今日は1月31日
ピッピの命日でした、もう7年経ちます。
亡くなる約1か月前のピッピです。
チビ太と同じ柄ですが血のつながりはありません。
亡くなる直前まで元気でした。
横浜市内の公園に捨てられていた生後間もない子猫のピッピを救出してから19年。
20歳まであと半年でしたが長生きしてくれました。
実は横浜の幼なじみの家が動物病院の開業医で、そこの兄貴が日大獣医学部卒でした
ちょうどピッピ(以下ピーちゃん)と暮らし始めた頃に兄貴が二代目として動物病院を継いだんです。
なのでまだ横浜や鎌倉に住んでいた頃はピーちゃんが兄貴によくお世話になってました。
幼なじみ当人は全然違う道に進みまして
今はどこで何をしているのか知りません。
と、きっとぼくも同じように思われているでしょう。
チビ太にはまだまだ元気でいて欲しい
だから今日はチビ太を病院に連れて行きました。
少し気になる事があったので検査も兼ねて診て頂いたのですが身体の数値は悪くありませんでした。
だけどもうチビ太も17歳、あと半年で18歳。
日々の行動を注意深く観察しています。
チビ太の健康を祈りつつ
今夜はピーちゃんを想いながら過ごします。
押忍
😺