性格を一言で言うと潔癖、一番大切なもの🤲は芸術🙌🎨🎼って答えたら、伊吹マヤちゃんに😅
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昨日、ヘアカット行ってきました(BOY~~ MEETS GIRL~~~ パッパパラパッパパラ🎺👈ヘアカット100 Haircut 100🎷)
ヘアカラーのリタッチとトリートメントとヘアカットの施術の結果、髪にツヤ戻る
お気に入りスペースに場所移動して撮る🐈🐾
ドット柄のワンピース〜〜〜👈武蔵の遅刻理由インスパイア(ここ武蔵野だけに…そして襟足部分に白鳥の刺繍がある)
外巻きカールにしていただきましたஐໍ༚೫*⌡⌡⌡⋓͡ ̋ ̫̮ ⋓͡ ̋ற ෆ༚*ஐຸ
おトイレ(綺麗なおトイレ&お化粧直しスペース👉パウダールームだけど。。。)でひとりでニコニコして😊撮るの恥ずかしくて。。。😅 自意識過剰。。。
お誕生日に買っていただいたNEWバッグ(ギャラリートート)は水色 恋も水色、…桃色かも🍑
お花のチャームの真ん中には蒼い目の猫、星🌟、月🌛
銚子港近くの公園🌿でニャンコ🐈と戯れてたら、30~40代くらいのサラリーマンっぽい男の人に話しかけられて、「絵になるから写真撮らせていただいていいですか??🎨」って。。。(いやー、素敵だ…✨とかしみじみいっていただいて恐縮です。。全然素敵じゃないので恥ずかしいっす。。。 美容サボり中だし。。。💦 BB◯🙀 極端に恥ずかしがり屋なので、慣れてるだんなさんの時と違って、上手にポーズ出来なくて固まってしまった。。。🗿 16歳頃、KちゃんとK沢さんと行った横浜の三渓園でも、写真撮らせてくださいって言われて、恥ずかしくてポーズとれなくて固まっちゃって、相手に「もういいですー。」って諦められちゃったの思い出した...(´-`).。oO 28歳頃勤め先の自由が丘のチルドレンミュージアムの前でもそんなことあった。。。一人でベンチで休憩してたら…🍙 この時はいわゆるカメラ女子に… この時はニコニコできたかも? そんなことないか 安定の固まりポーズ。。。 恥ずかしいだけで人嫌いなわけではないのデスが。。。💦 …とここまで書いてて気づいたけど、素敵ってロケーション🌿✨とシチュエーション🎞📽が素敵だって意味だったかも😅 相変わらず自意識過剰\(//∇//)\)
だんなさんは、(初めはその場にいたけど…)ニャンコを撮影しに、公園内のどこかに行ってしまったので、(もじもじしながらも💦)しばらくその方とお話ししてました💬💬
成田空港から、いつもの憩いの場所である公園🌱🌿🌳近くのカフェを目指してきたのだけど、予想外に改装中で開いてなくて呆然としつつ公園に寄ったとのお話し…🌳
「カフェ☕️からここの公園が見えるのだけど、いつも癒されてるんです🌱🌿🌳✨」とかお話しされてました💬
蔦のからまる建物が、成田からいらしたビジネスマンさんの憩いの場所🌱🌿🌳✨のカフェです☕️
Just Dance Unlimited - Moves Like Jagger
以前も書いたエピソード… バリ島サヌールのレストランバーで、夜ごはん食べてたら、女性&男性デュオ(シンセ&ヴォーカル)がこの曲Moves Like Jagger🐾を演奏し始めて、頭の海馬の中に、感覚神経に刻まれたリズムとグルーヴ🔥の元に当然?ノリノリで踊ってたら、周りの空気もグルーヴし始めて(イヤ、それ自意識過剰で、同時発生だったやも。。。 or 何時でも良い風を吹かせたがってるので希望的観測で?? 俺盛り上げちまったかなへへっみたいな🙇☜勘違いヤローですみません。。 盛り上げることを使命みたいに感じちゃう 盛り上がってくるとしめしめと思うぜ。。。)、その後も(他の曲になっても)引き続きノリノリ🍙 そしてお誕生日のお祝い🎉してたご家族に、(音楽、&お酒が注入されてた勢いもあり、超祝福オーラを出してたら?🎈)入刀したケーキの一切れをいただけたのを思い出した。。。🙏
