8時に起きたら既にガキ共は階下でTVを見ていた(^-^;。
ご飯食べさせて、洗濯して・・・・・・ってやっていたら、10時くらいになってしまったけど、1号たっての希望で、本日はぶどう狩りの日です。
相方は発表資料作りで土曜も日曜も無い状態だから、本日も母子3人でお出かけです。
西の人に聞いたらわんわん動物園の方が有名って言うので、ちょっと遠出だったけど車で2時間弱、いくつかの農家が集まってるぶどう狩り園へ。
案内所で「ココに行って」と渡されたビラを片手に車を走らせる。
どんどん道が細くなり、山の奥へ行かされる。
牛舎なんかも見えてきて本当にこの道!?いやいや、ちゃんと目的の農園の案内板が道脇に小さく置いてあるので、間違ってはないが、なんつーの?まるで実家の方に帰ってきたかと見まごうような風景(笑)。
ま、そんな奥にある農園だったので、駐車場も隣接の所が空いていたし、ぶどうの棚の下にビニールシート&ゴザ(無料貸し出し)を敷いて食べるんだけど、ゆったり広々と場所が確保できた(⌒-⌒)。
イチゴ狩りのような気分で行ったんだけど、(ココだけかもしれないけど)ぶどう狩りって、むしろ花見のような感覚???
流石に酒を持ってきている人や、宴会をしている人達は居なかったけど、お弁当持参や飲み物持参で来ているグループがほとんどだった。
横になって寝ているおとうさんもチラホラいたし、こんなにのんびりと過ごすものなんだ?(^-^;
ま、イチゴ狩りのように時間制限もないし、一度道具を貸してもらったら後は出入り自由だから、ちょっとお腹がふくれたら↑のお父さんのように横になったり、裏の森にアスレチックとか森林浴コースがあるからそっちに行って体を動かすってのもアリだね。なるほどね。
食べられる分だけ切ってくる。子供2人とオイラ一人ぢゃ、ぜったい元は取れないのは分かって居るんだけど、こーいうのは『自分で狩って食べる』って雰囲気を楽しむモノだからね(苦笑)。
ぶどうは普通、袋をかけて育てる。
そーすると、ぶどう狩りするときに中の状態が分からない。
そこで登場!確認窓付き袋!!
着物の合わせのように重なっている部分だけ透明なビニールになっていて、中のぶどうを確認できるんですよ!すごいよね、これ。
合わせの部分を戻せば普通の袋と同じだから、農家の人が収穫するときにも、この窓の部分から見ればいいワケだし。
結局、合わせの部分も密閉されているから虫も入ってこないしさ。
で、オイラ達が農園に入ったときは、すでに6・7グループ居たんだけど、手ぶらで来たオイラ達は早々にお腹いっぱいになっちゃたので、ガキ共も「帰ろうよ~」とか言うので、一番先に農園を後にする事になった。あはは(^-^;。
でもあまりに早く帰るのもなんだったので、裏の山の森林浴コースの看板の下にある「落ち葉ソリ」という文字に惹かれて山の中へ。
途中で、2本の杉の木にロープをぐるぐる巻いて作った、お手製のブランコ(ぷちハイジ気分♪)やロープの下にタイヤが着いていて、滑車にぶら下がっているので、それに乗るとターザン気分になるモノなんかがあって、子供にまざってオイラも楽しんだりして(⌒-⌒)。ブランコなんて、久しぶりでしたよ♪♪♪
お目当ての落ち葉ソリは全長10mくらい?人工芝でコースが造ってあるが、その上の落ち葉は自然に任せてあるような状態。
5回100円と書いてあるが、ぶどう狩りの受付で100円だしてソリを借りれば、あとは誰も見ている人は居ないので、今日みたいに空いてる日は乗り放題という感じ(笑)。
本当に滑れるのか???かなり疑問形だったけど、運良く1家族がソリを持ってきたので様子を見る。
上から見ると、まーまーな斜面なので母親は弱気。
父親もこーいうのは慣れてないようで「1回、様子を見るためにお父さんが滑るから」と言ってスタートしたが、ソリの方向修正の仕方を知らんのか?中間地点の左側にある木にぶつかりそうになり「ちょっと危ないね。○○ちゃん辞めようか?」と消極的(-_-;。
でも子供(推定年齢3歳)が乗りたがっていたので、父親と二人乗りで1回滑って終わってしまった。ちっ、参考にならん( ̄- ̄)。
ま、でもそんなにスピード出ないし、面白そうだったので受付へ行ってソリ(一人乗り)を借りる。
最初はオイラが。乗ってみると、やっぱ雪山のソリほどスピードが出ない。けど楽しいよ、これ♪
続いて1号。中間地点の木にぶつかりそうになったが、上手くよけて下まで行く。
最後に2号。一人で乗るのは不安そうだったけど「一人乗りソリだから、オカンは無理」と理由を付けてやらせてみる。でもちゃんと下まで行けたのでご満悦。
それからは1号と2号が代わる代わるソリ三昧。
いや~、今日一番の楽しかった事は落ち葉ソリきゃ?(苦笑)
ご飯食べさせて、洗濯して・・・・・・ってやっていたら、10時くらいになってしまったけど、1号たっての希望で、本日はぶどう狩りの日です。
相方は発表資料作りで土曜も日曜も無い状態だから、本日も母子3人でお出かけです。
西の人に聞いたらわんわん動物園の方が有名って言うので、ちょっと遠出だったけど車で2時間弱、いくつかの農家が集まってるぶどう狩り園へ。
案内所で「ココに行って」と渡されたビラを片手に車を走らせる。
どんどん道が細くなり、山の奥へ行かされる。
牛舎なんかも見えてきて本当にこの道!?いやいや、ちゃんと目的の農園の案内板が道脇に小さく置いてあるので、間違ってはないが、なんつーの?まるで実家の方に帰ってきたかと見まごうような風景(笑)。
ま、そんな奥にある農園だったので、駐車場も隣接の所が空いていたし、ぶどうの棚の下にビニールシート&ゴザ(無料貸し出し)を敷いて食べるんだけど、ゆったり広々と場所が確保できた(⌒-⌒)。
イチゴ狩りのような気分で行ったんだけど、(ココだけかもしれないけど)ぶどう狩りって、むしろ花見のような感覚???
