goo blog サービス終了のお知らせ 

DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

GT−R NISMO 第84号『What?』

2020-04-16 17:01:03 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
左ドアパネルを組み立てるです。
 
 
 
高級感あふれる2017年モデルの
 
インテリアです。
 
 
GT-R NISMOのインテリアはブラックを基調として
 
ところどころにNISMOを象徴する赤が差し色として使われる。
 
 
ドアパネルも
 
ブラックを基調としつつハンドルの一部を
 
赤にすることで
 
GT-R NISMOであることを
 
主張しています。
 
 


 
 
 
今回のパーツは
 
ドアの内装ということで
 
様々な部品が同梱されていますが
 
『あれ?』って思う箇所も
 
いくつかありましたので
 
素人ながら下手くそではありますが
 
みてやってください。
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
しかし
 
GT-R NISMO ピピピverとなります!!!!!!
 
 
 
 
STEP1
 
ドアパネル・左と
 
ドアパネルアウトレット・左
 
 
 
ドアパネルに
 
ドアパネルアウトレットを取り付けます。
 
 


 
 
 
ここは
 
普通に製作していきます。
 
 


 
 
 
 
ここの製作をしてところで
 
全体を『ジャーマングレー』で
 
塗装していきました。
 
 
 
僕の製作では
 
GT-R NISMOの内装は
 
素組み状態のブラックではなく
 
この『ジャーマングレー』にしていますので
 
その色にドア内装もしていきます。
 
 
 
一応
 
ステッチの所は上手く塗装する自信がなかったので
 
直線にマスキングをして塗装しました。
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
ドアパネル・左と
 
ドアランプ・左
 
 
 
ドアパネルに
 
ドアランプを取り付けます。
 
 
 
 
ここは
 
とりあえずは普通に取り付けました。
 
 


 
 
 
僕の技術があれば
 
このドアランプを点灯させたい所ですが
 
とりあえずはスルーしていきます。
 
 
 
そして
 
ここで気付きましたが
 
ドアの肘掛け部のステッチをマスキングし忘れていて
 
『グレー』色になってしまいました😭😭😭😭
 
 
 
 
 

STEP3
 
ドアパネル・左と
 
テープ
 
 
 
ドアパネルに
 
テープを取り付けます。
 
 
 
 
テープの貼り方は
 
ドアパネルの上端をはみ出さないように
 
リア側の方を約1mmあけて貼っていきます。
 
 


 
 
 
テープを貼ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
画像では
 
見づらいと思いますが
 
貼っておきますね。
 
 
 
 
 
 
 
STEP4
 
ドアパネル・左と
 
インナードアハンドル・左
 
 
 
ドアパネルに
 
インナードアハンドルを取り付けていきます。
 
 
 
 
このインナードアハンドルには
 
持ち手の赤い部分を
 
『アルカンターラ風』にして
 
窓制御スイッチパネルの周りだけを
 
『カーボン調』にしてみました。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
ここで
 
素組み(Before)と
 
ピピピver(After)を見比べてみましょう。
 
 
 

↓素組み(Before)
 
 

↓ピピピver(After)
 
 
 
 
どうでしょうか?
 
 
 
まぁ…
 
ピピピverは自分で満足しているだけなので
 
暖かく見守ってくださると幸いです😊😊
 
 
 
 
あとは
 
ドアパネルの下側も
 
素人ながら変えていきますが
 
それはまた次回の話とさせていただきますね。
 
 
 
 
また
 
今回取り置きとなるパーツ
 
『ドアパネルメッシュ』ですが
 
これも気に食わない部品となっています。
 
 
 
もちろん
 
変えていきますが
 
まだ『あるもの』が見つからないので
 
ここも次回の話に間に合えば良いと思っています。
 
 
 


 
 
次回は
 
『左サイドウインドウを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
ここで
 
ふと思いましたが
 
『ウインドウ』ですが
 
昇降できない作りかと
 
僕は勝手に思っていましたが
 
斬新な方法ですがギアなどが同梱されていますので
 
楽しみな製作となりそうですよ。
 
 
 


 

対戦車砲&装備品 第24号『支給部品が雑すぎる…』

2020-04-15 05:52:08 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる①です。
 
 
 
 
今回からは
 
対戦車砲上部の製作①ということなので
 
上部シリーズはいくつまで続くかは分かりませんし
 
その間にも他のパーツを製作すると思いますので
 
対戦車砲上部の完成がいつになるかですが
 
頑張っていきたいと思います。
 


 
 
 
今回のおまけパーツは
 
『手榴弾』となっています。
 
 
 
こちらは一個一個完成形ではなく
 
組み立てていく方式になっていますね。
 
 
 
まぁ…
 
取り置きなのでここでは何も考えずに
 
このままブリスターから開封しないで保管しておきます。
 
 
 


 
 
 
あれ??
 