そんで、お店の方たちにも、盛り上げたお礼言われて嬉しかった記憶
なぜはじまってしまうかわからないけどタップを踏んでしまうのがグルーヴ…🐾🐅(銀河の法則 Groove🌌💞💫)
AMV Dance - Moves Like Jagger
昨日は、去年の6月から通い始めたヘアサロンに今年の2月ぶりに行ってまいりました
これは、サロンに入る10分前、東急の鏡にて〜〜
すぐに髪を解けるように、横でひと束三つ編みです
ワンピ、美容師さんに、水族館っぽいですね〜〜って気づいていただいて嬉しかった(プリーツの中に人魚姫柄が隠れてます〜〜〜 おしゃれになかなかお金をかけられなくても、工夫しだいでなんとかときめく気持ちになりたい〜〜 プリティインピンク的に・・・) 暑いのでタイツはしばしお別れで、ゴールドラメのシースルー靴下(横にローズ色と青色の花模様・・・)を・・・ 靴下使いを学びたい今夏です 生足に自信がないので(だからついついタイツを履いてた...)、ボディショップのはちみつの香りのボディバターで最近毎夜マッサージしてます
今回は、ヘアカットと内部から浸透させるトリートメントをお願いしました トリートメント、カモミールとゼラニウムの香りが癒される感じ・・・
前髪は、今回も前回と同じくラウンド型にしていただきました
ヘアサロン後、キラリナにて・・・ 髪に天使の輪が戻りました ホームトリートメントを三袋いただいて帰ってきたので、一週間ごとにトリートメントしてツヤを保つのがんばります
しかし、キラリナのパウダールーム(鳥かごデザイン☆)で写真を撮ると、ソフトフォーカスっぽくなって、アラが隠れて良いです(でも、角度が... 短足に見えるetc...からヤダー もっと写真マジックのテクニックを身に付けたい。。。 〈私なりの..〉自分磨きも限界灘までがんばるけどーー)
鳥かごのパウダールーム、居心地良いからか、そこそこ混んでた(3人ほどが長居してる感じ... 以前女子高生がそこで勉強してるのを目撃したーー 昔、Kちゃんと新橋のホテルのパウダールームで長居していた思い出を懐かしく想い出す・・・)ので、恥ずかしくて(←自意識過剰 長年そうだけど...)ササッと撮ってすました顔で出て行きましたー(なんとか、その都度を記録したいので撮る。。。)
その後、ダンナさんと待ち合わせして、サンマルクでアプリの案件とって稼いだり、 靴下屋でタイツ二種(色はアンティークローズとチャコールグレー)を買ったり(タイツしばしお別れだったのでは。。 でもあると安心 セキュリティタイツ〜〜)、週末のお食事会のためのお土産を買ったり、美味しいサムギョプサルを食べてマッコリ飲んで、歩いてお家に帰りました(そして、お風呂に入って歯の手入れをしてから爆睡)
原田宗典さんのエッセイの中で、特にお気に入りの節、奨学金をうけてる苦学生だったので貧乏だったのだけど、大学生なわけで(色気付きのまっただ中なわけで)、モテたくて、二本しか無かった“普通のジーンズ”を流行りのバミューダパンツに自らの手でリメイクしようとして(“大学生の夏”らしく、海に誘われたんだけど、水着が無くて、苦肉の策で、二本しか無いジーンズの水着リメイクを想い付いた...だったかも)失敗して(←うっかり切り過ぎて。。)“バカミューダパンツ”になってしまったって節...
