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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

有り難や枝豆ゆででひとつかみ

2024年08月10日 | 写真俳句
 枝豆が取れるようになりました。

夕の菜園、時々摘まんで晩酌のおつまみに。

午後の一番暑い盛りは昼寝、目覚めて夕方まで読書。

大体一週間で一冊は簡単に読めるようになりました。

面白いと二日ほどで一冊。気がついたことは作者はみな若い。

人気小説家といえるのは普通に考えると当たり前ですね。

が、やはり何かの賞を狙うだけあって読みやすい。

筋も読者が次は何を求めているのか解って構成しているようだ。

これは編集者の意図かもしれないが、こちらもつい

これなら知っていると引き込まれてしまう。

暑さ引くまで当分はこのペースが続きそうだ。