ちょっと待って……
 
 
 
 
今回付属している部品ですが
 
全部『取り置き』みたいですよ!!!!!
 
 
 
 
………なので
 
袋から出さずにこのまま保管しておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回使用する部品は
 
第109号で取り置きをしていた
 
部品を使用していきます。
 


 
 
 
まずは
 
この二つの部品を組み合わせていきますが
 
対戦車砲砲身のタブは微妙に中心から外れています。
 
 
 
外周からタブまでが長い方を組み合わせる時
 
内側にしてネジ固定をしていきます。
 
 
 
向きを間違えると
 
まっすぐにならずズレた状態で組み合わせてしまうので
 
注意していきます。
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
ここで更なる取り置き
 
第132号から保管している部品を用意します。
 


 
 
 
先ほど組み合わせた対戦車砲フレームに
 
もう片方の対戦車砲フレームを組み合わせて
 
ネジ固定していきます。
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
個体差があるかも知れませんが
 
僕のはネジ締めがキツすぎて
 
ネジを締めては緩めて削りカスを取りながら
 
何回も締め直しして取り付けています。
 


 
 
 
スリーブを
 
対戦車砲砲身の先端からはめ込み
 
付け根部分まで入れます。
 
 
 
これも個体差があると思いますが
 
僕のは緩すぎてすぐ外れてしまうスリーブだったので
 
見えない箇所に接着剤を塗布しています。
 
 
 
キツすぎて
 
対戦車砲砲身にキズが入るよりかは
 
マシだと思いますがもう少しビビらずに
 
もう一周小さくても僕のは良かったですよ。
 
 
 
 
…………って思いますが
 
この辺もやはりアシェットの技術の未熟さなので
 
想定内ですよwww
 


 
 
 
駐退機の先端に
 
スリーブ支持具を取り付けていきます。
 
 
 
この取り付ける側ですが
 
駐退機の端側に近い方のネジ穴に
 
設置します。
 
 
 
また
 
このスリーブ支持具には向きがあり
 
平らな面を外側に向くようにします。
 
(下記画像参照)
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
最後に
 
今回製作した対戦車砲フレームと駐退機を
 
組み合わせてネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
対戦車砲砲身に
 
フレームと駐退機を組み合わせました。
 
 






次回は
 
『M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる②』です。
 
 
 
 
 
次回も
 
この対戦車砲砲身に組み合わせていく
 
作業となりますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第37号『足回りの骨格』

2020-04-15 04:59:00 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage37〜
 
シャシー前部を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。


 
 
 
 
とうとう
 
シャシーの最後の部分となる
 
エンジン周りのフレーム
 
『フロント先端フレーム』の登場です。
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
素材は『ダイキャスト製』となっていますが
 
作業的には簡単で
 
以前組み立てた『シャシー中央部』と
 
組み合わせてネジ固定をするだけの回となっています。
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきますが
 
あっという間に作業は終了してしまいます。
 
 
 
ここは
 
シャシーということもあり
 
ガッチリとネジ固定をしていきたい所なので
 
一度締めては緩め削りカスを取りながらまたネジ締め…という作業を
 
何回かして固定しています。
 
 


 
 
 
今回はこれで終了ですが
 
裏側にしてみると
 
当たり前ですが
 
『汚れた身体』となっていますので
 
今回はこのままにしておきますが
 
そのうちこのフレーム部分にも
 
洗礼を受けて頂く事となりますので
 
時が来たらその光景もお伝えしていきますね。
 
 


 
 
 
 
さて
 
このフレームが組み合わせたことにより
 
シャシーの全体の姿がここに現れましたので
 
現在進行している同じDeAGOSTINIの商品の
 
『GT-R NISMO』の車体と比べてみました。
 
 


 


『GT-R NISMO』の全長は約59cmありますので
 
似たような全長となっているのが
 
上記画像でお分かりになるかと思います。
 
 
 
 
まだまだ
 
車体下の作業は続きますが
 
とりあえずは全長が知れましたので
 
置き場所を決めて飾りながら製作していくパターンも
 
取れる状態ですね。
 
 
 
 
ただ
 
剥き出しに飾っておくと
 
『埃』『ごみ』が付着してしまう可能性は大なので
 
何か被せておくと良いでしょう。
 
 
 
 
僕はタオルなどで
 
車体を覆って保管しています。
 
 
 
まぁ…
 
僕の場合は
 
まだ飾る所は決めていませんので
 
床置きとなっていますがねwwww
 
 








 

1967 SHELBY GT−500 第36号『インスタ萎え』

2020-04-14 22:47:48 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
〜Stage36〜
 
ギアボックスとクロスメンバーを作る。
 
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
 
そういえば
 
大した話ではないですが
 
使用する部品の袋画像(上記)が
 
横表示から縦表示になっています。
 
 
 
特に理由はないですが
 
一つ言うとしたら
 
袋上部の表記を見やすくしたかった所ですね。
 
(結構な理由でしたねww)
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回の部品ですが
 
これまた新色が登場してきましたね。
 
 
 
 
もちろん
 
この新色も汚していきますぞ!!!!!!
 
