PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

獣(ケモノ)み

2023-11-20 15:23:00 | おしゃれ&美容
モフモフカチューシャも調達
 


 
フェイクファー✌️(あ、値段バッチリ写ってる。。。💦)

 
感、ケモノみをプラス、けものフレンズ🐆
 

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Teenage Fanclub - What You Do To Me

2021-08-27 20:19:43 | 音楽

Teenage Fanclub - What You Do To Me

 

大好きドラマー列伝🥁

 

ティーンエイジファンクラブTeenage Fanclub)のBrendan O'Hare(日本語表記👉ブレンダン・オヘア)🤴🥁

 

フェイクファー着てドラム叩きたーいと思った🥁😅(記憶… 遠い記憶…、またM・プルーストにおけるマドレーヌの記憶のように丁寧に磨き脳🧠に保管


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成人の日

2018-01-09 14:58:50 | 心象風景

昨日、成人の日だったのですよね・・・😳🎌🏳️‍🌈

ゆうぽんも成人(二十歳)を迎えたのだけど、(またもや叔母と同じく。。。)成人式には出席しなかったとの話でした💦

わたしは、1992年の自分の成人の日(雨の日だった…)は、黒エナメルのどゴツいストラップパンプス、フェイクファーコート姿で横浜の駅を闊歩してた記憶🐾があります。。。🧠💭☜ちょっとうろ覚えになってきた。。。😅 最早、26年前の話だし\(//∇//)\🕰


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黒いフェイクファー

2017-10-14 16:30:32 | おしゃれ&美容

この前の松本、駅近くのイタリアントマト🍅🇮🇹で



雲丹のようなピン留めつけてますー♣️(フェイクファーです



上からあおってとると、リフティング効果的なトリック🎩💫が生まれます(^◇^;)わざ。。??


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THE DAMNED...Love Song.

2014-10-31 23:51:43 | 音楽


 

こっちのヴァージョンも貼り付けちゃおう。。。

 

Kちゃんはベースのキャプテン(フェイクファー、ベレー帽がトレードマーク 後にギターに転向)が一番好きだったみたいよー


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'94 in my room

2013-09-30 14:02:46 | 心象風景

以前アップした22歳の時の部屋(日付94.10.21...)の写真を再び明るめに撮ってみるとこんな感じ...

 

パッチワークのスカートはアヌーシュカ 黒タートルも...

後ろにフェイクファー 当時のモード的には70年代っぽい細眉ブームだったので(ケイトモスとかその中心)、めっちゃ細眉。。。(毛抜きを用いてせっせと抜いてたよ。。

 

カーテンの上には、パティスミスのRADIO ETHIOPIAのアナログ盤 &ステアーズのメキシカンR&Bのアナログ盤(メンバー全員のサイン付き) ちなみに映ってないけど、その横にはテレヴィジョンアドベンチャーのアナログ盤(こちらはトム&リチャードのサイン付き

 

壁にベタベタ貼ってあるのは雑誌の切り抜きとかライブでもらったチラシとか...

 

ミケランジェロ・アントニオーニのブロウアップ

VUのファーストの裏ジャケ

&セカンドの裏ジャケ

ソニックユースが表紙のBOUNCE

キムのブーツ姿が可愛過ぎるソニックユースの切り抜き

ベアトリスダル

さらば青春の光

クランプス

キュアー

セイントエティエンヌ

ザッパ

ロバートスミス

ジム・モリソン

シモン先生の機械仕掛けの少女のポストカード

時計仕掛けのオレンジのポストカード

ヒステリックグラマーのポストカード

ボックスをよく見るとアリスの陶器の人形も.....

そして音を出すのに使ってたのはこだわり無くパナソニックのCDラジカセ 

こんな曲のことを想い出すよ~~~(両親もこんなモンスター抱えて大変だったと思いますが。。。


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What You Do To Me(君の僕へのしうち)~Teennage Fanclub

2007-01-16 13:42:15 | 音楽
ティーンエイジ~のバンドワゴネスクの中身が入ってなかったよ。
中が空っぽだった・・・。

いったいどこに行っちまったんだ・・・。

まぁ・・、CD聴き始めると興奮してきて聴いてたCDをすぐにケースにしまわずにすぐ次のCDを聴き始めるからこうなるんだけどね・・・。

昨日はひとつの仕事・・課題をやり終えて、その後ダンナさんと新宿で飲む。
(課題に向かう前、また混乱してひとに迷惑かけちゃった。。スミマセン。。)

ダンナさんは、今松下幸之助の“人生心得帖”の海外ヴァージョン・・のような本を読んでいるのだけど、例のパナソニックの創始者(松下氏)の本を20代半ばで読み、目からウロコが落ちていた私は、ダンナさんが読み終わったら、その本を読んでみたいと思う・・・。

