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EIの猛禽ハヤブサの調教日記

私が飼っている猛禽類、特にハヤブサの飼育、調教状況を写真とともに日記にしています。

雨の中、やっとのことで

2015年12月13日 | Weblog

田んぼの中の一本木に止まらせて、5分以上追い回して、
最後はこの植え込みの中に隠れるカラス。去年はここで捕えていたが、今回は掴んでいなかった。

私が植え込みの中に入ると、カラスはハアハアいっててバテバテ。

ちょっとかわいそうな気がしてきて

「いや、ダメダメそんなふうに思っちゃ!」

アシュターに獲らせなきゃ

心を鬼にして追い立て
やっと捕えた

 

ジアのギンちゃんもいいチェイスを見せたが、カラスは木に逃げ込んだ。

もっと条件のいいところなら獲れそうだ。

もうフリーにできるところまできたピーレーのエア。

しかし、ルアーをそれることが訓練初期にあり、逃走スイッチを持っていそうな気がして慎重に進めている。サーシャ以来の訓練の進度の遅さ。
今年はイイ爪しているアシュター。全く研いでないのにこの鋭さ。

爪が鋭いか、丸まってしまうかはつないだ周囲の環境によることが分かった。


アシュター飛ばしたら、100 羽ものカラスが

2015年12月12日 | Weblog

田んぼに点々とカラスがいるなぁと思っていた。

「でもなあ、ここは獲りにくいからギンちゃんか。いや、アシュターにしよ~。」

てきとーなところから、飛ばす。

すると、あちこちからカラスが飛び立って100羽以上いたんじゃないかと思う。

走って行く途中に、ルアーがバッグから落ちて拾ってる間に見失った。



・・・・・・見つけた!

いい感じで上から急降下!

カラスは電線に止まって避難

アシュターは私の到着を待たずに攻撃!

「今行くぞ~!ウェイトオンしてろー!」

と心の中で叫ぶ。

しかし、私がたどり着く前に、何と電柱に、パーチ。

「意味わかんねーし!」

カラスの群れが反撃に集まってこようとしたそのとき、アシュターは再スタート!

アシュターの攻撃再開!

電線に止まって避難しているカラスの群れを追い立て、上から急降下でプレッシャーをかけて飛び立ったところを空中キャッチ!

獲ったのは、ビュンビュン車が通る車道の地上から10mくらいの高さ。

キャッチした後かっさらうように田んぼまで持って行って着地。

よくこんな場所で獲ったなと感心。

画像はなし。

ビデオにも撮れず。

見学に来てくださった方はバズーカ砲みたいなカメラを構えていたけど、場所が悪く残念ながら、撮れず。

でも、今日もカラス獲ったどー!


ジアセイカーS様へ

2015年12月10日 | Weblog

コメントに気付かず、大変申し訳ありませんでした。

白いジアセイカーを見せていただき、美しさに感動しました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

その後、ルアーへの反応はどうですか?

お気軽に質問などしてくださいね。

 


田んぼの地面に追いつめて

2015年12月06日 | Weblog

 

カラスの群れを探して今日もドライブ。

しかし、見つからない。

田んぼに2,3羽といったところ。

やっと、獲りにくい場所ではあったが、10羽ほど見つけた。

「ここは近距離だし、獲りにくそうだからジアの銀ちゃんにしよう。」

銀ちゃんはカラスのほうへ飛んでいき、追いかけようとするが、いかんせん飛びが低くカラスたちに追われ、電柱に止まってしまう。

そこにカラスが何羽か集まってくると、銀ちゃんはそのうちの1羽を突然追いかけはじめ上のポジションを取る。

突っ込むが、逃げられた。

ジアのテールチェイスは迫力がある。

銀ちゃん 1490g

一方、アシュター

10羽ほど点々とカラスが田んぼの中にいたのを発見。

100mほど離れたカラスからは見えにくい場所から放つ準備。

フードを外す。

しかし、飛び立たない。

またもや、野生のペレが上空を飛び、アオサギにストゥープ。

途中でストゥープをやめてそれて飛んで行った。

アシュターがスタート!

明後日の方向へ。

 

高度を上げこちらへ帰ってきた。

野生のペレに追われながらも、気にせずカラスへ突っ込む。

近くの障害物に隠れるカラスたち。

しつこく追い回し、最後は、地面に追い詰めて捕えた。

今日は空中キャッチではなかった。

アシュター910gほど


ピーレーのエアは危なかった。

田んぼでひも付き訓練。

キョロキョロして反応めちゃ悪い。

20mどころか5mもままならず。

一日2回の抗生物質給餌も一因だろう。

30mほどそれて飛んでしまい、ひもが伸びきって着地。

と同時に

なんとオオタカが隣にズドーンと勢いよく降りてきた。

そのまま何もせず飛び去ったが、危ないところだった。

エア 870g程度


必勝パターンで

2015年12月05日 | Weblog

それにしてもカラスの群れがいない。

かろうじて一本木の田んぼにカラスが1羽いた。

そのカラスから300mほど離れた場所から隠れてアシュターを放った。

勢いよくアシュターはスタートダッシュ!

