しかし、受け取る側によって、捉え方が変わるようで、Laibach、多くの誤解を呼ぶ存在みたい....
一見過激に見える表現 中立(ニュートラル)という立場を取ることによる孤立、身の危険、(中立であることには結構な覚悟が要る)
そういった責め苦を負ってまでも伝えねばならないことがあるのだろう
まず、それ(表現)有りきなので、(意図して中立というよりも...) 独特で随一で 人によっては不可解であり、故に誤解を呼ぶのかも.....
“凝視し続けること”
しかし、受け取る側によって、捉え方が変わるようで、Laibach、多くの誤解を呼ぶ存在みたい....
一見過激に見える表現 中立(ニュートラル)という立場を取ることによる孤立、身の危険、(中立であることには結構な覚悟が要る)
そういった責め苦を負ってまでも伝えねばならないことがあるのだろう
まず、それ(表現)有りきなので、(意図して中立というよりも...) 独特で随一で 人によっては不可解であり、故に誤解を呼ぶのかも.....
“凝視し続けること”
Ein Prosit 2012
下の動画、YouTubeページでしか見れないのだった。。
元気が降りてきますように(祈)
今日は、8/6のお母さまのお誕生日のカードを制作します~~~(昨日からチョキチョキしておりました)
L�-PPISCH/Magic Blue Case ~Live at SHIBUYA-AX in 2012
今、現ちゃんの“ピンチヒッター”をソウルフラワー奥野さんが継いでるのよね
現ちゃんの芸風そのまま継いでサックスもふいてるし~~
去年あたりツイッターで(この時のライブのこと)「興奮しすぎて、キーボードの上に乗っちゃったんだけど次の日ライブを観に来てたおかんから『アンタ、ふざけてないで真面目にちゃんと弾きなさい 皆さんにご迷惑でしょ??』みたいなメールが届いた~」 みたいなことを言ってたの想い出します。。(オクノさんのツイッターにいつも癒されてる。。。 基本ボケ倒し芸。。。 これもシンパシー??)
Carly Rae Jepsen & Justin Bieber - Call Me Maybe (Live at Summertime Ball 2012)
Carly Rae Jepsenちゃんとジャスティン・ビーバー君が一緒に演ってる曲もあります~~~
一個前の日記の動画(シュヴァンクマイエルの Meat Love)のアップには、特に隠喩も暗喩も含まれておりません...(ただ、見つけて あー と思ってアップしただけデス... ほんとどうやって撮ってるのかな。。?? こま撮り?? 根気要りそうだけど、愉しそう。。。)
肉、平子理沙ちゃんが“肉党”(特にカルビ)だと聞いて(最初にそれを知ったのはりさちん本リトルシークレットを読んで...)、去年の夏(8月)はフィットネスパーティ&サミットのオーストラリア牛モモ赤身肉&ゲロルシュタイナーでからだづくりしてました.....(このこと、この前の美容院でもお話したなー 美容、どうしてるんですかー??って聞かれて... 実はこれひらこ理沙ちゃんの受け売りなんですけどね.. hisohisoって感じで)
サッポロ GEROLSTEINER(ゲロルシュタイナー) 500ml×24本 [正規輸入品] | |
クリエーター情報なし | |
ポッカサッポロ フード&ビバレッジ |
炭酸強めで硬水寄りで、パンチが効いてるわたし好みのドイツ産発泡性ミネラルウォーター(あっ!!これもリトルシークレットで紹介されてたのだった...←ほんとりさちん教徒。。。)
肉についてこんなつぶやきをしたこともありましたが... 大切なお肉、いただいて生きてるからだ、大事にします~~
The Toy Dolls - "Harry Cross" live in Barcelona
マイケル・アルガーさん、まだまだ元気にやってくだすってるのね。。。。。 in バルセロナ 2012
ハリークロス、ライブではいわゆる客席大合唱ナンバーでおます~~~
のちにワイプアウトに~~~
意外なテクニカルさ加減が垣間見える。。。(&ギター廻してる。。。 芸人魂やね。。。)
そういえば、旅行に持ってったパジャマって(ボトムス)、パンジーの柄のともうひとつはGAPの鳥柄のじゃなくてアモスタイルの苺&サクランボの柄のだった... うっかり間違えた(色はピンク) どっちもコットンガーゼ素材 通気性とか寝心地とか、大事です~~~ (寝る時は..)着心地とか手触りとか愛しさで考えると(感じると...)ガーゼ素材ってベスト&さいこー
....さっき、フェニックスのHP(&オンラインストア)をチェックしてたんだけど、いろいろセール価格になってました~~~
ゴアテックス商品とかも割引になってた(それでも高いケドさ。。。 おいらじゃとても買えないよ...) 男子もののゴアはこれ... かちょいい~~~ ...ゴアテックスをはじめ機能性ウェアのはなし、以前も書いたことがありました♪
モンベルのゴアとかだったら割合リーズナブルに買えるんですけどね...(自社で生地から製造してたりするみたいなので....etc.etc. 良心的で合理的な日本産です)13000円台からあります...
