ハーベストの丘

堺市にお伺いすると いつも思うことがある。

・簡単には構築出来ない独自性のある空気

・新潟市との類似性　　　　 この二点である。

『温故知新』 今の解答はこれだね。

ノルディックウォーキング

泉ヶ丘～ハーベストの丘6.5㎞の行程を

全参加者31名の 内13名と同行した。

道すがら 面白い講習を思いついた。

『歩きながら歩く講習会』 早速やってみる。

歩きながら 一人、一人とセッション。

これはいい。 臨場感がいい。 

やがて 古社名刹・田園(リズム)と

個々の鼓動(メロディー)が

調和(ハーモニー) していることが伝わる。

みんな汗まみれのいい顔をしている。

会場に到着するまでに

13名 のノルディックウォーカー が出来上がった。

心強い同胞になっていた。

会場に到着するやいなや 案の定13名の

ノルディックウォーカーは 全体を導引していった。

『母なる大地』と

同調(シンクロ)することの 大切さを知る瞬間だった。

『ありがとう』

また一緒に歩きましょうね。

『感謝しています』

God Bless The Child and
Shusaku Wakasugi(ds). ωακα

大きいお母さん

昨日の夕方　 伯母さんは 息を引き取った。

共働きの両親に代わって 姉と僕を育ててくれた 伯母さん

僕達の前では・・・ いつでも笑顔。

嫌な時もあったろう・・・ それでも笑顔。

辛い時もあったろう・・・ やっぱり笑顔。

楽しい時もあったろう・・・ もちろん笑顔。

今年は 伯母さん直伝の らっきょう漬けを 真似てみた。

そして今 食べている。 『シャキッ！シャキッ！』

旨い！ まだ若いが旨い！

伯母さん！ 手助けしたでしょう！？ 旨すぎるよ！

伯母さんの手解きは 後世に繋いでいきます。

ありがとう。 伯母さん いつまでも僕達の心の中にいてください。

またお会いしましょう。

『大きいおかあさん』 『おやすみなさい』

来年は梅干も漬けようね。『大きいお母さん』また手助けしてね。