カラスが気付いた時にはアシュターのスピードは十分。

すると、カラスは一本木に避難。

アシュターは高度を上げ、一本木の上空へ移動。

私が走って一本木へ向かうが、私が一本木へ到着する前に攻撃開始。

「ちょっと待ってろ!ウェイティングオンしてろ!」

やっと、一本木へ到着。

ビデオカメラを構える。

なぜかピントが合わない。

よく見る間もなく、アシュターは急降下!

「ゴツッ!」

というような衝突音。

目の前で獲った。

あっという間の出来事だった。

 

あとで、ビデオを観てみると・・・

 

またもや獲った瞬間のビデオ撮影できず!

ピントが合ったのは、獲った後だった。

ガクッ!

 

カラスの種類は、ハシボソで約500gの体重だった。

アシュター912g

 

 

 



野生のペレをスルー

2015年11月29日 | Weblog

田んぼでカラスを見込ませたが、なぜか今日はスタートしない。カラスの群れが飛んでもスタートしないのでアシュターを強制スタート。

アシュターはこの時すでに野生のペレに気付いていたのだろう。

飛び立たせたが、なぜか西の方へと飛び去ってしまった。

探しに行かないとダメかな?と思ったら高度を上げて帰ってきた。

その後すぐに野生のペレ♀が絡んできた。

しかし、アシュターは意に介さず、野生のペレの攻撃をかわしながら住宅街に隠れたカラスに照準セット。

カラスの上空を飛びまわり、時折急降下攻撃を仕掛けた。

去年までは野生のペレが絡んでくると必死に対抗しようとしていたが、今年は余裕があるように感じた。

やはり、上昇力がついたのか?

 

左がアシュター、右が野生のペレ

エアの足の腫れは中に膿がたまっているとのこと。

抗生剤を飲ませたが、吐き出してしまった。

アシュターも飲ませるのに苦労したことがある。

ちょっと工夫が必要だ。

薬の味のせいで餌に対する反応が極端に悪かった。

このままだと訓練中断になってしまう。


今季初ゲット!

2015年11月28日 | Weblog

今日は何人も見学に来てくださった。

 

アシュター

1回目、田んぼに群れる20羽ほどのカラスへ向かって放つが、あっけなく遠くまで逃げられ、しかも戻らずで回収へ向かう羽目に。

 

探してもカラスがどこにもいない。

「最近あまりいないんだよなあ。」

とつぶやきながらクルマで探し続けた。

 

2回目やっと探し出したカラスの群れ30羽ほど。

去年も獲ったことのある田んぼの中の一本木周辺。

みんなには、一本木の周辺で待ち構えてもらってカラスが逃げ込んだら下からカラスを追い立てる作戦。

反対側の400mほど離れたところから放ったのは、やはりアシュター。

「今日2回目だけど、狩りで頼りになるのはお前だけだ!」

カラスの群れを下から追うアシュター。

上昇していく。

上昇するのをやめて一本木に降りたカラスが3羽ほど。

チャンス!

一本木の下からカラスを追い立ててもらう。

 

5回ほどのストゥープで空中キャッチ!

画像のストゥープで獲った。

やっぱり、頼りになるぜ、アシュター!

 

みなさん、ご協力ありがとうございました。

アシュター910g

 

サーシャは自宅近所を空中散歩。

時折カラスを追いかけた。

 

銀ちゃん

いいとこなし。

1430g、ウエイト低すぎか?

 

エア

初めて田んぼへ

5mくらいの距離で地面に置いたルアーに

そして、足が腫れているため獣医さんへ

 

 

 


アシュター最高性能期の片鱗?

2015年11月22日 | Weblog

連休初日、カラスの群れが見つからず、仕方ないので田んぼの側溝に降りたカラス2羽を狙う。

アシュターを200mほど離れた場所で放ち、じっと身を隠しているカラスを私が追い立てる作戦。

しかし、カラス2羽はすぐに飛び立ち逃げてしまう。

アシュターはその2羽のカラスとは関係なしに上昇、と思いきや100mくらいの高度まで上がるとカラスめがけて急降下!

