
枝豆が取れるようになりました。
夕の菜園、時々摘まんで晩酌のおつまみに。
午後の一番暑い盛りは昼寝、目覚めて夕方まで読書。
大体一週間で一冊は簡単に読めるようになりました。
面白いと二日ほどで一冊。気がついたことは作者はみな若い。
人気小説家といえるのは普通に考えると当たり前ですね。
が、やはり何かの賞を狙うだけあって読みやすい。
筋も読者が次は何を求めているのか解って構成しているようだ。
これは編集者の意図かもしれないが、こちらもつい
これなら知っていると引き込まれてしまう。
暑さ引くまで当分はこのペースが続きそうだ。