マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

息子たちがお父さんのために

2017-06-24 23:10:11 | 日記
昨日、21日にインドネシアから帰国した主人のために、次男と三男が予定を合わせ、食事を作りに来てくれました。
三男の今回の献立は、握り寿司ではなく天ぷら。
最近は天ぷらに凝っているらしいのです。
築地でいろいろ材料を仕入れてきたようでした。
穴子は丸ごとで、自分で開いてました。
頭を押さえる手伝いはしましたけど。
残念ながら穴子の天ぷらの写真は撮り忘れてしまって、残りがごくわずかに映ってるだけになってしまいましたが…。
穴子の骨や海老の頭までから揚げにしてくれて、それもおいしくいただきました。
  
  
 
山芋は煮浸し…だったかなぁ。
かき揚げも、色海老と青柳の貝柱で、美味でした。
最後はお吸い物。

カウンター越しに揚げたてを食べられるように調理してくれました。

次男は、もつ煮込みを作って来てくれました。

おいしかったようです。
私はもつは苦手なので…。
付け合わせというかちょっと違った味をということで、私が作った玉ねぎの酢の物と買ってきたお刺身も添えて。


天ぷらも素材一つずつは少なめでしたが、種類があって、もうお腹いっぱいでした。
今日も多めに作ってくれた穴子とかき揚げで、お昼ご飯に天丼をしました。
今年に入ってからすぐインドネシアに行き、途中で4月に1週間ほど帰国して以来また行って、やっと帰ってきたところですから、おいしい和食はうれしかったようです。
三男は今日が仕事というので、遅くなってから帰りましたが、次男は今日の仕事の準備をしてきて泊まっていきました。
今日の仕事は電車が便利というので電車で来ていましたから、朝、駅へ送りがてら私の車で出かけ、ついでに買い物をして帰りました。
こういう時、車があるのは便利です。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。