しかも、まずいことに再度もう一本でバミューダパンツリメイクを試みようと思ってまたも失敗してしまったので、手持ちのパンツ全部“バカミューダ”に... なんかバカミューダって響きも可愛いし、手持ちのジーンズ自爆で全部バカミューダリメイクしちゃって困っただろうな~。。。ってのが伝わってくるし、その自意識過剰ぶりとおっちょこちょいぶりもひとごととは決して思えず、愛し過ぎるエッセイでした...
たしかスバラ式世界収録だったかな...(歳頃なので、自分の記憶を想い出すのにも時間がかかる。。。 あと、原田さんの作品、〈エッセイもそうだし、小説も...〉中毒みたいにほんとたくさん読んだから、mix状態に...) 吾輩ハ苦手デアルは魂の書のひとつなので、実家の本棚(の断片...)にいまでもしっかりおさめてあります
ネットで調べたら、バカミューダのエピソード、“新人だった”収録だったみたい
新人だった! (角川文庫) | |
クリエーター情報なし | |
角川書店 |
(GALAのコースは、全てのコースにミュージカル映画にちなんだ名前が付いてて涙もの・・・ ジジ、イライザ、エーデルワイス、ローマンホリデー、ジョアンナ、スーパーブロードウェイetc.)
余裕かましてます(オオワシのポーズ??)
お手の物です(のつもりです)
横向く余裕も出てきた(ふふ~ん♪って感じ..)
ほんとは(うまく滑れたから..)もっとデカデカ載せたかったけどあんまり自意識過剰なのもよくないので控えめに。。
ダンナさんと頂上でポーズ バックには「森を大切にしましょう」ばぶちゃも大切にしてね~~
今年はこれで滑りおさめだろうから(来年はもっともっと上手くなるつもり!!)やっぱりクライミングジムも試してみようかな・・・
この本を見ながら、気に入ったスタイルをそのまんまマネしたけど、自分でもサラッといろいろアレンジできたり、アイデアが湧いてきたり、、それが特技になったりするまでがんばるのが目標です~~~(まだまだスタート地点。。)
帰りのコンビニで、レジの女のひと(40代くらい??)に「とっても素敵ですね★」と言ってもらってしまった・・・(うれぴー★)
でも基本的にまだまだ恥ずかしい(照れくさい)のでモジモジ歩いてる感じですよ~~(←自意識過剰。。)
ダンナさんと居る時は、自由に闊歩できます・・・(ダンナさん、いつもありがとう☆☆)
子供の頃からずーーーっと“カナヅチ”だったはずなのに、突然泳げるようになって、ビックリしました...(そんなことって起こるんですね...)
一年間地道にビート板でバタ足の練習をしてたのですけど、一人でプールに行くようになって、「ビート板でノロノロしてるの恥ずかしい...周りの人と同じようにすんなり泳げるようになりたいなぁ...」とか思いました。
ずーーっと「泳ぎを教えてあげる☆」って言ってくれてたダンナさんに「別にいいもん。。」と言いつづけてきたのですけど、昨日はルルから「ダンナさん教えてくださる??」とお願いしました・・・。
ビート板を外して、勇気出してダンナさんの言う通りに・・・、ずーーっと“修行”を続けていた(笑)バタ足、それにプラス、“クロールの手”をつけてみたら、ビックリ・・・!!!泳げる・・・!!!
物心ついてから、水泳の動きがなんか恥ずかしい...(←また。。)とか思ったり、(思春期の頃、平泳ぎしてたら、〈・・・のつもりで水中でもがいてたら。。〉後ろに居た男の子に指差されて「カエルみたい・・・(笑)」って笑われた、というトラウマも。。←思春期の頃は特に自意識過剰になりますからなぁ...)
たぶん出来ることを出来なくしてた何かがあったとおもうのだけど...(そのことはまた今度考えるとして...)
不可能→可能 のこのパラダイム変換・・・!!!
昨日、プールではっきり人生観が変わりました...
ダンナさんはラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタの映画「ベストキッド」の中のこのエピソードに例えてくれました
「最初主人公が、空手を教わる時に、ただひたすらガソリンスタンドで車の窓ふきをさせられるんだよね。それで『こんなんで修行になるのか??』と疑念を持つんだけど、チンピラに絡まれて喧嘩になった時に、おのずとシャシャーーッて“窓拭きの動き”が出て、それですんなり勝っちゃうんだよね・・・笑」
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ベストキッド↑原題はたしか「カラテキッド」ですよね??
その女の子版はコレ↓
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私が以前“その後のヒラリーの映画”について書いた記事はコレです・・・
泳ぐの楽しいので今年の夏はもっと練習して、ガンガン泳げるようになりたい~~
今日は、原宿の369に髪の毛を切りにいったあと(もう髪の毛限界!!伸びすぎてる~~。。)、ダンナさんと渋谷の“PLUG”にRe-Trick君たちのライブを観に行きます~~
(Re-Trick君たち、今日もがんばってね~~)
私がウィノナ・ライダーの映画で一番か二番目に好きなのは、シェールとクリスティーナ・リッチと共演した、「恋する人魚たち」。
一番二番を争ってるのは、ウィノナが嫌われ者でいじめられっこの女の子“ディンキー”を演じた「悲しみよさようなら」、デス。(ジーン・セ パーグの「悲しみよこんにちは」とは無関係。原題は“Welcome Home, Roxy Carmichael”です。)
LULUが以前、ウィノナ・ライダーについて書いた記事はこれです↓
「キーラはウィノナに瓜二つ?」
最近この映画のことをボンヤリ思い出しているのだけど、昨日アップしようと思った“情念深い詩”というのは、22歳の時に「恋する人魚たち」を観てぐわーーっとインスパイアされて、書いたものなのですが・・(^_^;)
私、ルルは、16歳の時に、男の子に告白されて、でもすぐに振られてしまって、それから私なりのやさぐれ街道を突っ走ってしまったような感じなのですが、 その16歳→22歳までを振り返って“この6年間はこうであった”というようなことを書いているのですが、これがんも~う・・!!自分に酔い過ぎっ!! (^_^;)
でもなんか、この詩を思い出したのですよね・・。アップするかどうかはまだかんがえちゅうです。。
16歳の時の(振られたときの・爆)ことを書いた記事はこれです~↓
「 “Boys Don't Cry”で起こった音楽への初期衝動(1)」
「恋する人魚たち」は、シェール演じる引っ越しする先々で、すぐに恋に落ちてしまう奔放な母親と(それは恋に破れるたびに引っ越しするから・・一つのとこ ろに落ち着けない。)、その母親を少し軽蔑してる、今はユダヤ教だけど、いつかはカトリックのシスターに・・!と憧れている長女、(ウィノナ・ライダー! 例の少し顔を歪めた皮肉っぽい笑いが見られる!)長女とは父親違いの妹で母親が恋に落ちた水泳選手の父親譲りの泳ぎの名手である次女、(クリスティーナ・ リッチ!!まさかこの“おぼこ”がのちにバッファロー66や、スリーピーホロウで見られる、天使のような癒しモチな大人の女性に成長するとはねぇ。。私も 年取るはずだわ~。。オーホホホホ!!!)の“次の引っ越し先”で巻き起こる恋愛喜劇。
母親はひとつのところに落ち着けるようになるのか?思春期にさしかかった長女はやはり蛙の子は蛙だったのか・・??
ウィノナ・ライダー演じる長女シャーロットの頭の中で考えていることが終始ブツブツ語る彼女のナレーションによってまるわかりなんだけど、そうそう!思春期ってこんな感じ・・!!ってほんと思ってしまう・・(^_^;) いったりきたりの自意識過剰・・!! 最近、ふとしたことで16歳の女の子のブログを見ることがあったけど、なんかほんと可愛かった・・この時のウィノナみたいな感じね(あの頃の私と同じく・爆)
彼女が悩んでいると、「苦しいのは思春期だからだよ~!ダイジョウブ!」と言ってあげたくなる・・(^_^;)(実は、そのあとの20代も辛かったりする場合もあるけど。。)
「恋する人魚たち」に関しては、もう絶対一つの記事では書ききれないから、また今度いろいろ書けたらな・・と思います・・!