コロンビアとか、いかにもフェスっぽくていつも楽しげなラインナップですよね(以前、コロンビアの斬新なアイデアを取り入れた粋なラインナップにガンばまりしました~~~ 今はフェニックスにたびたび撃ち抜かれてますが....)
教えてgooにこんなQ&Aもありました 夏フェス用のウェア、どれがオススメ??
ネット通販Parkのフェスファッション特集 レインウェア編
〈資料類〉
PEAKS (ピークス) 2012年 11月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
ガチの山登りウェア寄りのアウトドア系アイテム本 “PEAKS”
OUTDOOR STYLE GO OUT (アウトドアスタイルゴーアウト) 2013年 07月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
三栄書房 |
キャンプ&フェス寄りのファッション度が高めのアウトドア系アイテム本 “GO OUT” タウンウェアとしても対応できる着こなしの参考になりそうな感じです
OUTDOOR STYLE GO OUT (アウトドアスタイルゴーアウト) 2013年 06月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
三栄書房 |
女の子のアウトドアファッション本はランドネが定番デスネ(私も好きです~ 最近買ってないけど...)
ランドネ 2013年 07月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
別冊ランドネ「フェスBOOK」 (エイムック 2176 別冊ランドネ) | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
去年は、これ買いました~~~(夏フェス行く予定なかったけど。。。表紙の女の子かわいかったし 街でも着こなせそうなヒッピースタイルみたいな感じのも載ってたので・・・)
勉強不足なことに、“ビートクルセイダース”のことはよく(全く)知らないんだけど。。 この前“ハイスタンダード”(名前の雰囲気似てません。。??)のAIR JAM2011~2012のドキュメンタリーをテレビで見てかなり感動したことを想い出す。。。(見ながら昔の職場で一番仲良かったコがハイスタ大好きだったことを想い出してた.....)
Hi-Standard - Stay Gold【訳詞】
東京ディズニーランドベストガイド 2012-2013 (Disney in Pocket) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
この記事に貼ったYouTube動画がいつのまにか消えちゃってたみたいだから、探して貼り直そうとしたんだけど、無かった。。。
でも2012年度版のLIVE動画を発見
Caravan - "Memory Lain, Hugh / Headloss" - Cambridge 2012
年を経てソフィスケイトされた・・・とも言えるのかもしれないけど、時々大丈夫かな。。??と思う部分も。。。(60年代後期から活動してきた...ってことは、今、60代半ば~70歳くらい??)
でも、9分10秒の曲を演奏する中で、だんだんあたたまってきた?みたいで、だんだん爺ちゃん(失礼~~)たちの抑えられない(or 湧き出てくる??)内なる熱さが、音と共に、発する空気全体で目に見えて伝わってきて、なんか感動。。。。。(三つ子の魂百まで??)
