない」との声が漏れる。一方、参院は委員会単位ではなく、調査目的ごとに班をつくり海外視察を行っている。ただ、今年は参院選後の臨時国会が2日に召集されたばかりで「院の構成も決まっていないのに海外視察の話はできない」(与党幹部)という。国会議員10+ 件の海外視察は衆参の「ねじれ」が続いているようだ。