流石に酒を持ってきている人や、宴会をしている人達は居なかったけど、お弁当持参や飲み物持参で来ているグループがほとんどだった。
横になって寝ているおとうさんもチラホラいたし、こんなにのんびりと過ごすものなんだ?(^-^;
ま、イチゴ狩りのように時間制限もないし、一度道具を貸してもらったら後は出入り自由だから、ちょっとお腹がふくれたら↑のお父さんのように横になったり、裏の森にアスレチックとか森林浴コースがあるからそっちに行って体を動かすってのもアリだね。なるほどね。
食べられる分だけ切ってくる。子供2人とオイラ一人ぢゃ、ぜったい元は取れないのは分かって居るんだけど、こーいうのは『自分で狩って食べる』って雰囲気を楽しむモノだからね(苦笑)。
ぶどうは普通、袋をかけて育てる。
そーすると、ぶどう狩りするときに中の状態が分からない。
そこで登場!確認窓付き袋!!
着物の合わせのように重なっている部分だけ透明なビニールになっていて、中のぶどうを確認できるんですよ!すごいよね、これ。
合わせの部分を戻せば普通の袋と同じだから、農家の人が収穫するときにも、この窓の部分から見ればいいワケだし。
結局、合わせの部分も密閉されているから虫も入ってこないしさ。
で、オイラ達が農園に入ったときは、すでに6・7グループ居たんだけど、手ぶらで来たオイラ達は早々にお腹いっぱいになっちゃたので、ガキ共も「帰ろうよ~」とか言うので、一番先に農園を後にする事になった。あはは(^-^;。
でもあまりに早く帰るのもなんだったので、裏の山の森林浴コースの看板の下にある「落ち葉ソリ」という文字に惹かれて山の中へ。
途中で、2本の杉の木にロープをぐるぐる巻いて作った、お手製のブランコ(ぷちハイジ気分♪)やロープの下にタイヤが着いていて、滑車にぶら下がっているので、それに乗るとターザン気分になるモノなんかがあって、子供にまざってオイラも楽しんだりして(⌒-⌒)。ブランコなんて、久しぶりでしたよ♪♪♪
お目当ての落ち葉ソリは全長10mくらい?人工芝でコースが造ってあるが、その上の落ち葉は自然に任せてあるような状態。
5回100円と書いてあるが、ぶどう狩りの受付で100円だしてソリを借りれば、あとは誰も見ている人は居ないので、今日みたいに空いてる日は乗り放題という感じ(笑)。
本当に滑れるのか???かなり疑問形だったけど、運良く1家族がソリを持ってきたので様子を見る。
上から見ると、まーまーな斜面なので母親は弱気。
父親もこーいうのは慣れてないようで「1回、様子を見るためにお父さんが滑るから」と言ってスタートしたが、ソリの方向修正の仕方を知らんのか?中間地点の左側にある木にぶつかりそうになり「ちょっと危ないね。○○ちゃん辞めようか?」と消極的(-_-;。
でも子供(推定年齢3歳)が乗りたがっていたので、父親と二人乗りで1回滑って終わってしまった。ちっ、参考にならん( ̄- ̄)。
ま、でもそんなにスピード出ないし、面白そうだったので受付へ行ってソリ(一人乗り)を借りる。
最初はオイラが。乗ってみると、やっぱ雪山のソリほどスピードが出ない。けど楽しいよ、これ♪
続いて1号。中間地点の木にぶつかりそうになったが、上手くよけて下まで行く。
最後に2号。一人で乗るのは不安そうだったけど「一人乗りソリだから、オカンは無理」と理由を付けてやらせてみる。でもちゃんと下まで行けたのでご満悦。
それからは1号と2号が代わる代わるソリ三昧。
いや~、今日一番の楽しかった事は落ち葉ソリきゃ?(苦笑)