Blogは「お気楽」

facebookもTwitterもmixiも、
「つながり」が基本だから、
知人に必ずと言っていいほど知られてしまう。

「ポジっ記」では素性を明かしていないので、
masaoが何者なのか特定できるまでには、かなりの時間を要するはず。

だからこそ「吐き溜め」になっている。
こんな気楽な「吐き溜め」の場は、他にないかもしれない...。

境界線

「やる気にならない！」
「もう頑張れない！」
なんて想いながらも、
気がつけばPCに向かっている...。

まだ「頑張れる」ということなんだろう...。

気持ちと行動が一致する「境界線」は、いったい何処に...。

元大関・琴光喜の判決に一言

野球賭博に関与し、日本相撲協会から解雇された元大関・琴光喜が、
解雇の無効と未払い分の給料の支払いを求めた訴訟において、
東京地裁は「解雇は相当」との判決を言い渡した...と報道されていました。

これが「裁判」、これが「訴訟」と言われればそこまでなのかもしれませんが、
自分（琴光喜）に非があることは、十分に理解しているはずだし、
仮にそうでなかったとしても、
腰を据えて、冷静に熟慮すれば、見えてくるものがたくさんあるはず...。

「厚顔無恥」

判決云々ではなく、訴訟を起こした時点で、この言葉しか思い浮かびません...

ひとまず“１つ”終了

この２週間で仕上げなければならない業務の内の１つが終わった。
かなりの量の英文を含むレポートだったので、英文タイプに慣れていないmasaoは四苦八苦。
結局、予定していた倍の時間を要してしまった...。

ここから22日のプレゼン資料を作成しなければならない。
与えられた時間は、原稿の読み合わせも併せて、５日程度。
引き続き、かなりのハードワークになりそうな予感...。

仕事上のモヤモヤ打開策

やることが多くなると、どうしようもなく不安になる。
だからと言って、眠れなくなる訳ではないのだが、
朝、不安で目が覚めてしまうことが多い。

そんな時は、そのまま職場に向かってしまう...

不安でモヤモヤしているくらいなら、
少しずつでも結果を残した方が、いくらか楽になる。

早出/残業の日々は、あと少し続く...

そんな気がしてならない...

残業のさなか、年上の同僚と組織の話になった。
masaoは、この業界、この会社しか知らないが、その同僚は、複数の業界を見てきている。
masaoにとっては、自身の立ち位置をうかがう上で、有益な情報ばかりだ。

その同僚はmasaoに...
「スピードを出し過ぎない方がいいですよ」
と忠告してくれた。

それに対しmasaoは...
「大きな組織の流れに合わせてスピードを出しているつもりはない」
と答え、
「ただ、自分の“やるべきこと”についてはスピードの強弱をつけている」
と答えた。

彼は、masaoの回答に対し、何も反論することはなかった。
でも...
もしかすると、そうすべきではないと判断したから反論しなかっただけなのかもしれない。
そんな気がしてならない。

この対話をすること、対話の“行間”を読み取ることが、
視野の広がりをもたらしてくれるような気がしてならない。

彼は、最終的な答えは決して述べない。
だからこそ、状況判断力や洞察力、思考力を総動員して、自身で回答を求めよ！
と訴えているような気がしてならない。

やるときはやる

計算が狂ったぁ...のかも。
スケジュール管理はしっかりやっていたつもりだったんだけど、
まさかの、突発的な業務の追加。
この時期は、例年、業務がかさむというのに、
やや大きめの業務が加わってしまうとは...。
それでも、これが「仕事」。
結果は残さなくてはならない。
“質”を向上させ、それでも時間が足りなければ“量”を増やすしかない。

仕事だからね...

因果応報

masaoの目から見て（主観が含まれるかもしれませんが）、決して文章力に長けていると言えない方が、
部下に対して、文書作成で、重箱の隅をつつくような指摘をしている。
その輩が、部下に対して、
事象の背景や、文書作成のポイント、表現技術等を十分に伝えていたとは思えないし、
十分な助言を送った後の行為（指摘）とはとても思えない。

指摘を受けている部下は、ただ聴くだけで、反論する姿は見られない。
もしかすると、できない状況にあるのかもしれない。
それを知ってか知らずか、上記の指摘が続く。

その輩が、今度はその輩の上司に、自身が作成した報告書について叱責を受けている。

なぜ、大事なことが書かれていない。
（事情を聴いている中で）今言ったことが書かれていなければ読み手は理解できない。
敬語の使い方が曖昧なため、動作の主体が見えない。
文脈についても、主体が見えず、流れが把握できない。

その輩が部下に指摘していることと、何が異なるのか？
自分ができないことであっても、他者には厳しくあたる...
masaoには理解できない。
自分ができないことを把握した上で、
「自分もまだまだできてないんだけど、こうした方が分かりやすくなるよ」
と助言を送る形にはできないのか？
厳しく「指摘」する方法でしか、指導する方法はないのか？

「因果応報」もしくは「情けは人の為ならず」の裏返し
のような気がしてならない。

自身の主張を通そうと、その輩は上司に反論を続ける。
その輩の部下には、反論するチャンスさえ与えていないのに...。

同じ「仕事人」として、理解に苦しむ...

rule、moralを守れない輩に...

巷でいろいろなrule・moral無視が叫ばれていますが、
決して「対岸の火事」ではない訳で...。

masaoの職場の中にも、
定められたこと（明文化されている/されていないに関わらず）が守れないＳＴＡＦＦが多く、
イライラを抑えきれないことも。

なぜ、自分の“ご都合主義”に走る？
なぜ、他者の迷惑を察知できない？
なぜ、それでいて他者の非についての陰口をたたく？
なぜ、会社全体のvisionが考えられない？
なぜ...。

♪弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく
　その音が響きわたればブルースは加速して行く
　「TRAIN-TRAIN」　THE BLUE HEARTS

「ブルースは加速して行く」
そんな気分です...。

このBlogの立ち位置

おかしなことに、
このBlogの存在を知っている同僚は数名いても、
このBlogにアクセスできる同僚は一人もいない。

さらに、おかしなことに、
このBlogにアクセスできる他社の担当者さんは複数存在する。

腹を割って話せる方々が、いろんな場所にいてくれることは、
自分にとって、本当にありがたい...

ふと、そんなことを感じるmasaoなのでした。

打開策は自身で見つける！！

文句を言うことは簡単。
現状を打破するために、
周囲を変化させるよりも、
自分自身で環境に委ねる（合わせる）方法を考える方が much　better！！と見た！！

これまでにも、
手首にミサンガを付けて、それを意識することで変化をもたらしたり、
香水で変化を意識したり...。

劣悪な業務環境にmasaoは負けない！！

９月STARTにあたって

先週１週間は、体調不良もあって、上司から残業を止められていた。
体調回復を感じ始めた９月２日。
今日からは、ちょっと力を入れて業務に取りかからねば...。
ひとまず、
今やるべきことを確認して、優先順位を定めて、〆切を意識して...
と、START前の準備が山積みだけど、
ちょっと、結果の出ない時間を費やそうと思っています。