今日ひとつだけお話しするとしたら~~、母親に恋する相手をとられそうになって、「こうなったら戦争よ!」と、心のなかで思い(笑)慣れない化粧をするウィノナがすごく可愛かった・・(^_^;)
鏡を見ながら、はみだしまくってるド下手な化粧をして、母親の“お気に”のワンピを着て、いつもドタ靴を履いていたのにハイヒールを履いて、妹にもワインを飲ませちゃう!(ワル!笑)そして大好きな人のところへ行って・・。
だいぶ古い映画だし、gooの“おすすめ投稿”のデータにはDVDの画像もなかったのだけど、私も持っているサントラの画像はありました~♪
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↑DVDパッケージ、後から貼り付けましたよ~♪
Mermaids: Music From The Original Motion Picture Soundtrack Original Soundtrack Geffen このアイテムの詳細を見る |
主題歌である、シェールが歌う“The Shoop Shoop Song”は60年代の歌姫であり、モッズのアイドル☆裸足の天使サンディ・ショウの“It's In His Kiss”のカヴァー。
私が20歳の時に、BEATUKで、ずーーっとチャート1位だったことを思い出します☆
そのThe Shoop Shoop SongをYouTube動画でペタリ↓(←再度、sy_rockさまの真似っこ)
Cher The shoop song It's in his kiss
↑ウィノナとクリスティーナ・リッチの踊りの振り付け、よく真似してました~!! 映画のシーンも盛り込んであるので、映画の雰囲気を味わえますよ♪
Cher - shoop shoop song (it´s in his kiss)
↑こちらは少し映像が荒いけど、最後にPVには盛り込まれてないシーンの特典映像付き
一長一短なので、どっちも貼り付けちゃった・・!!
2013年5/6日 YouTube動画貼り直しました☆
テレビに出ている人やメディアに露出している若い女性は、たいがいの場合、だんだん痩せていきますね。
「蛇にピアス」という作品で、20歳で芥川賞を受賞した、金原ひとみさんも、受賞当時と比べてみて、ずいぶん痩せてしまいました。
最新作「AMEBIC(アミービック)」で、コーヒーと錠剤しか口にしない主人公は、作者である彼女自身とリンクしているような気がします。
ちなみに、うちのダンナさまが“自分の彼女に読んで欲しくない本”は、漫画=岡崎京子 小説=金原ひとみ らしいです・・・。
この前パルコの本屋さんで金原ひとみさんの本を買おうとしたら止められました。
「ルルちゃん、いい年をしてイタいよ~?」って(笑)
岡崎京子さんは、若い頃よく読みました。でも彼女が書こうとしたこと、全然理解できなかった。彼女はヌーヴェルバーグやアメリカンニューシネマからの影響が見られると、よく評論されてましたが、それらの映画が好きな私も、岡崎さんのことは最終的には彼女自身が読者に対して何を伝えたいのか解りませんでしたね。
思春期時期に人がよく抱えてしまう苦しみを、全部ファッションやスタイルに還元してしまっているような気がして、誠実ではないように思えました。
では、この漫画を読んで影響を受けてしまった若い読者の行く末の責任はちゃんと取れるのか?と思いました。(彼女は数年前に起こった交通事故で意識不明になってしまい、それから今に至って目覚めない状態だそうです。でも、作品は若い世代を中心に売れ続けているらしい・・・。)
そういえば、岡崎さんも「リバースエッジ」という作品で、過食嘔吐でスマートな体型を維持しているモデルの女の子を描いてました。
売れていくにしたがって、痩せの傾向を見せる芸能人の女性ですが、うちのダンナさまお気に入りの松下由樹と鈴木京香(でもこの人も数年前のドラマ「オンリーユー」で過食嘔吐のモデルを演じていました。鈴木京香がモデル役なんてキャスティングミスだ!!と非難ゴーゴーだったそうですが・・・。京香さんをいじめるなよ!!)のたくましさはスゴいですね・・・(^_^;)
最近、ちとばかり痩せてきたルルですが、ダンナさまは、もっとモチモチの京香さんみたいなオクサマになって欲しいみたいです。
ダンナさまは、「“カフェ ミケランジェロ”でパニーニ食べよ~♪」と、はりきってたんですけど、“カフェ ミケランジェロ”は、改装中でした・・・。
2人とも、おといれに行きたくて、車を止めて、どこでもいいやと駆け込んだカフェは、狭くて、換気が悪く、タバコの煙モクモクだった・・・(+_+)
ルルはのどが悪いので、タバコの煙が苦手ナノデス・・・。
10代の時は、一人でライブに行く時、会場前で、誰も話しかけてこないように(←自意識過剰・・・!!!誰もオメーに話しかけやしないよ~!)眼光するどく、なるべく人相悪い感じで、タバコをふかしてましたが・・・。(←アホですね~!しかし、ただの“ふかし”でした。肺に入れるのなんてもってのほかなのです・・・。)
それにしても、代官山って、たのし~~!!!
