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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第35号『汚れた身体で生きていく』

2020-04-14 21:54:02 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage35〜
 
ドライブシャフトを作る。
 
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
本当に
 
この週刊シリーズは
 
『〇〇』って言ったら
 
それしかパーツ入ってませんねwww
 
 
 
ぶっちゃけ
 
支給される部品を奮発してまとめてくれたら
 
号数が思い切り削減出来るよね?………って
 
週刊シリーズを製作するときは
 
考えてしまいます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
分割されしドライブシャフトを
 
寄り添い合わせていきます。
 


 
 
組み立てガイドでは
 
平らな内側の面を正しく合わせ……とありますが
 
ネジ穴を合わせれば分割されしドライブシャフトは
 
正常に組み合わせる事が可能となります。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この組み合わせたドライブシャフトを
 
デフカバーの穴に差し込みます。
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで
 
今回の製作は終了となり……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……………ませんよ!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
そう
 
僕のコンセプトは
 
車体下は汚していくをモットーに
 
製作していますので
 
もちろん
 
『ドライブシャフト』やシャシー中央部分の汚れなき身体は
 
赦す事は出来ませんよwwww
 
 
 
 
 
いつもの汚し方で
 
汚れた身体にしていきますよ!!!!!!
 
 
 
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
マルチブラックを使用しています。
 


 
 
 
ドライブシャフトの方も
 
汚していきます。
 
 
 
こちらは
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
ラストオレンジを使用しています。
 


 
 
 
さて
 
満足?に汚し切ったところで
 
ドライブシャフトを取り付けていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
デフカバーの穴に注目します。
 


 
 
 
そして
 
ドライブシャフトの端の突起に注目します。
 
 
 
 
 
 
 
ドライブシャフトの端の突起を縦にして
 
デフカバーの穴に差し込み
 
ドライブシャフトを90度回して
 
ドライブシャフトの側面にあるネジ穴の突起を
 
シャシーの穴に合わせていきます。
 
 
 
 
 
個体差によって
 
はめ込みにくい場合もあるかと思いますので
 
慎重に組み合わせていきましょう。



 
 
 
しっかりと
 
ドライブシャフトをはめ込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
躊躇なく汚していますので
 
だいぶ汚く仕上がっていますが
 
僕的には最終的にもう少し汚していくと思います。
 
 


 


 
 

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