さっき家中の押入れからダンボールまで、片っ端から開けまくって『ぴあスポーツビデオブックシリーズ FIGHTING NETWORK RINGS'96(前田日明リングスのすべてがわかるビデオとブックレットの強力ナビゲイターここに完成!)』を探し出して来て、往年のヴォルク・ハンの関節技を見て再び感動した!!どうして急にこんな衝動にかられたかと言うと、遅れ馳せながら週刊!木村剛のブログ記事、PRIDEとプロレスと格闘技と、前田日明と坂本龍馬と「改革」の現実を読んだからである。前田日明とかRINGSとかUWFの試合を思い出すと震えるよねえ~。俺だけ?(笑)。今のプロレスや総合格闘技、K-1やPRIDEの”ワクワク感”と言うより、RINGSやUWFは”緊張感”と言う言葉の方が合っていて、俺!正座して見てた覚えがあるもんなー(爆)。横になって見てたら失礼になるくらいの前田日明信者でしたっ(笑)。そう言えば、Kento! JAPANを立ち上げて初めてのネット上にアップした観戦記って、2000/2/26(土)RINGS ヘンゾ・グレイシー vs 田村潔司だもんなあ~。いやーこんな記事書いてたら、UWFと新日の対抗戦まで見たくなって来ちゃったよー(笑)。取り合えず、1995/10/9 TOKYO DOME 新日本 vs UWFの第一試合の、「永田裕志、石沢常光 vs 金原弘光、桜庭和志」を見ようっと!石沢(カシン)が、桜庭を”三角絞め”でギブアップ取ったタッグマッチ。これもスリルあって面白かったよなあ~。
※参照:前田日明と坂本龍馬と「改革」の現実
※参照:PRIDEとプロレスと格闘技
※参照:前田日明と坂本龍馬と「改革」の現実
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