 


 
 
 
最初に製作に入る前に
 
今回の部品たちを汚していきます。
 
 
 
 
『クロスメンバー』は
 
いつものように『Mr.ウェザリングカラー』の
 
マルチブラックを使用しています。
 
 
 
『ギアボックス』は
 
『Mr.ウェザリングカラー』のラストオレンジを少し塗布してから
 
マルチブラックで汚しています。
 
 
 
もちろん
 
適当に汚しています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
ギアボックスの内側にある突起を
 
シャシーの穴に差し込みます。
 


 
 
 
ギアボックスをシャシーの穴にはめ込むときに
 
ドライブシャフトの先端を
 
ギアボックスと噛み合わせます。
 


 
 
 
うまく噛み合わせて
 
ギアボックスとシャシーをはめ込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
このギアボックスの上に
 
クロスメンバーを組み合わせてネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
取り付けたクロスメンバーとその周辺のシャシーの
 
汚し加減を合わすために
 
少しここで周辺が溶け込むように
 
再度汚しを入れています。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
車体下は
 
汚しながら製作していますので
 
本来の素組みに比べたら
 
閲覧禁止くらいの差があると思います。
 
 


 


まだまだ
 
車体下の製作なので
 
汚い画像が続きますが
 
それでも良いと言う方は
 
引き続き閲覧してやってくださいね。
 
 
 
 
汚い画像を見たくないけど
 
続きが気になる方は
 
車体下が終わりそうになったら
 
ブログタイトルで『新章』に入ったよ的なのを付けますので
 
そちらから見るのもまた良しかと思います。
 
 
 
 
まぁ… はっきり言いますと
 
『新章』が始まるのはStage44です。
 
 
 
 
ここまでは
 
この車体下の製作となります。
 
 
 
 
ちなみに
 
『新章』とは内装部分となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第35号『汚れた身体で生きていく』

2020-04-14 21:54:02 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage35〜
 
ドライブシャフトを作る。
 
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
本当に
 
この週刊シリーズは
 
『〇〇』って言ったら
 
それしかパーツ入ってませんねwww
 
 
 
ぶっちゃけ
 
支給される部品を奮発してまとめてくれたら
 
号数が思い切り削減出来るよね?………って
 
週刊シリーズを製作するときは
 
考えてしまいます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
分割されしドライブシャフトを
 
寄り添い合わせていきます。
 


 
 
組み立てガイドでは
 
平らな内側の面を正しく合わせ……とありますが
 
ネジ穴を合わせれば分割されしドライブシャフトは
 
正常に組み合わせる事が可能となります。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この組み合わせたドライブシャフトを
 
デフカバーの穴に差し込みます。
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで
 
今回の製作は終了となり……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……………ませんよ!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
そう
 
僕のコンセプトは
 
車体下は汚していくをモットーに
 
製作していますので
 
もちろん
 
『ドライブシャフト』やシャシー中央部分の汚れなき身体は
 
赦す事は出来ませんよwwww
 
 
 
 
 
いつもの汚し方で
 
汚れた身体にしていきますよ!!!!!!
 
 
 
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
マルチブラックを使用しています。
 


 
 
 
ドライブシャフトの方も
 
汚していきます。
 
 
 
こちらは
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
ラストオレンジを使用しています。
 


 
 
 
さて
 
満足?に汚し切ったところで
 
ドライブシャフトを取り付けていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
デフカバーの穴に注目します。
 


 
 
 
そして
 
ドライブシャフトの端の突起に注目します。
 
 
 
 
 
 
 
ドライブシャフトの端の突起を縦にして
 
デフカバーの穴に差し込み
 
ドライブシャフトを90度回して
 
ドライブシャフトの側面にあるネジ穴の突起を
 
シャシーの穴に合わせていきます。
 
 
 
 
 
個体差によって
 
はめ込みにくい場合もあるかと思いますので
 
慎重に組み合わせていきましょう。



 
 
 
しっかりと
 
ドライブシャフトをはめ込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
躊躇なく汚していますので
 
だいぶ汚く仕上がっていますが
 
僕的には最終的にもう少し汚していくと思います。