Kronos Quartet — Aheym ( Full Album )
黒ノ巣カルテットψ(`∇´)ψ🐜🕷🕸⚫️
Don't Mess With Mr. T 🎹 James Taylor Quartet Plays Motown
大好き🎹🙌💫
Funky🎷🎺 & Swingin'💫 &Groo~~vy~~🎵🎹🐈💞だす🎈🌈
Don't Mess With Mr T | |
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Twiggy - The Face of the 60's
ツイッギー ツイギー🎀 Twiggy(☜同意 表記ちがい)大好きです♡💞
Twiggy modelling and dancing!
☝︎音楽🎵、ジェームス・テイラー・カルテット ジミーマック🚀🏁🎹🌟💫
何度も何度もトライしましょうね・・・・・ 何度も練習しましょうね
もしかして、Over And Over Again、同名の曲違い。。?? 3年ぐらい勘違いしてた。。。
ブルーベックヴァージョン、アレンジ激しい~~~原型とどめないぐらいアレンジしてる... とか思ってたのですが。。。 (でも、一番最初に知ったのはブルーベックさんのOver And Over Againだったので、後から〈初めて知ってから約15年後、今から3年前...〉そう思った感じ。。。)
デイヴ・ブルーベック・カルテットが演奏してたOver And Over Againは、ジョン・コルトレーンがカヴァーしてたフランセス・ラングフォードの(Say It)Over And Over Againとは別曲であり、ドリス・デイ主演の映画「ジャンボ」の挿入曲のOver And Over Againらしいです・・・(今日、またイメージの更新、新しいことを知ることができて少し賢くなりました)(またも早とちりしちゃってごめんなさい)
...そういえば、アルバム「マイ・フェイヴァリット・シングス」を買った時、“帯”に、ミュージカル映画『ジャンボ』からの曲を主に収録...と書かれてた憶え... 時間を経ると、記憶が間違えた方向にいきがちというのも、もしかして“あるある”??(私だけ。。??)
1962年映画パンフレット ジャンボ チャールズ・ウォルターズ監督 ドリス・デイ スティーブン・ボイド | |
クリエーター情報なし | |
月映書店 |
3/22には、T・ジョイ大泉で「LIFE!」(ダンナさん念願の...)を観て来て、3/24は、イオンシネマ武蔵村山で「ウォルト・ディズニーの約束」(ルル念願)を観てきました... (どちらもレイトショーで)
二作とも、良い作品、秀でた作品だったので、それぞれ、心の中で反芻してました.....(「LIFE!」のことは少しずつ書いてたけど... 「ウォルト・ディズニーの約束」は、今日、リスペクトしてる女性がこの作品のことを綴ってたので、心の中で暖めてたことがフラッター現象を起こして〈バックドラフトと同じような意味。。。 触発とも。。。〉、書く衝動に至りました~~)
ウォルト・ディズニーが指揮をとり、実写とアニメーションと組み合わせて、創造した、(熱意を持って制作の指揮をとった「眠れる森の美女」から5年後に撮られた、これまた)渾身の作品である「メリー・ポピンズ」の制作秘話...
金の亡者(トラヴァース夫人いわく。。。)ディズニー社とアニメーション(カートゥーン)を毛嫌いしている原作者パメラ・L・トラヴァース夫人の説得に成功して、果たして、映画完成まで至ることができるのか...?? ウォルト・ディズニー役は、トム・ハンクス トラヴァース夫人はエマ・トンプソン
〈以下、ネタバレ多少あり・・・〉
この映画を観ながら...。現実生活を送る(生き抜く)上で、夢やファンタジーがどれだけ大事か、ということをひしひしと再認識した...(それが錯視だとしても... 夢の中の夢だとしても...)
そして、創造(想像)への旅とは、それぞれの内なる傷跡と、仲直り(和解)する旅、なのかな...??なんてことを考えてしまった.....(そしてその先にあるのは、その“生きる工夫”を後世に伝える旅... ...その限りではないかもしれませんが... )
大好きなメリーポピンズの、お砂糖ひとさじで スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 2ペンスを鳩に 凧をあげよう チムチムチェリー (そして、トラヴァース夫人が初めてディズニー社を訪れるシーンでは、敬愛する デイヴ・ブルーベック・カルテットのハイホーが流れてた)etc.名曲の数々に感涙。。。
ラストは、出来上がった作品を観るトラヴァース夫人と全く同じ顔で号泣。。。(というか、BANKS氏のモデルであるトラヴァース夫人の最愛のお父さん、他人とは思えない。。。 私??←再び みたいな 同じようなことを言ってたし。。。) 客電が付いた後、ダンナさんに「アラアラ 目が3になってるわよ」と笑われました。。。
(また、今後もこの映画について、色々書くかもです~~~)
ウォルト・ディズニーの約束 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM) | |
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WALT DISNEY RECORDS |
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫) | |
P.L. トラヴァース | |
岩波書店 |
メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] | |
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
Twiggy modelling and dancing!
