DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第36号『インスタ萎え』

2020-04-14 22:47:48 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
〜Stage36〜
 
ギアボックスとクロスメンバーを作る。
 
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
 
そういえば
 
大した話ではないですが
 
使用する部品の袋画像(上記)が
 
横表示から縦表示になっています。
 
 
 
特に理由はないですが
 
一つ言うとしたら
 
袋上部の表記を見やすくしたかった所ですね。
 
(結構な理由でしたねww)
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回の部品ですが
 
これまた新色が登場してきましたね。
 
 
 
 
もちろん
 
この新色も汚していきますぞ!!!!!!
 
 


 
 
 
最初に製作に入る前に
 
今回の部品たちを汚していきます。
 
 
 
 
『クロスメンバー』は
 
いつものように『Mr.ウェザリングカラー』の
 
マルチブラックを使用しています。
 
 
 
『ギアボックス』は
 
『Mr.ウェザリングカラー』のラストオレンジを少し塗布してから
 
マルチブラックで汚しています。
 
 
 
もちろん
 
適当に汚しています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
ギアボックスの内側にある突起を
 
シャシーの穴に差し込みます。
 


 
 
 
ギアボックスをシャシーの穴にはめ込むときに
 
ドライブシャフトの先端を
 
ギアボックスと噛み合わせます。
 


 
 
 
うまく噛み合わせて
 
ギアボックスとシャシーをはめ込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
このギアボックスの上に
 
クロスメンバーを組み合わせてネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
取り付けたクロスメンバーとその周辺のシャシーの
 
汚し加減を合わすために
 
少しここで周辺が溶け込むように
 
再度汚しを入れています。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
車体下は
 
汚しながら製作していますので
 
本来の素組みに比べたら
 
閲覧禁止くらいの差があると思います。
 
 


 


まだまだ
 
車体下の製作なので
 
汚い画像が続きますが
 
それでも良いと言う方は
 
引き続き閲覧してやってくださいね。
 
 
 
 
汚い画像を見たくないけど
 
続きが気になる方は
 
車体下が終わりそうになったら
 
ブログタイトルで『新章』に入ったよ的なのを付けますので
 
そちらから見るのもまた良しかと思います。
 
 
 
 
まぁ… はっきり言いますと
 
『新章』が始まるのはStage44です。
 
 
 
 
ここまでは
 
この車体下の製作となります。
 
 
 
 
ちなみに
 
『新章』とは内装部分となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第35号『汚れた身体で生きていく』

2020-04-14 21:54:02 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage35〜
 
ドライブシャフトを作る。
 
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
本当に
 
この週刊シリーズは
 
『〇〇』って言ったら
 
それしかパーツ入ってませんねwww
 
 
 
ぶっちゃけ
 
支給される部品を奮発してまとめてくれたら
 
号数が思い切り削減出来るよね?………って
 
週刊シリーズを製作するときは
 
考えてしまいます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
分割されしドライブシャフトを
 
寄り添い合わせていきます。
 


 
 
組み立てガイドでは
 
平らな内側の面を正しく合わせ……とありますが
 
ネジ穴を合わせれば分割されしドライブシャフトは
 
正常に組み合わせる事が可能となります。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この組み合わせたドライブシャフトを
 
デフカバーの穴に差し込みます。
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで
 
今回の製作は終了となり……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……………ませんよ!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
そう
 
僕のコンセプトは
 
車体下は汚していくをモットーに
 
製作していますので
 
もちろん
 
『ドライブシャフト』やシャシー中央部分の汚れなき身体は
 
赦す事は出来ませんよwwww
 
 
 
 
 
いつもの汚し方で
 
汚れた身体にしていきますよ!!!!!!
 
 
 
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
マルチブラックを使用しています。
 


 
 
 
ドライブシャフトの方も
 
汚していきます。
 
 
 
こちらは
 
『Mr.ウェザリングカラー』
 
ラストオレンジを使用しています。
 


 
 
 
さて
 
満足?に汚し切ったところで
 
ドライブシャフトを取り付けていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
デフカバーの穴に注目します。
 


 
 
 
そして
 
ドライブシャフトの端の突起に注目します。
 
 
 
 
 
 
 
ドライブシャフトの端の突起を縦にして
 
デフカバーの穴に差し込み
 
ドライブシャフトを90度回して
 
ドライブシャフトの側面にあるネジ穴の突起を
 
シャシーの穴に合わせていきます。
 
 
 
