若ければ匂いも強く薔薇の花 2023年06月06日 | 写真俳句 四季の郷の薔薇園見学してきました。お祭は終わったけれど、散策の人も多く薔薇の香り楽しめました。薔薇垣があるので一つずつ匂いを確かめ強い、弱い、無い!等と。 花の色も色々、名前をみてあちらの人ばかり。懐かしのスターの名前に惚れた人が名付け親と思ったり。暑い一日に休憩所で水分補給、シャツを一枚脱ぎました。 #写真俳句 #俳句 #野の花 #二本松 #智恵子の町から #薔薇 « 綿菅や風やはらかにさらす肌 | トップ | 緑陰やベンチは人を恋しがり »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (鮎太) 2023-06-06 05:41:44 薔薇に加齢臭はありません。(笑) 返信する Unknown (kitaura) 2023-06-06 08:30:57 薔薇の香好きですやはり花の女王ですね。育てるのは難しいですが・・・我が家にある四季薔薇は手入れもせず毎年良く咲いてくれます同じ花が地区内に見かけますので義父母の時代に買ったのではと思っています。昨晩午前2時から3時にかけ時鳥鳴いてました夜鳴くとは聞いてましたが初めて聞きました今朝は松川まで郭公見たさに行きましたが鳴き声さえも聞かれませんでした。 返信する 薔薇 (安のり) 2023-06-06 12:51:28 鮎太さん 薔薇咲く一帯はほのかに甘い匂い。薔薇の門くぐると、みなにっこりしてました。薔薇垣沿いに数輪楽しみました。 返信する 薔薇 (安のり) 2023-06-06 12:54:02 kitauraさん 今回は薔薇を魚眼モードで撮ってみました。薔薇からのイメージがよく出るかなと思いました。写真にも匂いがつくと面白いですね。 時鳥はグランドの裏手で一日中鳴いてます。居ついているのかな? 返信する Unknown (たんと) 2023-06-06 16:46:28 バラもそろそろ終わりこちらでは花菖蒲、紫陽花へと移っていきます♪ 返信する 薔薇 (安のり) 2023-06-06 17:22:09 たんとさん ここも盛りは過ぎてました。今年は何でも早いですね。 返信する Unknown (秩父武甲0231) 2023-06-06 19:53:11 こんばんは流石バラ園、種類も多いし、どれも美しいですね。家のは赤い薔薇だけですが、6月4日の義母の命日に飾ることが出来ました。 返信する 薔薇 (安のり) 2023-06-07 06:25:00 秩父武甲さん 薔薇というとどなたも赤い薔薇をおもいだすかもしれません。私も子供の頃生け垣にあったのでやはり赤を思い出します。ですがずらり並ぶとピンクのも好きです。皇妃を思います。そして花を近づけると一番強い良き香りがこの花でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
育てるのは難しいですが・・・我が家に
ある四季薔薇は手入れもせず毎年良く咲いて
くれます同じ花が地区内に見かけますので
義父母の時代に買ったのではと思っています。
昨晩午前2時から3時にかけ時鳥鳴いてました
夜鳴くとは聞いてましたが初めて聞きました
今朝は松川まで郭公見たさに行きましたが
鳴き声さえも聞かれませんでした。
薔薇咲く一帯はほのかに甘い匂い。
薔薇の門くぐると、みなにっこりしてました。
薔薇垣沿いに数輪楽しみました。
今回は薔薇を魚眼モードで撮ってみました。
薔薇からのイメージがよく出るかなと思いました。
写真にも匂いがつくと面白いですね。
時鳥はグランドの裏手で一日中鳴いてます。
居ついているのかな?
こちらでは花菖蒲、紫陽花へと移っていきます♪
ここも盛りは過ぎてました。
今年は何でも早いですね。
流石バラ園、種類も多いし、どれも美しいですね。
家のは赤い薔薇だけですが、6月4日の義母の命日に飾ることが出来ました。
薔薇というとどなたも赤い薔薇をおもいだすかもしれません。
私も子供の頃生け垣にあったのでやはり赤を思い出します。
ですがずらり並ぶとピンクのも好きです。
皇妃を思います。そして花を近づけると一番強い
良き香りがこの花でした。