神代植物公園大温室最終回は熱帯植物には欠かせないサボテンです。いくつかのサボテンが花をつけていたので撮ってきました。サボテンの花と言うと、どうしても私の世代はチューリップのヒット曲を思い出してしまうのですが、歌詞にある「春はもうすぐそこまで・・・」とか「この長い冬が終わるまでに・・・」とかは今の季節に合致していたんですね。他にきれいな花はいろいろあるのに、春の訪れをあえてサボテンの花で表したのは、やはり別れが伴った歌だからでしょうか。
気になってサボテンの花言葉をネットで調べてみると「枯れない愛」というのがありました。乾燥地帯を耐え抜くサボテンならではの言葉ですね。そのあたりも踏まえて曲のタイトルにしたのでしょうか。あらためて財津和夫の歌を聴いてみたくなりました。
おまけで隣にあった食虫植物はえとり草の写真も載せますね。ハエがいなかったので口は閉じませんでした。枯れてくると真っ黒くなるんですね。なんか怖い。
カメラはE-M5でした。明日からは桜の予定です。
気になってサボテンの花言葉をネットで調べてみると「枯れない愛」というのがありました。乾燥地帯を耐え抜くサボテンならではの言葉ですね。そのあたりも踏まえて曲のタイトルにしたのでしょうか。あらためて財津和夫の歌を聴いてみたくなりました。
おまけで隣にあった食虫植物はえとり草の写真も載せますね。ハエがいなかったので口は閉じませんでした。枯れてくると真っ黒くなるんですね。なんか怖い。
カメラはE-M5でした。明日からは桜の予定です。
六義園にはもう1本、大きな枝垂れ桜があるのはご存知ですか?有名な枝垂れ桜のちょうど対角にあるんですよ。ライトアップも枝垂れ桜だけではなく、園内いたるところに灯りが燈ります。今日の写真はそのもうひとつの枝垂れ桜と、園内のライトアップを撮ってきた写真です。
まずは入り口
大きなこぶしの木、大きくてこぶしだとは思えませんでした
竹林も照らします
壁に葉の影が揺れてます 演出?偶然?
池の向こうには三日月が
そしてもう1本の枝垂れ桜
こちらはまだ花が咲き揃っていませんが、手前の花は白く奥側の花はピンクでいい感じです。昨日の桜に比べたらぜんぜんお客さんはいませんけど。
RICOH GR DIGITAL Ⅳ
まずは入り口
大きなこぶしの木、大きくてこぶしだとは思えませんでした
竹林も照らします
壁に葉の影が揺れてます 演出?偶然?
池の向こうには三日月が
そしてもう1本の枝垂れ桜
こちらはまだ花が咲き揃っていませんが、手前の花は白く奥側の花はピンクでいい感じです。昨日の桜に比べたらぜんぜんお客さんはいませんけど。
RICOH GR DIGITAL Ⅳ