たいていのものが高いので、ウィンドウショッピングのみですが、見てるだけで心の栄養になるのです・・・!
60年代っぽいインテリアのお店で、可愛いお花の付いたフェルト地のポーチを見つけ、欲しいな・・・。と思ったけど、3000円もしました・・・!じ、自分で作ろう・・・っと。
あとは、ドイツもののインテリアのお店に、かわいい人形が飾ってありました。そばかすのある、三つ編みの女の子のお人形でした。
私もこんなの作りたい・・・。また、球体関節人形、つくろうかな・・・?
代官山に来ると創作意欲が湧いてきます・・・!
・・・ところが、また、道ばたで夫婦ゲンカを始めてしまいました(+_+)
ほんとに、理由もお話出来ないほど、くだらないことなのですが・・・。
通りかかった小さな女の子とお父さんがこっちを見ていて、私は、「ちがうの、ちがうの!!いつもは仲いいのよ~~!!!」と弁解したくなりました。
車に戻ってからも、2人ともプキプキしていたのですが、「・・・・・。」と道路を無言で走るうち、なぜか前方の車一台だけに雪が積もっていて、2人とも、「あれ、何でかね~?」と聞き合って、仲直りしました。
最近、思うようになりました。夫婦ゲンカで、相手を攻撃することを言うのは、自分を攻撃してることと同じ・・・。
夫婦は一心同体なのだと思います・・・。
だから、最近は、ケンカしながらもそのことを念頭に置くようになりました・・・。
みちなりにあるユニクロで、部屋着を買ってもらいました。
ダンナさまと十庵さんに「ピンクが似合う」と言ってもらい、嬉しかった私は、ピンクばかりカゴに入れてました・・・(汗)全身ピンクでキメる勢いで・・・。・・・林家パー子・・・?
