ミズノ舞鶴スポーツネットワークのメール

今春から講習会を始めるとのメールが届きました

去年の暮れに訪ねた甲斐が芽生えようとしている

ウォーキングを通して人と人との輪を広げていく

全ては万人が健康の金メダリストをめざすために

Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

尻餅をついて歩いて想う

尻餅をついてお尻の筋肉は股関節の運動機能だけでなく
着地時の衝撃を吸収し緩和することを身を持って知った

尻餅をついた痛みの度合いは路面の状況によって変わる
コンクリート＞煉瓦≧アスファルト＞土＞芝生だと思う

お尻と太ももの裏の筋肉を階段や坂で徹底的に鍛えよう
箱根駅伝・大阪国際女子マラソンはいいお手本でしたね

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

白星スタートをめざして験を担ぐ

白にこだわってお雑煮を食べた
白味噌・豆乳・酒粕・白ごま
餅・卵白身・白菜・大根

あっ‼白ねぎを入れるの忘れた‼

昆布・卵黄身・ラー油はご愛敬‼

健康の金メダリストをめざして‼

Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

踵(きびす)を返す

踵(かかと)で大地を蹴る

決して爪先(拇趾～小趾)で蹴ってはいけない
決して爪先の付け根(拇趾球～小趾球)で蹴ってはいけない

だから足に重いで「踵(かかと)」という
だから足に止むで「趾(足の指)」という

これが「すり足」の極意なり
これが「超一流」の証明なり

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

脊柱管狭窄症

２年前に一歩も歩けず立ち上がることすらできなかった
施設の案内を取り寄せ入所を本気で考えていた

初めの半年は往診でその後は通院できる様になった
そして去年の暮れの12月26日(金)に鍼治療を卒業した

昨夜スタッフが彼女の身を案じて電話で様子を伺っていた
「ありがとう」「お大事に」
杖もつかずに散歩して元気で暮らしている様だ

90歳でも諦めなければ筋肉は鍛えられる
彼女は見事にこれを証明してみせた

患者さんに感謝
スタッフに感謝

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

身体は食べたもので出来ている

スーパーのインスタント食品や冷凍食品や惣菜を日ごろ食べている人と
家族や自分自身が料理をしてちゃんとしっかりと日ごろ食べている人の
体型・肌や爪や髪の色艶・立ち居振る舞い・歩き方・言動・行動などは
まったく違うと感じている

裏を見て出来るだけ食品添加物の少ないものを選ぶだけでも
かなり変わると感じている

でも会食の時は出されたものを残さずちゃんと食べるのが礼儀だろう

でも心配することなかれ
笑顔で会食すれば食品添加物もお手上げになるだろう

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

回復飯!!(リカバリー!!)

回復飯は全体食が一番
身体は全体食で構成中

植物系なら大豆が大手
動物系なら鶏卵が大手

美味しく食べたいので
今日は焼鳥と茹で卵で

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

笑い文字

ドラえもんを描けばアトムに
アトムを描けばドラえもんに

小中通して美術の成績はアヒル
お耳なんて遥か遠くの美的感覚

今しばらく楽しんで描いてみよう
ありがとうの言葉を伝えたいから

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

七草粥の日から三日三晩の断食

白湯は循環器系や消化器系を浄化する作用があるようだ

こんなにも身体と心が軽くなるとは思ってもみなかった

空腹を感じたときはコーヒー・ほうじ茶・杜仲茶を飲んだ

今朝の雑煮はこの上ない仕上がり以上の美味しさだった

『健康の金メダリストをめざして』
Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司

『ヒヤリハット・プロジェクト』NPO法人 北海道ノルディックウォーキングネットワーク

ノルディックウォーキングはスポーツである。
だから、リスクマネジメント(事故の防止対策)はとても大切な取り組みの一つである。

リスクマネジメントは、
リスク(事故)の「把握・分析・対応」および「対応の評価とそのフィードバック」という、一連のプロセス(流れ)をとるのが一般的である。事故に連なる可能性のある潜在的事態【ヒヤリハット】についても同様である。

ノルディックウォーキングにおいても、
実際に起きた【ヒヤリハット】情報を収集・分析することで、事故を未然に防ぐ対策をとり、その対策が機能するかを評価し、その評価が機能していれば、フィードバック(饋還)できるであろう。

全国のノルディックウォーカーからの【ヒヤリハット】情報をより多く収集できれば、より多くの【ヒヤリハット】情報を開示・共有することができるようになる。

このプロジェクトを企画・運営されるNPO法人 北海道ノルディックウォーキングネットワークに感心・感謝すると共に、全国のノルディックウォーカーの【ヒヤリハット】情報の提供を願う。

Hartwig Gauder Power Walking Association Instructor 若杉昌司