なんかもう、左隣の人をナントカして下さい。( ̄- ̄)
声のデカイ人があと少しで定年だから、いろんな仕事をいろんな人に振ってくる。
つっても、声のデカイ人の後釜は12月に他部署からやってくるので、その人に振れば良いのに、今居る人達に振ろうとするので、オイラは「要らない。12月にJINさんに引き継いで下さい」ってキッパリお断りしている。
が、左隣の人はその場では断らずに、声の大きな人が居ないときに「僕が引き継ぐ仕事ぢゃないのに振ってくる」と四角い上司にチクるの。
ケツの穴のちいせぇヤツだな!
っは、違った。
そんな事が言いたかったわけでは無く。
夕方、声の大きな人に振られた仕事を明日の朝イチからやる。ってー段取りを左隣の人&声のデカイ人が話しているのは、なんとなく聞こえてきたさ。
この2人は定時速攻で帰宅するの。
帰宅した人の机はオイラの作業スペース。
ってことで書類を左隣に広げて仕事をしていたら、机の上にメッシュの袋が置いてある。
ん~~~~~?????これって、確か・・・・・・・・。
あ!やっぱり。社宅の鍵ぢゃん。
某コーポの3つの部屋の鍵だよ。やいやい。
こんなモノを机の上の見えるところに置きっぱなしで帰るって、ヒトゴト部員としてあるまじき行為。
明日の朝イチでやる仕事だとしても、ソレを机の上に出しておく事は許されない。
メッシュの袋を四角い上司の方に向けて「しつちょー、これ~~」っと見せたら「なんだん?」と言うので「社宅の鍵ッス」。
「あぁん?机の上に置きっぱなしか?片山ちゃん、明日、厳重注意しておいて」
ちっ。オイラが言うのかよ。( ̄、 ̄)
あ!良いこと思いついちゃった~~~。
「んじゃコレ、アタシの引き出しに隠しておきますので、みなさん明日の朝、黙ってて下さい(⌒-⌒)」と周囲で残業している人達にお願いした。
「え?明日の朝使うんだよね?」
「ええ、多分そうでしょうねぇ。そんなような話をしてましたから」
「『無いっ!?』って探しますよね?」
「ええ。探すと思いますよ(⌒-⌒)」
「すげー、教育的指導だ・・・・・・・・・」
おほほほほほほ。
アタシだってその昔、同じような指導を先輩にして頂いたおかげで、骨身に染みましたもん。
ウチのフロアは何気ない書類でも機密文書なので、離席するときには裏返して席を立つべきだし、出しっ放しにして帰って良いモノは何一つ無いはずなのよ。
さて。明日の朝が見物だわ~~~~。( ̄w ̄) ぷっ
声のデカイ人があと少しで定年だから、いろんな仕事をいろんな人に振ってくる。
つっても、声のデカイ人の後釜は12月に他部署からやってくるので、その人に振れば良いのに、今居る人達に振ろうとするので、オイラは「要らない。12月にJINさんに引き継いで下さい」ってキッパリお断りしている。
が、左隣の人はその場では断らずに、声の大きな人が居ないときに「僕が引き継ぐ仕事ぢゃないのに振ってくる」と四角い上司にチクるの。
ケツの穴のちいせぇヤツだな!
っは、違った。
そんな事が言いたかったわけでは無く。
夕方、声の大きな人に振られた仕事を明日の朝イチからやる。ってー段取りを左隣の人&声のデカイ人が話しているのは、なんとなく聞こえてきたさ。
この2人は定時速攻で帰宅するの。
帰宅した人の机はオイラの作業スペース。
ってことで書類を左隣に広げて仕事をしていたら、机の上にメッシュの袋が置いてある。
ん~~~~~?????これって、確か・・・・・・・・。
あ!やっぱり。社宅の鍵ぢゃん。
某コーポの3つの部屋の鍵だよ。やいやい。
こんなモノを机の上の見えるところに置きっぱなしで帰るって、ヒトゴト部員としてあるまじき行為。
明日の朝イチでやる仕事だとしても、ソレを机の上に出しておく事は許されない。
メッシュの袋を四角い上司の方に向けて「しつちょー、これ~~」っと見せたら「なんだん?」と言うので「社宅の鍵ッス」。
「あぁん?机の上に置きっぱなしか?片山ちゃん、明日、厳重注意しておいて」
ちっ。オイラが言うのかよ。( ̄、 ̄)
あ!良いこと思いついちゃった~~~。
「んじゃコレ、アタシの引き出しに隠しておきますので、みなさん明日の朝、黙ってて下さい(⌒-⌒)」と周囲で残業している人達にお願いした。
「え?明日の朝使うんだよね?」
「ええ、多分そうでしょうねぇ。そんなような話をしてましたから」
「『無いっ!?』って探しますよね?」
「ええ。探すと思いますよ(⌒-⌒)」
「すげー、教育的指導だ・・・・・・・・・」
おほほほほほほ。
アタシだってその昔、同じような指導を先輩にして頂いたおかげで、骨身に染みましたもん。
ウチのフロアは何気ない書類でも機密文書なので、離席するときには裏返して席を立つべきだし、出しっ放しにして帰って良いモノは何一つ無いはずなのよ。
さて。明日の朝が見物だわ~~~~。( ̄w ̄) ぷっ