<20180509>先日、2泊3日でこなした“常念小屋連泊”と題した山行…最終日の第3日目は4時に起床し、先ずはご来光を見ました。
そして、常念小屋からほぼ手ぶらで常念岳(標高2,857m)へ…
上りはアイゼンなしでも登れました。頂からの槍穂の眺めは最高…
そこそこの風があったにも関わらず、頂には1時間程居ました。頂からの下りはアイゼンを履きましたが、ご機嫌なので足取りは軽いものでした。常念小屋にデポしていたザックを担ぎ、そこから駐車しているヒエ平(一ノ沢)へ一気に下山…雪解けの水は独特の透明感で、北アルプスの春を満喫させてくれました。
今シーズン第1弾の山行は第2日目に暴風のために小屋から出られなかったものの、楽しい山行となりました。
【検索用:“常念小屋連泊”を振り返って(3)】
そして、常念小屋からほぼ手ぶらで常念岳(標高2,857m)へ…
上りはアイゼンなしでも登れました。頂からの槍穂の眺めは最高…
そこそこの風があったにも関わらず、頂には1時間程居ました。頂からの下りはアイゼンを履きましたが、ご機嫌なので足取りは軽いものでした。常念小屋にデポしていたザックを担ぎ、そこから駐車しているヒエ平(一ノ沢)へ一気に下山…雪解けの水は独特の透明感で、北アルプスの春を満喫させてくれました。
今シーズン第1弾の山行は第2日目に暴風のために小屋から出られなかったものの、楽しい山行となりました。
【検索用:“常念小屋連泊”を振り返って(3)】