本日、東野圭吾「ガリレオの苦悩」を読み終わりました。
小生、東野圭吾の”ガリレオ”シリーズは嫌いなんです。
”超常現象””オカルト”などサイケデリックな現象がテーマなのでどうもピンと来ず・・・。
今回も”メタルの魔術師”が起こす「爆発成形における金属の流体的挙動の解析」や”女子高生”による「水晶ペンダントでのダウジング」や”悪魔の手”による「超高密度磁気記録における磁歪制御」など化学なのか科学なのか物理学なのか数学なのか良く分かりません・・・。
結局、超常現象?
東野圭吾は、大阪府立大学工学部電気工学科卒業なので、こんなネタ好きなんでしょう。
でも、ネタが先で物語を創り上げている感が否めませんのでこじつけも多く、東野圭吾には珍しく「ご都合主義小説」と相成る次第であります。
残念・・・。
小生、東野圭吾の”ガリレオ”シリーズは嫌いなんです。
”超常現象””オカルト”などサイケデリックな現象がテーマなのでどうもピンと来ず・・・。
今回も”メタルの魔術師”が起こす「爆発成形における金属の流体的挙動の解析」や”女子高生”による「水晶ペンダントでのダウジング」や”悪魔の手”による「超高密度磁気記録における磁歪制御」など化学なのか科学なのか物理学なのか数学なのか良く分かりません・・・。
結局、超常現象?
東野圭吾は、大阪府立大学工学部電気工学科卒業なので、こんなネタ好きなんでしょう。
でも、ネタが先で物語を創り上げている感が否めませんのでこじつけも多く、東野圭吾には珍しく「ご都合主義小説」と相成る次第であります。
残念・・・。