 
 
個体差によって
 
はめ込みにくい場合もあるかと思いますので
 
慎重に組み合わせていきましょう。



 
 
 
しっかりと
 
ドライブシャフトをはめ込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
躊躇なく汚していますので
 
だいぶ汚く仕上がっていますが
 
僕的には最終的にもう少し汚していくと思います。
 
 


 


 
 

1967 SHELBY GT−500 第34号『穴埋めせよ』

2020-04-14 05:51:27 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage34〜
 
前部フロアを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
そう…
 
前回製作した『シャシー中央部』の
 
ポッカリと穴が空いていた部分に取り付ける
 
『ABS製』のシャシーとなります。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
この組み立てガイドでは
 
『シャシー』としての部品名ではなく
 
『フロントフロアパン』という名前になっていますがね。
 
 
 
 
 
『リアシャシー』の時も
 
このようにポッカリ穴に
 
『ABS製』の部品を組み込みましたが
 
この辺は強度的にも
 
一体化の『ダイキャスト製シャシー』で良かったと思うのですが
 
号数増やしと経費削減のコラボなのだろうか?
 
 
 
明らかに
 
彼奴等の思惑が絡んでいるところでしょうね。
 
 
 
 
 
それでは
 
前回のシャシー中央部に
 
今回のパーツのABS製のシャシ……じゃなかった
 
『フロントオイルパン』を取り付けていきます。
 
 


 
 
 
下記のように
 
組み合わせてネジ固定していくだけなのですが………
 
 

 
 
 
どうも
 
簡単にはネジ固定をさせてもらえず
 
ここで時間を稼ぐような尺が用意されていました。
 
 
 
 
 
今回の部品画像で
 
『この部品取り付けるだけなのにネジ三種類あるじゃん!!!!』って
 
先読みされた方はいるでしょうか??
 
 
 
 
 
そう…
 
下記のように今回はネジが三種類用意されていました。
 
 


 
 
 
 
それでは
 
間違えのないように
 
ネジ固定をしていきましょう。
 
 
 
 
まずは
 
『MP03』のネジで
 
下記画像の黒丸部分を締めていきます。
 
(本締めはまだしません)
 


 
 
 
次に
 
『MD02』のネジで
 
下記画像の黒丸部分を締めていきます。
 
(本締めはまだしません)


 
 
 
最後に
 
『MD06』のネジで
 
下記画像の黒丸部分を締めていきます。
 
(本締めはまだしません)


 
 
 
最後に
 
しっかりと各ネジを本締めて
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
これで
 
ポッカリと空いた穴も塞がりました。
 
 


 
 
 
前回と似た画像になっていますが
 
穴が塞がったので
 
見栄え的には良くなった気がします。
 
 


 


 

1967 SHELBY GT−500 第33号『anarchy(穴空き〜)』

2020-04-14 05:15:26 | 1967 SHELBY GT−500
 


〜Stage33〜
 
シャシー中央部を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
シャシーの中央部の製作となります。
 
 
 
このシャシーは
 
『ダイキャスト製』なのですが
 
またしても真ん中がポッカリと空いていますよね。
 
 
 
この部分は
 
以前製作したリアシャシーの時と同じように
 
まさかの『プラ製』となってしまうのだろうか?
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作をしていきますが
 
今回の作業はシャシーのドッキングとなっています。
 
 


 
 
 
組み上がっている
 
『リアシャシー』を用意して
 
今回の『シャシー中央部』を組み合わせて
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
この週刊シリーズになってから
 
1号1号がめっちゃ早いよね。
 
 
 
 
 
ブログ的にも
 
もう少しボリュームがあるものにしたいのですが
 
毎回短編集となりつつあります。
 
 
 
 
 
今回仕上がった状態は
 
下記のようになっています。
 


 
 
 
こうしてみると
 
毎号のパーツ数は少ないですが
 
ジワリジワリと形にはなっています。
 
 
 
 
 
せっかくなので
 
この位置に来るだろう『運転席』と『助手席』を
 
仮乗せしてみました。
 
 


 


 
『運転席』と『助手席』を乗せただけでも
 
雰囲気はアップしますね。
 
 
 
 
ただ
 
こうなるにはまだまだ先の話ですので
 
次にこの仮画像を載せるかは何ヶ月先になるだろうか?wwww