ドナルド・キーンさんの、日本国籍取得後の御名前、鬼怒鳴門さんだった。。。
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春を売るのは、人類最初の職業だったとか…(20代前半頃観たオムニバス映画、愛すべき女・女たちのコンセプト文で読んだような…)
(『愛すべき女・女たち』(あいすべきめ・めたち、フランス語: Le Plus vieux métier du monde、「世界最古の職業」の意)☜以上Wikipedia「愛すべき女・女たち」の項からコピペ)
いろんな見方があると思いますけど…
昔こんな日記(☜文字リンクにて)を書いたことが… J・L・ゴダールの「女と男のいる舗道」のストーリーに絡めて
私は昔ウサギの姿(☞バニーガール🐰🎩)で働いただけで(内側の性と一致せず?)吐いてたような、度胸と覚悟のない?弱虫なので(こういった自己批判も他の誰かを打ちそうで怖いなー。。。☜既に自己ツッコミの手法をこじらせてる…)(あと、環境的にそうならなかったので)、けしてそういった事実はないですが。。。 生きるためにそれを生業としてる方のことも、尊重、大切にする(敬意を示す)べきだと考えてます🙏
あと、職業として春を売ることと、恋愛、結婚の境界線ってどこ?とかまで考えると果てしなくてこれまた吐きそう。。。(それまで凝視しなければユリイカへの未知を生きることにならないかな。。??)
「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」の作者レナード・シュレイン氏(サンフランシスコのベストセラー作家であり、発明家💡 外科医🏥 ☜専門分野としては腹腔鏡手術を率いてたみたい…🙌💫 この本は、71歳で脳腫瘍でその人生を閉じる前に、死期を悟り、遺作として、自分の今までの人生で学んだことの集約を書き記したみたい アイスランド出身の歌姫ビョーク〈シュガーキューブス時代から大好き♪〉も彼のファンだって☜これは後から知ったこと💦 全てが後から“わかった”こと・・・ 💫 時々自分が怖くなるけど、、〈☜自分の好きなこと、信じるもの、の“繋がり”を直感で見つけることが出来ること💦〉もう慣れた ココロのサーチライトで照らしたら、彼に出逢った…🐣🍳 訳したのは、会津若松生まれで東北大学薬学部出身の日向やよいさん…) と考え方が一致して、繋がりを見出して、只今、歓喜の震え、魂の震えが来ています・・・✨💎
本の内容、あまりにもアップしすぎだけど🙇🏻💦、私の拙い共鳴文が少しでも役立って、この本に興味を持ってくださる人が現れて、それが、新たな繋がりとなりますように・・・🙏💫💖
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する | |
日向 やよい | |
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数日前(一週間ぐらい前??)に書いた文章、アップするの期を逃してたのですが 少し加筆しながらアップします~~~
幼い頃に観たアニメや漫画って、ほんとその後の人格形成に多大な影響を及ぼすものだと思うのだけど、この作品も私にとってそんな作品の一つでした
リボンの騎士のことを考えてて、また連想したのですが...
小学生の頃に読んだ曽祢まさこさんのファンタジー漫画「不思議の国の千一夜」
そのあらすじは・・・リボンの騎士のサファイヤ姫と同じく、望まざる女の子供として一国の王女に生まれたセブラン姫
女の子だという事が王にばれてしまうと、殺されてしまう運命を背負いながら、王子として育てられます。
やがて凛々しい“青年”に成長したセブランは、王位を狙うもの達から女性である事を疑われ、王国を出て逃亡と冒険の旅に出ます。その行く先々でセブランに巻き起こる摩訶不思議な冒険潭が「不思議の国の千一夜」です~~
不思議の国の千一夜(1) (講談社漫画文庫 そ 2-15) | |
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不思議の国の千一夜(4) | |
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放浪の王子セブランは旅の途中で出逢った女の子ミルテ姫と“女子の体”のまま、恋に落ちるのですが、ミルテ姫を守るためプラトニックな騎士道精神を発揮するセブランのこと、素敵素敵~~とか思ってた憶えが。。。(これ、宝塚的な発想なのかな。。。)こうなりたいぜとか..... それでも、女子同士、きっと結ばれないんだろうな...と思ってたところ、どんでん返し。。。
(ネタバレですが...)セブランは、物語も深まってきたとある冒険の途中、怪物・ドラゴンとの戦いで、男の体を女の体にしてやるとのドラゴンの呪いの雷に撃たれ(性が入れ替わってしまう呪いの雷... 実はドラゴンの予測に反してセブランは女だったので=男の体に....) 晴れて心の性と体の性が一致してミルテ姫と結ばれるという、意外な方向に物語が着地した“トランスジェンダーの希望”的なおとぎ話(この漫画も実はかなり革新的な物語だったような気がするのですが.....) ...そうならなくても、精神(こころ)が結ばれていれば同性でも結ばれて良いのだ、とも、私は思いますが.....(フライド・グリーン・トマトの原作版もそういうはなし.....)
