13.僧帽筋・三角筋
その支なるものは、
腋の後で外廉(外側)に従い、
肩髃に結ぶ
※注釈
肩髃(けんぐう)
三角筋上縁中央、
肩峰と上腕骨大結節の間の
陥凹部に取る
手の陽明大腸経に属する経穴
『黄帝内経「霊枢」經筋 第十三 第四節』
次回は、
躓かない歩き方:足の太陽経筋 続 第四節
をお伝えします。
公益社団法人 大阪府鍼灸師会
スポーツ鍼灸プロジェクトチーム 若杉昌司
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その支なるものは、
腋の後で外廉(外側)に従い、
肩髃に結ぶ
※注釈
肩髃(けんぐう)
三角筋上縁中央、
肩峰と上腕骨大結節の間の
陥凹部に取る
手の陽明大腸経に属する経穴
『黄帝内経「霊枢」經筋 第十三 第四節』
次回は、
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