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明日もまた食べて笑って…

小さな平屋で暮らしています。
60代を元気に笑って過ごしたいです。

娘の引っ越し手配

2019-10-04 | 日記

娘の15日の引っ越しで、娘が何件か引っ越し業者に見積もりを頼みました。

離婚したため、2年ほど前に建てたばかりの2階建ての家から、引っ越し先の県営住宅4階に荷物を運ぶのです。
元夫と、家具、家電を分けなければならないので、運ぶ物はそんなには多くありません。
大きな物は無印良品の食器棚とエアロバイクと全身が見えるスタンドミラーくらいで、後は衣類や布団、食器などです。 
 
その家から1時間半離れた我が家にある、古い冷蔵庫とチェストもついでに、運んでもらうよう見積もりをお願いしたところ、最初の業者は、冷蔵庫、チェストは1万5千円増し。4階なので3人はいるので合わせて7万円とのことでした。
「7万円!」とびっくりした娘と私で考えた末、我が家の冷蔵庫とチェストは、私が軽トラで県営住宅まで運び、その駐車場から4階に運んでもらうと言うことにして、他の業者にあたりました。
 
娘の友達が「予算は?と聞かれても絶対いくらと言わないように。」とアドバイスをくれたとのことで、娘は「予算は?」と聞かれた時「安ければ安いほうが〜」と言葉を濁したそうです。
そうしたら、「住宅まで冷蔵庫とか運んでくれるなら2人でするので2万2千円」
と言う業者が現れそこに決めたそうです。
7万円とではエライ違いです。
 
15日にその大きな引っ越しで、その日から暮らせるそうですが、11日から運んでも良いと言われたらしいので、新しく買った洗濯機や私がプレゼントしたテーブルは11日にお店から届きます。
11日まではどんな部屋なのか見れないのでドキドキです。未だに住所も教えてもらえないそうです。
平成3年に建てられた県営住宅って、どの程度の古さなのか心配です。
 
私もその日にどんな部屋か見に行こうと思います。