何だか天気、いまいち良くないですね....。
438) デザインのイエス、ノー。 於: DESIGN HUB
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 - 丙
自己推薦度 - 丙
自己趣味性度 - 丙
144名のグラフィック・デザイナーが物事のYESとNOをそれぞれにデザインしてポスト・カードとTシャツを作っての展示です。面白くて興味深いデザインも多々ありましたが、Tシャツには興味のない自分にとっては全体に、どんなもんなのかなぁ~、って感じでした。でも、YES・NOをしっかり示すことは大切なことだと思います。
DESIGN HUB → http://www.designhub.jp/
439) 秋田寛+長井健太郎 二人展 於: JAGDA TOKYO
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 乙
自己推薦度 - 乙
自己趣味性度 - 乙
簡単な展示でしたが、秋田寛氏にとる目新しい印刷技法は興味深く、長井健太郎氏による新フォントは自分の琴線に触れるものでした。
JAGDA TOKYO → http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
440) 陶・滝口和男 - 自由に 於: 新宿島屋10階美術画廊
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丁
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丁
自己推薦度 - 丁
自己趣味性度 - 丁
干支や動物をモチーフにした小さな陶作品の数々。かわいらしく、作家のこだわりを感じました。
新宿島屋 → http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
441) 篠原猛史展 -「WHITE NOISE」思案された遡及概念 於: GALERIE ANDO
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 - 乙
自己推薦度 - 乙
自己趣味性度 - 乙
去年の12/5に訪れた東京大学駒場博物館でアーティストが如何に作品を考え、作り上げて行くかと言う過程を紹介する、とても興味深い展示を行っていた篠原猛史氏の作品展です。展示されていたのは、東京大学駒場博物館でのマルセル・デュシャン「大ガラス」にインスパイアされての制作したシリーズ「WHITE NOISE」の続編でした。作風は様々ですが、どれもが見た目に分からない処にまでこだわった作家の意欲・意識は本当に素晴らしいです。
GALERIE ANDO → http://www.ando-tokyo.jp/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
438) デザインのイエス、ノー。 於: DESIGN HUB
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 - 丙
自己推薦度 - 丙
自己趣味性度 - 丙
144名のグラフィック・デザイナーが物事のYESとNOをそれぞれにデザインしてポスト・カードとTシャツを作っての展示です。面白くて興味深いデザインも多々ありましたが、Tシャツには興味のない自分にとっては全体に、どんなもんなのかなぁ~、って感じでした。でも、YES・NOをしっかり示すことは大切なことだと思います。
DESIGN HUB → http://www.designhub.jp/
439) 秋田寛+長井健太郎 二人展 於: JAGDA TOKYO
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 乙
自己推薦度 - 乙
自己趣味性度 - 乙
簡単な展示でしたが、秋田寛氏にとる目新しい印刷技法は興味深く、長井健太郎氏による新フォントは自分の琴線に触れるものでした。
JAGDA TOKYO → http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
440) 陶・滝口和男 - 自由に 於: 新宿島屋10階美術画廊
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丁
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丁
自己推薦度 - 丁
自己趣味性度 - 丁
干支や動物をモチーフにした小さな陶作品の数々。かわいらしく、作家のこだわりを感じました。
新宿島屋 → http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
441) 篠原猛史展 -「WHITE NOISE」思案された遡及概念 於: GALERIE ANDO
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 - 乙
自己推薦度 - 乙
自己趣味性度 - 乙
去年の12/5に訪れた東京大学駒場博物館でアーティストが如何に作品を考え、作り上げて行くかと言う過程を紹介する、とても興味深い展示を行っていた篠原猛史氏の作品展です。展示されていたのは、東京大学駒場博物館でのマルセル・デュシャン「大ガラス」にインスパイアされての制作したシリーズ「WHITE NOISE」の続編でした。作風は様々ですが、どれもが見た目に分からない処にまでこだわった作家の意欲・意識は本当に素晴らしいです。
GALERIE ANDO → http://www.ando-tokyo.jp/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。