その後の番外編では、セブランとミルテ姫の子づくりについても語られてたりして(ミルテ姫が夢見がち&かなり天然なのでそりゃもう大変&迷走。。。)、最近(この日記を書くため色々確認したくて〈何しろこの漫画読んだの遠い記憶なわけなので...色々忘れてることもあるので〉、ネットを探索してて)目にしたどこかのサイトでは、かなり的確な性教育漫画になってたのではないか、と話が盛り上がってました。。。
作者の曽祢まさこさんは、その後、ホラー漫画を書かれるようになって、その変化にもビックリ。。。 お母さんが悪霊に取り憑かれてゴ◯ブリシャクシャクとか、、怖過ぎた~~~←トラウマ)
土曜日に同じく女の子同士の深い絆(ファンタジーであろうがたとえ歪んでいようが。。)を描いた映画を観たので、ダンナさんに「昔、こんな漫画があって、私ついこのあいだそれについての文章書いてたんだよ~~」と話したりしつつ、(「そりゃご都合主義だね」とか言われたけど。。雷に撃たれて男子の体になるところ。。。 そりゃファンタジーだからさ。。。)お蔵入りになりそうになってたこの日記をこのタイミングで出す事に決めました。。。
そして、今まで買ったエルガール、2冊ほど残して全部売ってしまったのにも関わらず、またエルガール買ってしまった~~~(先週の土曜日は、何かの儀式なのか 溜め込んだ服とか本とか、大量に売りました...)
表紙は、ショーン・ペンの「イントゥ・ザ・ワイルド」で、主人公クリスに恋する弾き語りフォーク少女を演じてた、クリステン・スチュワートちゃん(今は、「トワイライト」のヒロインって言った方が、通りがいいのかもね...)
ELLE girl (エル・ガール) 2010年 12月号 [雑誌] アシェット婦人画報社 このアイテムの詳細を見る |
子宮頸がんの予防啓発推進プロジェクトのキャンペーンの一環で、“横顔キティ”のイラストポーチが付録として付いてます...もちろん子宮頸がん予防についての概要も載ってます
まだまだ顔と名前が一致してなかった。。少女時代の一人一人のキャラの紹介も載ってて、嬉しかった。。。
私は、少女時代きってのキュートでファニーな魅力の、サニーちゃんに今のところ惚れてるかもです。。。(PV観ててもついつい目がいってしまう... 困り眉とアヒル口...)(一番背がちっちゃいのに、それを感じさせないのもすごいっ!!! きっと凄いレッスンを積んでるんだろうなぁ....
さっき小箱ちゃんとK君にはなしを聞いてもらって、ある程度血の巡りが治りました~~(おふたかたともありがたう~~)(小箱ちゃんは「我慢するのは良くないよ~~自分をもっと甘やかしなよ」と言ってくれました..)
もちろん、昨日、焼き肉をごちそうしてくれたダンナさんもありがたう・・m(__)m
昨日、ダンナさんと話してたんだけど(今日K君にも話した。)私は、“女同士で足を引っ張りあうのはもうやめて、協力しあいましょう”(もしくは下げあわないで、〈お互いを〉あげていこう!!←エッセイスト・蝶々風。。??)という思想を広めたい・・・というはなしを熱~~く(トッポのコマーシャルの松岡修造のように熱く...)語ってました・・・(そうじゃなきゃ世界は滅びる!!とまで...)
なんかそのことでここんとこ(ここ数年)ずーーっと疲れてきてたような気がするし...
昨日は歯医者さんに行って(新しい歯科助手さんが来てたよ・・)帰りに受付でせんせいのお姉さまにお花の育て方を教えていただいてきました・・・
そんな感じがいいっ!!!
私は女性に母性を求めてる!!!(←?)