カラスは途中で上昇をやめ、高度を下げて逃げようとしていた。

3連発、急降下と跳ね上がりを繰り返したが、惜しいところで獲れず><

4年目最高性能期に突入で上昇力がアップしたのか?

 

 

連休二日目

資材置き場の近くの林。左の画像にある田んぼの中の林に隠れるカラスを追い立てるのも一苦労だ。



連休二日目は、田んぼに待望のカラスの群れを発見。

資材置き場の陰からアシュターを放ち、奇襲戦法。

アシュターは50mほど上がり、そこから木や資材置き場に隠れているカラスたちに急降下!

私は走り回り、追い立てる。

そのうち惜しかったのが上の3つの画像。

接触した感があったが、逃げられた。

あとちょっとのところというのが続くなあ。

アシュター935g

 

ジアのギンちゃんは

やる気のむらがありすぎ。

やるときは500mくらいチェイスしたり、ガンガン何回もアタックしたりと非常に楽しいが、この連休中はやったりやらなかったり。

電柱スタートじゃないと厳しいかも。

ギンちゃん1480g

 


やはり、アシュターがエース

2015年11月15日 | Weblog

100mほど離れたカラスから見えない場所でアシュターを放つ。

アシュターは50mほど上昇し、カラスめがけてストゥープ。

あと少しの所まで迫った。

その後も同じカラスを追い回す。

私は、田んぼの中の垣根に隠れようとするカラスを走り回って追い立てる。

ダッシュの繰り返しで、これがまたキツイ。


上の画像のようにカラスは、垣根の範囲から追い立てられても、遠くへ逃げられないと思うとまた隠れようと戻って来る。

数分間、二人?でカラスを追い回して2回爪をかけ、1回は掴んでクルクル回ったが、外れてしまった。

くっそー!

アシュター910g


 

ハッチの上からスタートするギンちゃん。しかし、ぐずぐずしてなかなか飛び立たない。今日はカラスに先に飛び立たれ、いいとこなし。

この塔の上からスタートして狩りができればいいのだが、何も鳥が通りかからない。

当り前か。

ギンちゃん 1510g



今季の新ラインナップ

2015年11月14日 | Weblog

ペレグリン♀ スコティッシュ 名前アシュター 4年目 フルウェイト1050g

 

1年目うちに来たときは950gだったが、前期950gでカラス狩り成功。

3年目にしてフルウェイト増加。

ラインナップ中のエース

地形を選ばずカラス狩りを狙える。

今シーズンは最高性能期と言われる4年目に突入!

猟期に備えて準備万端。

 

ペレグリンセイカー♀ 名前サーシャ 11年目 フルウェイト950g

 

縄張り内のカラスを追い払うが、狩りはほとんどしない。

トビに対して敵対心を持つ。

イベント、ゲームホーキング向き。

イベント等で飛ばすときに一番頼りになる。

地元の地形を把握していて、直線距離で20kmくらい離れたとことではぐれても家の近くに帰って来る。


ジア(100%)♀ 名前 ギンちゃん(銀河) 日本到着時ウエイト1720g 100%体重模索中(おそらく1650g程度) 実質2年目

  

100%ジアを手に入れる幸運に恵まれた。うちに来るまで紆余曲折あったので実質2年目。

今季ようやくカラス狩りを狙えるレベルに達した。

カイトを使えば100mくらいは上がるが、普段全然高く上がらず、地を這うように飛び競り上がって獲物を獲ろうとする。それがジアの習性なのかは不明。

今季はドローントレーニングを入れていく予定。

羽ばたきは力強く、直線のスピードはペレグリンをかなり上回るのではないかと思われる。

スピードが乗って来るとみるみるカラスに追いつく。

翼の形状がセイカーと全然違う。

翼は短く、前後幅が広い。

 

そのためか、羽休めをして滑空することがほとんどない。

その代わり瞬発力があり、カラスから20~30mの距離で放っても追いつき、追い回す。ハヤブサというよりオオタカ的かもしれない。

学者の中にはジアとセイカーは近い種であると唱える人がいるが、じっさいどうなのだろうか。

 

ここまで重たい個体を狩りが狙えるところまで飛ぶ力を身につけさせるのは大変だった。

ブリーダーの話でもジアは2年目からよくなるとのこと。

今年は獲れる!

 

気がする^^

 

ペレグリンピーレー♀ 名前 エア 日本到着時1020g 1年目 未訓練個体

 

来たばかりでやっとグローブに飛んでくるようになったところ。

ペレグリンなので1年目から狩りに使えるかなと期待している。

12月末、狩りに参戦予定。

 

種によって飛びの特性や狩りのスタイルがそれぞれ違うので、その辺も模索しながら楽しみたい。