興味が落ち着きなく彼方此方いっちゃう🦋•*¨*•.¸¸✧̣̇のが、ちゃんと好きな人の動向を見守れない理由なんだけど(わたし。。。 どなたかのファンクラブにも入った事ないし) とめどもなく興味が流れていっちゃう… 悪癖だなぁ、と我ながら思う。。。 大好きな土地に、ドーンと足を着け、生涯離れなかった(有り難え。。。😭🙏)ドナルド・キーンさん(鬼怒鳴門さん)とは真逆です💦
でも、好きなのに、読めないでいる、って状態結構あったりしませんか。。??(色んな理由で) (好きなものは怖いもの、でもあったりするな…)(理解する、対峙する、には相当の度胸が必要だよ。。。)
生涯、理解できなかった場合も、好きという気持ちのままで、彼の世に旅立ったりするのかなぁ。(田山力哉さんのウィノナへの想いのことも思い出す。。。)好きという気持ちは甘美なものだ。 理解というのは苦味も伴うものだ。
理解とあこがれ
あこがれって、憧れと書くけど、吾焦がれでもあるのかなー(私の中に相手=対象を見い出し🪞、焦がれるような想いを抱くイメージ💭)
それって、やっぱりひたすら自分の中で起こってることなのだよな。。。
まだ旅の途中
ぐるぐる妄想(´-`).。oO
ドナルド・キーンさんの、日本国籍取得後の御名前、鬼怒鳴門さんだった。。。
怒鳴るど起因さん?などと、予測してた(ないよね。。。と思いつつも。。。)名前と割と近くて❓驚いてる。。。(あ、怒という文字が一致してただけなのだけど、ほんとに、その文字を選ばれてるとは。。。 鬼👹という強くて怖い印象の文字も… 厳つい印象に… この国に降りかかる厄を追い払うぞ、という強い気持ちでおられたのかなー)
穏やかな雰囲気でありながらも地で生きる事の厳しさを見据えるスパルタンな心を持たれていたことで、その漢字を選ばれたのかなーと予測…(またイメージで語って申し訳ない…🙏 付けられた名前を今まで確かめなかったのは、私はまだまだ心の旅の途中であり、彼の動向を凝視してなかったので。。。 私の悪癖のひとつなのかもしれないけど これからも歩く速さで、生きる速さで、あなたの事を知っていかせてください🐾🐈 解釈時間を短縮する、自身にとっての時節を守らないなどの無理をすると、結果、勘違い解釈や、読んだつもりでも読めてない、などの事態が特に生まれがちなので💦)
穏やかなる鬼籍にて、その強く優しい知性に溢れた目で、いつまでも世界🌐とこの国をどうか見守っててくださいませ🙏✨(と、想いを馳せる) 鬼籍(彼の世)と此の世(この世とかの世)は地続きなのかなーと最近思ってる…(いつでも魂は側に在る💫♾ 繋がってる🤝🎀 門を鳴らせばすぐそこに…)
The ancient pond
A frog leaps in
The sound of the water.
(ドナルド・キーン訳) 💭
Old pond - frogs jumped in - sound of water.
(小泉八雲=ラフカディオ・ハーン訳 )💭
冨田勲×初音ミク「ドクター・コッペリウス」ダイジェスト映像
日本で最初にシンセサイザーを所有したのは、NHK電子スタジオと、冨田勲氏と、安部公房氏だったわけだけど、ドナルド・キーンさんの親友でもあった安部公房氏は初音ミク誕生の時まで生きてたら、彼女をどういう風に料理したのだろう(昇華したのだろう)…。🍳 ハンニバル・カーニバル🍖 武満徹氏が驚愕するほどの作曲能力もあったということだから、文学では飽き足らず彼女をつかって曲を生み出したかもな🙌🎼 愛すべきマッドサイエンティスト(錬金術者)たちと複雑に入り組んだ関係性…🌌💫
動画、途中トリスタンとイゾルデが交響楽で響き渡る…
今は亡き安部公房の親友であり、日本文学研究家、文芸評論家のドナルド・キーン氏が、傷を負った“大好きな日本”に寄り添うため、日本に永住することを決意してくださったそう...
「私は日本という女性と結婚」 ドナルド・キーン氏、永住へ帰化手続き
同じく日本を愛し、帰化した文学者として、松江の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のことも思い出しますが、彼の異国から帰化した人物ならではの、好奇心と、客観性と、親愛の情が絶妙に同居している文章もとても好きでした。
ところで、帰化したら、どんな名前になるのかな。。土成度・起因とか。。??←嬉しくって暴走してごめん。。 怒鳴るどKeen ←怒るでしかしっぽい??
「私は日本という女性と結婚」 ドナルド・キーン氏、永住へ帰化手続き
私は現代詩手帖(だったと思う)で読んだ、安部公房氏との対談や公房氏がらみの評論文しか読んだことがなかったけど、、もっと彼の著作品を読んでみたくなりました
なんか嬉しすぎて、上手く言えませんが。。(頭は良くないのに、、美学に向かう意識だけは一人前で..読解力のないまま、それでも、作家の名前や言葉を聖なる言葉として、自分の中の宝石のように思っていた頃、彼の名前も然り、で、とても憧れに想っていたことを思い出します... 20年くらい経って、今度はちゃんと読めるかな 読みます 彼の意識に(心に)触れます)
同じく日本を愛し、帰化した文学者として、松江の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のことも思い出しますが、彼の異国から帰化した人物ならではの、好奇心と、客観性と、親愛の情が絶妙に同居している文章もとても好きでした。
果てしなく美しい日本 (講談社学術文庫) | |
ドナルド・キーン | |
講談社 |
日本語の美 (中公文庫) | |
ドナルド キーン | |
中央公論新社 |
思い出の作家たち―谷崎・川端・三島・安部・司馬 | |
ドナルド キーン | |
新潮社 |
われらの六〇年代文化―花ざかりの森を吹き抜けた旋風 | |
品田 雄吉,小川 隆夫,白井 佳夫,鈴木 道子,宇野 功芳,玉木 正之,今野 勉,砂川 しげひさ,ドナルド・キーン,渡辺 保,石関 善治郎,京須 偕充,村上 陽一郎,粟津 則雄,椎名 誠 | |
ネット武蔵野 |
音楽の出会いとよろこび (中公文庫) | |
ドナルド キーン | |
中央公論社 |
もう一つの母国、日本へ―Living in Two Countries (講談社バイリンガル・ブックス) | |
ドナルド キーン | |
講談社インターナショナル |
ところで、帰化したら、どんな名前になるのかな。。土成度・起因とか。。??←嬉しくって暴走してごめん。。 怒鳴るどKeen ←怒るでしかしっぽい??