本日の蕎麦は、神田須田町「手打ち蕎麦切り 匠」です。
ここの主人は、あの蕎麦屋の名店千代田区猿楽町「手打蕎麦切 松翁」で修行したらしい。
「1回目訪問記」
「2回目訪問記」
「3回目訪問記」
ならば、本格的な蕎麦が頂けるのではと思い向った。
さあ、弟子の味は如何なものか?
では、おじゃましま~す。
店内は、小洒落たバーのようである。
カウンター7席と4人掛テーブル2席である。
夫婦2人で切り盛りしているようだ。
メニューも手作り感いっぱいである。
冷たい蕎麦は、ざるそばと田舎そばを用意しているようだ。
きしめんなんてのもある。
ざるときしめんの2色盛りのきしめおとをチョイス。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。
盛り方が、松翁である。
でも、微妙に雑・・・。
まあ、味を踏襲していれば、良しとしよう。
では、頂きま~~~~す。
「ズ、ズズズズズ~~~~~~~~。おー、冷っこい」
松翁の伝統である冷水〆である。
冷水と言うより氷水くらい冷たい。
これは、イイ。
歯応えもコクンコクンと抜群だ。
一方、きしめんの方は、固くて茹で加減がいまいち・・・。
もう少し時間をかけて欲しかった。
まあ、松翁風を感じたければ、良いのでは。
ここの主人は、あの蕎麦屋の名店千代田区猿楽町「手打蕎麦切 松翁」で修行したらしい。
「1回目訪問記」
「2回目訪問記」
「3回目訪問記」
ならば、本格的な蕎麦が頂けるのではと思い向った。
さあ、弟子の味は如何なものか?
では、おじゃましま~す。
店内は、小洒落たバーのようである。
カウンター7席と4人掛テーブル2席である。
夫婦2人で切り盛りしているようだ。
メニューも手作り感いっぱいである。
冷たい蕎麦は、ざるそばと田舎そばを用意しているようだ。
きしめんなんてのもある。
ざるときしめんの2色盛りのきしめおとをチョイス。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。
盛り方が、松翁である。
でも、微妙に雑・・・。
まあ、味を踏襲していれば、良しとしよう。
では、頂きま~~~~す。
「ズ、ズズズズズ~~~~~~~~。おー、冷っこい」
松翁の伝統である冷水〆である。
冷水と言うより氷水くらい冷たい。
これは、イイ。
歯応えもコクンコクンと抜群だ。
一方、きしめんの方は、固くて茹で加減がいまいち・・・。
もう少し時間をかけて欲しかった。
まあ、松翁風を感じたければ、良いのでは。