私は、ほんと、やることが極端なんです・・・
ダンナさまのアドバイスもあって、グレーやベージュなどもまぜて、Tシャツ、パーカー、スウェット地のパンツ、上下そろいのルームウェアなどを買ってもらいました。
ダンナさまは、今、親友のヘル君と飲みに行ってます。
ルルはひとりでお留守番です。
今から、「どうぶつの森」のとたけけライブを観まーす☆☆☆
書いていることも、統一性がなかったり、いろいろ不満足がでてきます。
マナーもよくわからないのでとまどうことがたくさんあります。
ダンナさまは、もう少しゆっくりやれば、とアドバイスをくれました。
いろんなことを判断するにはまだ早いってこと。
昨日は、野菜と豆腐と鱈と豚肉で、湯豆腐風鍋を作る。今朝は鶏ささみとニラともやし入りのベトナムフォー。
最近服を着てるワンコを見かけることが多くなりました。寒くなったからという飼い主さんの愛情でしょうね。そういえばいぬたまのワンコも色とりどりのお洋服を着てました。
今日は起きた時から、ダンナさまと私の音楽の趣味について書こうと思っていた。
四六時中日記に何を書くかについて考えてます。
ダンナさまは、イヴァン・リンスを聴きながら、私の後ろで原稿書きをしている。
もっと外に出た方がいいかもしれない。
映画もティム・バートンの「コープス・ブライド」とキャメロン・ディアスの「イン・ハー・シューズ」を観たいのに、まだみていない。
昨日から、ポール・ウィリアムスのアルバム「ORDINARY FOOL」の1曲目、“Flash”が頭の中をラウンドしてました。いま邦訳を読んでみたら、今の自分の気持ちにあってるのかなと思った。
ブラックベリーみたいに落ち込んで
いちごみたいな悲しみ
味わいをつけてあげよう
気持ちは
そんなに傷ついてはいないさ
自然のまま腐ったリンゴ
なんて態度だろう
気にしないよ
もし世界中が僕のことを
狂ってるって思っても
自意識過剰かも。昨日は割とはしゃぎ気味だったんですけどね。今朝はすごく落ち込んだ。
不思議なことに、聴きたくなった音楽の歌詞は、外国語がわからないにもかかわらず、邦訳を読むとたいていその時の自分の気持ちにシンクロしてるようです。
まえまえから何でなんだろうなぁと思っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ダンナさまがラスカル・リポーターズを聴き始めました。ストレンジな感じ。ユーモラスでハッピーな感じもするし、すっごく良い!なんか展開の変化が多く、新鮮でびっくりするし、なんだか幸せな気持ちになるなぁ・・・。
このアルバム、その名も「HAPPY ACCIDENTS」というそうです。
ダンナさまは、私の不幸原則を踏みつぶして行ってくれる。だから大好きなのだ!
ダンナさまは、私に異化作用を起こさせてくれた唯一のひとです。
異化作用によって、私は明るくしあわせなひとに変化しつつある。
私が聴き続けてきた音楽を忘れることはないけど、今はダンナさまの聴いている音楽に興味があります。
訪問者も増え、トラックバックもいただき大満足・・・!この調子で続けていきたい。
今日は音楽との出会いについて書きます。
もともとは優等生だった16歳の私は、太宰治の「女生徒」を地で行くような、自意識過剰気味の夢見る少女でした。(自分で言ってちゃセワないわ~汗)しかし思春期のエアポケットの罠にはまりこみ七転八倒中でした。
そんな私に音楽を教えてくれたのは、7歳年上の女の人でした。
初めて彼女の部屋で聴かせてもらったのが、キュアーの“ボーイズ・ドント・クライ”。えらく衝撃を受け、感動している私を見た彼女は、後日オムニバステープを作ってくれました。
今考えると、ごった煮っぽい所はあるけど、私はそのテープがのびきるまで何回も何回も聴きました。
中に入ってたのは、キュアーを始め、エコー&ザ・バニーメン、バウハウス、スージー&バンシーズ、デット・カン・ダンス、バースデイ・パーティー、キリング・ジョーク、シュガー・キューブス、デッド・ケネディーズ、ラモーンズ、クランプス、スペシャルズ、その他もろもろ。
それから、そのテープを足がかりに自分でもレコード探しするようになりました。その後、個人的に60年代音楽も耳にし、開拓していくようになります。
初めてのライブもその人と行きました。・・・トイ・ドールズ。二回目のライブはバズ・コックス。その時のドラムは、元・スミスで、キリング・ジョークのドラムも一時つとめていた、マイク・ジョイスでした。出待ち(恥っ!)でほっぺにチューされました。
でもこの人最悪な人で(←マイク・ジョイス)インタビュー雑誌にいろいろ暴露する名人。ジョニー・マーは、モリッシーの自分に対する片思いがうざったくてスミスを脱退したとか、キリング・ジョークのメンバーは本気で黒魔術をやってるサイコ野郎だとか・・・。
話がずれちゃつたけど、ルルの音楽聴き始めをお話しました。みなさんいつも読んでくださって、ありがとうございます!!この調子でがんばりまーす☆☆☆