キリッと冷えた空気の冬晴れの中、早起きして上野のお山へ。
宮廷のみやび 近衛家1000年の名宝 (前) 於: 東京国立博物館
昭和13年(1938)に時の首相近衞文麿(近衞家29代当主)が設立した陽明文庫に収蔵されている文書や宝物の展示です。藤原道長自筆の日記である「御堂関白記」を筆頭に国宝、重要文化財が多数、藤原北家の流れを汲み、五摂家の筆頭で公卿第一の名門で1,000年の歴史を持つ近衛家に伝わる名宝の数々が並んでいました。自分は書簡や書状は良く分らないので、やはり多くの工芸品や絵画に魅せられました。中でもミニチュアの雛人形の道具類や賀茂人形の細工、職人達の遊び心が伝わってきます。そして刀剣、まとめて刀剣を見るのは久しぶりだったので、かなり惹かれました。名刀の凛とした雰囲気はやはり感動します。あと、表具に使用された古裂の数々、酒井抱一氏が描いた「四季花鳥図屏風」なども興味深いものでした。とにかく凄い宝物ばかりで歴史を感じる展示です。
↓ 東京国立博物館↓
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00&processId=00
帰ってきたアロサウルス 於: 国立科学博物館 日本館1階中央ホール
これは展覧会ではありませんが....。ここ国立科学博物館の旧館 (現・日本館) の入口ホールにアロサウルスの全身骨格化石標本が昭和39 (1964) 年から40年間常設展示されていました。館の改修工事に伴い展示されずに保管されていたのですが、この度、「名物展示第1弾」として期間限定で元と同じ場所に展示 (写真) されています。今は館の正面玄関からは入れませんが、自分の子供時分にはこのアロサウルスが出迎えてくれて、ワクワクしたものでした。で、子供の頃はとても大きく感じたのですが、今日、改めて見ると「アレ?! こんな大きさだったっけ?」と思いましたね。本当に懐しい想いでいっぱいです。
富士山展 宝永噴火三○○年 於: 国立科学博物館 日本館1階企画展示室
最後の噴火から300年、日本の霊峰、富士山に関する様々な事柄を紹介した展示です。富士山の成立ち、富士山に対する人々の思いや信仰、そして現代に於ける富士山の再噴火に備える防災まで、いろいろと為になることが多く興味深い展示でした。やはり富士山の日本人にとって大切なもので、自分も一生に一度は山頂まで登ってみたいものです。
↓ 国立科学博物館↓
http://www.kahaku.go.jp/
第59回 全国カレンダー展 於: 東京銀座画廊美術館
印刷関係が主催するカレンダーの公募展で、まさにいろいろなカレンダーが約500点、一堂に並んでいました。カレンダーは暦を知るだけでなく、手軽にアートを鑑賞出来るツールで、めくるごとに変わるその画面は楽しみでもあります。今回見た沢山のカレンダーの中には最新の印刷技術を用い、凝っていて美しいものが多々あり印象に残りました。印刷技術や紙質、印刷物としてもとても興味深いです。特に自分が気に入ったカレンダーは独メルセデス・ベンツ社が作った、当社、歴代名車の美しい写真が掲載されたものと『棹物御菓子見本帖』から季節の羊羹の絵柄を載せた虎屋が発行したもので、虎屋のカレンダーは欲しいなと思ったら小版のものが会場でチャリティー販売していたので購入しました。
↓ 東京銀座画廊美術館↓
該当サイト無
東京都中央区銀座2丁目7-18
宮廷のみやび 近衛家1000年の名宝 (前) 於: 東京国立博物館
昭和13年(1938)に時の首相近衞文麿(近衞家29代当主)が設立した陽明文庫に収蔵されている文書や宝物の展示です。藤原道長自筆の日記である「御堂関白記」を筆頭に国宝、重要文化財が多数、藤原北家の流れを汲み、五摂家の筆頭で公卿第一の名門で1,000年の歴史を持つ近衛家に伝わる名宝の数々が並んでいました。自分は書簡や書状は良く分らないので、やはり多くの工芸品や絵画に魅せられました。中でもミニチュアの雛人形の道具類や賀茂人形の細工、職人達の遊び心が伝わってきます。そして刀剣、まとめて刀剣を見るのは久しぶりだったので、かなり惹かれました。名刀の凛とした雰囲気はやはり感動します。あと、表具に使用された古裂の数々、酒井抱一氏が描いた「四季花鳥図屏風」なども興味深いものでした。とにかく凄い宝物ばかりで歴史を感じる展示です。
↓ 東京国立博物館↓
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00&processId=00
帰ってきたアロサウルス 於: 国立科学博物館 日本館1階中央ホール
これは展覧会ではありませんが....。ここ国立科学博物館の旧館 (現・日本館) の入口ホールにアロサウルスの全身骨格化石標本が昭和39 (1964) 年から40年間常設展示されていました。館の改修工事に伴い展示されずに保管されていたのですが、この度、「名物展示第1弾」として期間限定で元と同じ場所に展示 (写真) されています。今は館の正面玄関からは入れませんが、自分の子供時分にはこのアロサウルスが出迎えてくれて、ワクワクしたものでした。で、子供の頃はとても大きく感じたのですが、今日、改めて見ると「アレ?! こんな大きさだったっけ?」と思いましたね。本当に懐しい想いでいっぱいです。
富士山展 宝永噴火三○○年 於: 国立科学博物館 日本館1階企画展示室
最後の噴火から300年、日本の霊峰、富士山に関する様々な事柄を紹介した展示です。富士山の成立ち、富士山に対する人々の思いや信仰、そして現代に於ける富士山の再噴火に備える防災まで、いろいろと為になることが多く興味深い展示でした。やはり富士山の日本人にとって大切なもので、自分も一生に一度は山頂まで登ってみたいものです。
↓ 国立科学博物館↓
http://www.kahaku.go.jp/
第59回 全国カレンダー展 於: 東京銀座画廊美術館
印刷関係が主催するカレンダーの公募展で、まさにいろいろなカレンダーが約500点、一堂に並んでいました。カレンダーは暦を知るだけでなく、手軽にアートを鑑賞出来るツールで、めくるごとに変わるその画面は楽しみでもあります。今回見た沢山のカレンダーの中には最新の印刷技術を用い、凝っていて美しいものが多々あり印象に残りました。印刷技術や紙質、印刷物としてもとても興味深いです。特に自分が気に入ったカレンダーは独メルセデス・ベンツ社が作った、当社、歴代名車の美しい写真が掲載されたものと『棹物御菓子見本帖』から季節の羊羹の絵柄を載せた虎屋が発行したもので、虎屋のカレンダーは欲しいなと思ったら小版のものが会場でチャリティー販売していたので購入しました。
↓ 東京銀座画廊美術館↓
該当サイト無
東京都中央区銀座2丁目7-18