・簿記基礎Ⅱ演習問題1問(復習)
簿記 1.0h
・勉強時間トータル
簿記 333.5h 管理会計 257.5h
企業法 79.5h 財務諸表論 14.5h
監査論 3.0h
計 688.0h
最初にこの問題に取り組んだ時に比べれば、
だいぶまともになってきたとは言え、
今のところ全くお話にならないレベル。
しかも前にやったところを、凄いスピードで忘れていきます。
すでに1問前の問題をすらすらと解ける自信がありません。
4回もやったのにな。めげずに訓練、訓練。
三島由紀夫の小説を読み始めました。
記念すべき初作品は「鍵のかかる部屋」
この本は短編集で、10代の頃の作品もあれば、
自決直前の作品も載っています。
まずは表題作の「鍵のかかる部屋」から読み始めました。
この1作を読んだだけで、
かなり三島由紀夫が好きになりました。
何がどうというのは具体的に分からないのですが、
とにかく何か凄いような気がする。
黙々と読み耽ってしまった自分の感覚を信じて、
きっとこれから著書を探し回ってしまう気がします。
読み終わった後に、話す言葉が文語調になってしまいました。
子供の頃に、ジャッキーチェンの映画を見た後、
ハイハイ言っていたのと同じ感覚。
簿記 1.0h
・勉強時間トータル
簿記 333.5h 管理会計 257.5h
企業法 79.5h 財務諸表論 14.5h
監査論 3.0h
計 688.0h
最初にこの問題に取り組んだ時に比べれば、
だいぶまともになってきたとは言え、
今のところ全くお話にならないレベル。
しかも前にやったところを、凄いスピードで忘れていきます。
すでに1問前の問題をすらすらと解ける自信がありません。
4回もやったのにな。めげずに訓練、訓練。
三島由紀夫の小説を読み始めました。
記念すべき初作品は「鍵のかかる部屋」
この本は短編集で、10代の頃の作品もあれば、
自決直前の作品も載っています。
まずは表題作の「鍵のかかる部屋」から読み始めました。
この1作を読んだだけで、
かなり三島由紀夫が好きになりました。
何がどうというのは具体的に分からないのですが、
とにかく何か凄いような気がする。
黙々と読み耽ってしまった自分の感覚を信じて、
きっとこれから著書を探し回ってしまう気がします。
読み終わった後に、話す言葉が文語調になってしまいました。
子供の頃に、ジャッキーチェンの映画を見た後、
ハイハイ言っていたのと同じ感覚。