P.S.Bassの方(ジョン・G・ペリーなのかな??)が、うちのおとーさんに似てて観てるうちにだんだんうちのお父さんにしか見えなくなってきました。。 追記→日本語版オフィシャルWEBサイトで調べたら、今のBassの方、(1973年当時のBa.ジョン・G・ペリー氏ではなく...)Jim Levertonさんって方みたいです・・・
Newtype増刊 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2012年 12月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
角川グループパブリッシング |
Newtypeまどマギ特集は日曜日にダンナさんに買っていただきました。。。(何から何までありがとうございます。。。)
かぶりつくようにして熟読。。。
9月22日に夫婦の日割引を使って、渋谷東急シネマに注目中の美少女(そしてうちのダンナさんも大好きな元ジェネシスのフィル・コリンズの愛娘である...)リリー・コリンズちゃんと、今や大御所、90年代のシンデレラ(プリティウーマン)女優ジュリア・ロバーツの『白雪姫と鏡の女王』を観に行きました
それはそれはリリーコリンズちゃんの旬の輝きと石岡瑛子さんデザインのバロキシカル(←この言葉って無いのかな?? バロック的 バロキシズム 時代背景への確かなリサーチと細部へのこだわりその大胆で思い切りのよい創造的なアイデア力...=彼女にしかできない脱帽の仕事)で美しい衣装は奇跡的で目を見張るものがありました
(NHKの番組“プロフェッショナル 仕事の流儀”で観た、石岡瑛子さんの仕事への情熱的な取り組み方を想い出します... そしてこの作品は石岡瑛子さんに捧げられていました)
(以下、ネタバレがあります...)
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でも(物語的には...)誰かを打ち負かして、ハッピーエンド、めでたしめでたし
なんてラストは、おとぎ話、ファンタジーとしてはまだまだ進化が足りないと思うな....(『魔法にかけられて』 もそうだったけど...)パッケージはどうあれ、既成概念そのままであってありきたりなステレオタイプのものだと思います。
白雪姫(リリー・コリンズ)が(色々酷いことをされたとしても...)女王(ジュリア・ロバーツ)を赦すラストだったら、私にとって理想的なおとぎ話かも
そろそろ、子供たちがその物語を読んで(or観て)、新しい希望、新しい可能性の目が芽生えるような、進化した、新しいラストの、おとぎ話を見てみたいなー
相手を赦すことが、希有な、一番の勇気で、何にも勝る美しさであり、その可能性、メッセージを物語にこめない限り、歴史は繰り返すのではないかと思う...(相手を赦さない、相手の話に耳を傾けないことの発展系が“戦争”だし...)(プリンセス大好きな少女たちに、相手を赦すことがほんとうの美しいってことって、催眠術をかけてあげて~~~)
私もそういう新しい夢、理想的なおとぎ話を見て、不寛容を治す魔法にかけられたいと願う、進化が必要な大人の一人ですが。。。
OZ magazine (オズ・マガジン) 2012年 09月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
スターツ出版 |
おととい8/8日は、ジョンさんも参加されるイベント、フェスティバルFUKUSHIMA!2012について、フムフムと読んだり、コンセプトを知ったり、ジョン・ケージについて印象の焼き直しをしたりしてました(ジョン・ケージ、20歳ぐらいのときは、近づきにくい“芸術の人”だと思っていたけど(でも当然一目置く人)、とても親しみやすい、純粋で無邪気なマニア魂の持ち主で、笑顔の似合うお方だったのですね。。。)
&(思ったけど...)私、色々読んだりしてると、自分の中で(自分なりに)勝手に独特に妄想が拡がってっちゃうところが悪い癖。。。(←いわゆる脱線 道草。。。)
今日も、色々読んで、自分も考えを深めたいです~~(脱線はそこそこに。。。)
色々読む中、フェスティバルFUKUSHIMA!2012の8月26日に行われるクロージングイベント、「マッシュルーム・レクイエム」にとても興味を持ちました...
サントリーホール、行ってみようかなぁ...