そういえば、何でもない日プレゼントでダンナさんのリクエストであげたこのアルバム(ジェームス・テイラー・カルテットの『Don't Mess with Mr. T』)も、私が激烈に好きなツイギーが踊るこの動画に使われてた曲(“Jimmy Mack”)が入ってたから、ダンナさん、リクエストしてくれたのよね。。。 買うときは気付かなかったけど、聴いてみて、あっ!!!って気付いた。。。
Don't Mess with Mr. T/James Taylor Quartet Plays MotownDomeこのアイテムの詳細を見る |
ダンナさんのリクエスト
ジェームス・テイラー・カルテットの『Don't Mess with Mr. T』。
お給料出たのでダンナさんに何でもない日プレゼント☆
でも私も聴かせてもらいます・・・♪ 楽しみ~~
駒を先に進めていきます・・・
最近はピアノトリオとして活動されているRe-trick氏たちですが、私はギターのユーヤ君(今さらさん付け→君付けができるようになるなんて...この方が親しみやすい感じじゃないかしら??)が脱退してしまったのがショックすぎて、ライブ、観に行けません。。
ユーヤ君がストリートに戻ってきてくれないか・・とかいろいろ妄想でぐるぐる...(これもその一貫...)
こんな人の行く道を、着物の袂を後ろから引っ張って留めようとするような考えは、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」における地獄の亡者みたいではないか、、(←妙な比喩...)快く送り出してあげよう・・とか、ぐるぐる...そういう間にもRe-Trick logでみんなで「なんちゃって~~!!」って言ってくれるんじゃないか...って待っちゃったり...
昨日、歯医者に行く時に(最近たいてい外出する時には持ち歩いているのですが、)持って行って電車の中で読んでいたこの本に、ウェス・モンゴメリーとコロコロピアノのウィントン・ケリーとのアルバム「Smokin' At The Harf Note/Winton Kelly Trio-Wes Mongomery(邦題:ハーフノートのウエス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ)」のことが載っていました。
ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリーポリドールこのアイテムの詳細を見る |
ウエス・モンゴメリー(g)
ウイントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
ジミー・コブ(ds)
ここに書かれてた内容は私にとってすごく希望の持てる内容でした。
『リーダーがケリーでもウエスでもなく、2人が双頭リーダーをつとめる新たなカルテットとして期間限定で結成された(そのカルテットによる名盤が本作)........ウエスによってケリーの潜在能力が、またウエス側からみればケリーがいたからこそウエスの魅力もまたあますことなく引き出された(本から文を抜粋)』
ダンナさんも「ジャズという音楽はそもそも“セッション性”という意味合いが強いから、バンドの固定メンバーなんてあってないようなものなんだよね。ミュージシャン同士の気分が合ったら、自然に音を合わせ始めるんじゃない?(だから、脱退、とか聞いてもそんな悲しまない方がいいよ。)」という話をしてました。
だから、Re-Trickのみんなが、いつかまた“気まぐれに”ストリートで、ライブハウスで、スタジオで4人でプレイ(セッション)をしてくれるのを私が生きてる限り、心待ちにしてます
なかなか考えはまとまらないけど、今はこんな感じの気持ちです(ごちゃごちゃ考えてたことをなんとかおはなしできて良かった...)
ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオVol.2ウェス・モンゴメリー,ポール・チェンバース,ウィントン・ケリー,ジミー・コブポリドールこのアイテムの詳細を見る |
Vo.2もありました・・・両方とも近い内聴いてみたいです・・・
そのダンナさんの手持ちのCDで私が今猛烈にハマりつつあるCDのお話を待っている間にさせていただきます☆
サックス&フルート奏者Olivier Petersを中心とするOLIVIER PETERS QUARTETのアルバム『WINGS OF SPRING』。
もう、そりゃあ、激烈にハマりそうな予感..というか、もう随分ずぶずぶはまり込んでるので、(初めて聴く音楽からビリビリした衝撃を受けた後の、あの期待と新天地に踏み込むときの不安の入り交じった感覚...)わくわくするような身震いするような...
なんか、せつなくて涙出てくるよ。。。。←今聴いている...
このアルバムに関してはもう少し聴きこんでから、丁寧に書かせていただきたいな・・と思ってるのですが、今日は、クリスマスイヴに満月を目にしたのもあるし...またも素敵なシンクロ...と思った曲、Full Moonについて絶賛させていただきたいです・・・。
ほんとせつない...(終わっちゃったよ!?)
なんか思考停止に陥るのですよ...だからYouTubeでOlivier Peters関連の動画も捜したのですが(どんなに素晴らしいかお伝えしたかったので...)ただの一つもありませんでした。。。
カフェ・アプレミディ・バスティーユオムニバス,ハミルトン・ボハノン,リン・ジャクソン&マイク・パルター,タニア・マリア,ドン・ウン・ロマン,ラリー・ウィリス,ジョージ・フェイム,カル・ジェイダー,オリヴィエ・ピータース・カルテット,ルイス・ガスカビクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
gooのアフィリエイト投稿で検索したら画像があるものはオリヴィエ・ピータース・カルテットが参加した(じゃなくて、が入ってる...)このオムニバスアルバムだけ...
でも私の大好きなオルガン奏者ジョージィ・フェイムやトニー・ハッチオーケストラやペトゥラ・クラークなんかも入ってるし、やっぱり涙もののコンピレーションじゃんっ!!!
このアルバムにも名曲“Full Moon”が入っています・・・
追記:スミマセン。。アルバム名で検索したら『WINGS OF SPRING』出てきました~~
Wings of Springインディペンデントレーベルこのアイテムの詳細を見る |
うちにあるのは輸入盤で日本語の文字情報が無いので、『WINGS OF SPRING』がどう語られてるか読むのがすごく楽しみです~~わくわく...(読みましたそうそう...こんな感じ...)
追記2:4曲目“Kekay”も激烈に好きだぁ~~~突っ走りまくってんよぉ~~~!!!。。。。