自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

初めての男日傘の遊水池

2024年08月02日 | 写真俳句
 東に宇津峰山
トップ賞のどら焼き
 梅雨明けした昨日吟行に参加しました。

平成21年、第15回和紙の里全国俳句大会に

桔槹代表の森川吉郎さんが講演され

毎朝散歩の浄水池で20句は作ると話されました。

いまは遊水池になっている場所かと思い

その真似を少しでもするべくですが参加しました。

この日は会長、代表も参加されました。

そして分園(毎日新聞福島県版、俳句欄)で同時の掲載なんどか

ある、その方にも会えました。

 この日のトップ賞はどら焼き、会長が二句もトップ賞。

実力のほど見せつけました。

挨拶したらどうぞと頂きました。

やっとこの会の神髄が見えた気がした一日でした。
コメント (6)
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