基本的に、(私の、女性との関係への想いは)脳天気なんだけどなぁ...(それじゃだめなの??)
今まで女のひとに優しくされたことが多かったから(そうじゃないときもあったけど..)そう思うのかもしれないけど...
ちなみにPRAHAのスタッフさん、“アヤちゃん”はとっても努力家で、一人で美術館に行っちゃったり(ロートレック展)...私と同じニオイがする・・..とかじゃなくて若いのに、いろいろセンスを磨く努力をしててホントすごいと思う(可愛いし...ちょっとアン・ハサウェイ似)・・そんな感じでいっぱい女の子の魅力を見ていきたいのに...基本、“女性の存在”が大好きだから...。・・・マイペースで魅力を発揮していけばいいんだと思う。“自分だけしかない魅力”を
今日はなんだかバタバタしそうだからこれだけ(まだプンプンしてるけど)
今日観終わった「プラダを着た悪魔」は、“鬼上司”も“ライバル女子”も、人間として共感できるように(勧善懲悪とかではなく..)キャラ設定されてて、登場人物がそれぞれ“愛すべきキャラ”で、そういう意味でも、すごく魅力的な作品でした
またこの映画についてはいろいろ語れたらいいなーーっと思います☆
明日から箱根行きだから、ダンナさんと共にストレスをリセットしてきます・・・雨の予報だけど、ユネッサンで岩盤浴etc.を楽しんで来ます・・・準備etc.しなきゃ。ほんとは“ジゼル風ネイル”の記事もアップしたかったんだけど...
4/20 深夜 追記:箱根から帰って来ました
旅行中、考えてたんだけど、ダンナさんのアドバイスもあり、一度引っ込めたこの記事を、もう一度出すことに決めました。
PRAHAアヤちゃん、こんなことの引き合いの勢いで褒めてしまってごめんね~~
(オバチャン、照れ屋で。。)
でも彼女は“髪の毛にいい食べ物”のことを論理的に考えたり、しっかり者でありながらも、聖バレンタイン卿とバレンタインデイの逸話に想いを馳せ心を揺らすロマンティックな心の持ち主です
そして、もう一人のスタッフさんのしんぺいちゃんにも、すごくお世話になってますよ・・・
“ラッシュガード”のことを教えてくれたり、(ルル、日焼けでやけどするのを防ぐ、ラッシュガードのこと3◯歳まで知りませんでした...)“現実の世界で効用のある魔法のアイテム”のことをいろいろ教わってます・・・
フレグランスとか、ハンドクリームとか、(←実は両方とも全然詳しくない。。なので、最近フレグランスの本買いましたヨ♪)トリートメントの成分とか...
もちろん、店主さんの大川さんにも、いつも刺激になるおはなしを聞かせていただいてますヨ
皆さんありがとうございます
これからも私の髪の毛をよろしくです~~
そして、最近、ヨガで“丹田”を鍛えてる小箱ちゃん、最近あしたのジョーにハマって、15巻一気に読破したそうですが...(笑)いつかわけわかんないことでヘソ曲げたりして、ハレものさわるような会話の無理を強いてしまってゴメンネ~~
そこらへん改善してくつもりなので、こんどは辛いときはわたくすに相談してちょ~~
それと、K君にも...いつもK君の文化話に途中で横やりを入れて、会話をジャックしちゃってごめんよ~~
今年はひとのはなしをじっくりと聞けるような器のでかい人間になる・・ってことも目標の一つにしよう...
エラそーなこと書きながらも、私も気が散りっぱなしで、全然マイペースではなくて、イライラを一方的にヒトのせいにしてしまってたってことに気付いたので、そこらへんも“自分から”改善します...(「黙って行動すればいいのよ」って言った、母の言葉を思い出す...)