途中チラっと読んだんだけど、人間には行動原則の“癖”というものがあるそうで、それは、家族中心であったり、利益(金銭)中心であったり・・、友人中心だったり・・・。

私は、どうやら、困ったことに、驚くことに、“敵中心”ということらしい・・・。
関係がうまく行っていない相手に固執・・とらわれてしまう・・・。
“敵”の行動がいつでも、常に気になる・・・。

そういえば、思えば、20歳頃からそんな感じだったよな,,,私・・・。
これが私の“不幸原則”ってものだったのかもね・・・。

昨日、20歳からのことを思い出して、また毒を吐いたり・・・。
悔しさが私を動かしてきたのはたしかだった・・・。
それによってしか奮起できない・・というところに私の不幸を感じる・・・。


「もう、オレ(私)の目の前に現れるのはやめてくれ」


まず、将来のヴィジョン・・自分がどういう場所に行き着いていたいか・・ということを設定することがその本に書いてある“生きる工夫”らしい。


“恩知らず”という言葉が最近私の中をグルグル回っており、・・それは自分が・・ということですが・・。
ずーーっとお世話になっていて、お酒を酌み交わしながら面白いはなしをたくさん聞かせてくれた、“友達のお父さん”、2年ほど前に亡くなったその方のお墓参りに行きたいと思う。


「これから頑張ります。」


“敵”に1997年頃、2年ぶりくらいの電話で、今、何聴いてるの?と聞かれ、「ティーンエイジ・ファンクラブ・・」と答えると、微妙に古いよねと言われた。
その時私は赤面したけど、それ以後10年聴いてたら立派なもんだろ?


Bandwagonesque
Teenage Fanclub
DGC

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Teenage Fanclub - What You Do To Me
↑カッチョいい!!やっぱ永遠の青春アニキだねあと、私もフェイクファー着てドラム叩きたい・・と思ったなぁ・・。

Teenage Fanclub - Star Sign
↑スターサインも大好きな曲!!ヤブァァァィィィィ。。。。。またあの頃に戻ってしまうぅぅぅ。。。。。キモチが。。。。。んぎゃぽーー!!!(のだめっぽい??)(でも音がぶちぶち切れるんだけど、皆さんのパソコンで見てもそうかしら。。??)
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ここ数日のルルの心の動き

2006-11-14 18:08:07 | 事象への想い
その前にアップをした、パティ・スミスの詩『イーディ・セジウィック』のアップは、museさんのこの記事にインスパイアされて・・。

彼の記事を読んでたら、この詩を思い出した。。

そして、A.さんのページには斜めに流れる(ているように見える)朧げに浮ぶバベルの塔のような建築物が・・。

A.さんに「パティ・スミスのバベルという詩集の中のある詩をアップしようか思案しています。」
と心情をお話ししたのだけど、A.さん、お返事を待たずにエイっとアップしてしまったこと、ごめんなさいm(__)m
(A.さんのページのイメージがmuseさんのページで得た私のひらめきを後押ししてくださったのです。。)

お二方にゆかりのあるとある県で出会ったアーティスト、ジョセフ・コーネルの記事を書こうと数ヶ月前から考えていた。(偶然立ち寄ったとある県の県立美術館で彼の作品の展示をしてたのデス・・。体の中を電気が走りました・・!)
もう画像の準備はしたのだけど・・。
なにしろ、自分の思い入れしか話せない私なので、なんだか(この記事をちゃんと書けるか)自信が無い&恥ずかしいのです。。(冒頭の画像はさっきジョセフ・コーネルの画集を開いて撮った携帯での写真です。)


〈詩『イーディ・セジウィック』(←こちらは訳詞)は、イーディ・セジウィックに憧れを持っていたパティ・スミスが(それは◯◯になりたいという憧れの類ではなく、明らかにバイセクシャルの視点からイーディに魅力を感じていたのだと思う・・。)彼女の突然の死にショックを受けて、嘆き哀しみ、取り憑かれたように書いた詩。
パティはイーディの死の数日前に“イーディ・セジウィックの髪のような”フェイクファーのジャケットを手に入れていたそうで、「この風合いはまるでイーディ・セジウィックの髪のよう」とイーディに想いを馳せたばかりだったそうです。まるで何かと何かが繋がって、運命づけられているような出来事・・。〉


P.S.この文章は深い意味や隠喩的な意味合いを含まないことをどうかご理解ください・・m(__)m
ただ数日間のうちに私の頭で起こった出来事なんです。。


チャオ!マンハッタン

キングレコード

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↑イーディの晩年に完成したフィルム、「チャオ!マンハッタン」。イーディは主人公の“スーザン”を演じているが、スーザンこそがイーディの人生そのものである。
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TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS

2006-05-08 18:02:39 | 音楽
やはり、ジャケに惚れ込むというのは大切なことだと思います。

今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)

この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。

原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!

内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣

*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”

このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑

そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。

(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)

Tonite Let`s All Make Love In London
Original Soundtrack
See for Miles Records (UK)

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SWINGING LONDON 66-67 TONITE:LET’S ALL MAKE LOVE in LONDON

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