木曜日にハイスクールミュージカルの他に、2本DVDを借りてきたのですが、
それはコレとコレ
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リンジー・ローハン主演の“女同士の壮絶な争い映画”です・・・
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もう寝ます
明日はお仕事でお出かけします・・・
今日は(ご紹介したくてうずうずしていたのもあって。。)お久しぶりに、秋から冬にかけてのLUSHのおすすめ商品をご紹介します
“スノータフィー”
名前からしても冬のイメージ。他のソープよりも溶けやすいそうで、今うちの冷蔵庫で出番を待っていますが・・。 見た目は井村屋のあずきアイスみたいで、すごく美味しそう(笑)
“みつばちマーチ”
ダンナさんの大のお気に入り!今まで使ったLUSHソープの中で一番好きだと言っておりましたが・・・。それはそれは甘い甘い香りがする・・・。ハチミツ の香りなんだろうな・・。ダンナさんがたまらずひと舐めしてみたら、ほんとうに甘い味がしたそうです。(あとで「でもやっぱ石鹸」って言ってたケド・笑)
“アルカマー”
アルカマーという名前はオランダのチーズ生産地の地名からつけられたそうですが、きめ細かいクリームチーズのようななめらかな泡立ちのソープ。 すごく良い香りがしました(笑) しっとりと洗い上がるので敏感肌の方にもオススメだそうです☆ インドの香草、ペチパー入りで脳にリラックスをもたらします。
“天使の優しさ”
天 使に包まれたような優しい洗い上がりは、アーモンド粉のモイスチャー効果とカオリンという名のクレイによるもの。このカオリンという成分は LUSHの商品によく使われていますが、LUSHでこの名前を目にするたびに、同じ名前のとある元気な女のコのことを思い出します(笑)ラベンダーの香り に乗って、まるで時をかける少女のように夢見心地で異空間にトリップさせられてしまう??(というのは言い過ぎかも。。かすかな、控えめなラベンダーの香 りです♪)
LUSHを最初に教えてくれたのは今喧嘩中の女の子(子、とは言っても私と同い年。。)です。ここでお礼を言います。ありがとうm(__)m
LUSH、めちゃくちゃいいよね!
そこらへんはあなたと私、一致するね..(照)
だんだん乾燥してくる季節にそなえて、モイスチャー性の高いLUSHのバスグッズがよさげですよ~
最近、私は全速力で毎日記事をアップしてるのだけど、ダンナさまのお友達がそれを見て心配してくれていたらしい・・・。サンキュね!m(__)mシバッチ!
さっき、ダンナさまがフランク・ザッパのライブDVDを観てました。
うあーーーーーーーーーぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!
めちゃくちゃ、ほんと、かっこええええええ!!!!!!!!!
バンドのメンバー、みんな変質的なほど楽器がうまい!!!!!!
ザッパの視線って一点を見据えすぎてて怖いよぉ~~~~!!!!!!
彼は、学者である父にかなり厳しく育てられたという話をよく耳にしますが、ダンナさまと私の意見が一致するのは、「厳しすぎる親に育てられた子供はたいていおかしくなる」、思いつく限りで、画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホとか・・・、ルルとか・・・(^_^;)
ダンナさまと私が、出会った頃に唯一、“これは好き”とお互い言っていたのがフランク・ザッパでした。
ザッパの音楽を聴くと、“正気の狂気”みたいな矛盾した言葉が出てきてしまう。
ザッパがみんなドラッグでラリっている時代だった60年代の音楽シーンでただ一人だけ、常に正気だったという事実(ほんとうにドラッグはけしてやらなかったらしい)に驚き、ほんと、その信念の強さに「この人は変態だけど偉人だ!」という感嘆の言葉が出てきてしまう。
変態のTommyさんに触発されたのもあり、ダンナさまがかなりザッパのCDを持ってるので、何回かに分けてレヴューを書こうかな?と思います。
今日は、「HOT RATS」について。
ジャケ、ホラー映画リングの貞子のごとく古井戸?から顔を出す人物。
この人物は、男なのか、女なのか、ザッパなのか?ビーフハートなのか?
そんなことはどうでもいいんだけど、めちゃくちゃ、このアルバムには何かがある!ということを匂わせるジャケ。
前は、「ランピー・グレイヴィー」、「We're Only In It For The Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー!)」が好きだったけど、アルバム単位ではそれしか持ってなかったし・・・。いろいろ聴いた今は、1969年に作られた(ってCDに書いてあるけれど、発表は1970年?〔ロック好きの行き着く先は・・・のフレさん情報。〕)「HOT RATS」が一番好きかもしれません。
特に、ザッパの仲良い友達、キャプテン・ビーフハートがボーカルを取った、変態ヴァイオリン入りの2曲目“Willie the Pimp”が好き。変質的ギターの調べが、酒にも人生にも酔いどれ気味の脳髄をガツンと覚醒させる。
Hot RatsFrank ZappaZappaこのアイテムの詳細を見る |