明日の中日-ヤクルト戦はドラゴンズ山井大介投手と藤井 淳志選手の引退試合。2人とも10年以上前のドラゴンズ黄金時代を担った選手なのに、今年は1軍出場無し、明日の引退試合が今シーズン初出場とは。華やかに引退していく選手もいるのに、ボロボロになるまで現役を続けた2人。あれから10年、チームは優勝争いすることもなくBクラスをウロウロする中、最後までドラゴンズ一筋で引退していく2人には心からお疲れ様と言いたくて、HDD内から2人の写真を探してみました。
藤井選手を最後にカメラに収めたのは2014年7月4日の巨人戦。4対3で惜敗したのですが、藤井選手は7番右翼手で2安打と気を吐いてくれました。
藤井選手と言えば赤手袋
山井投手を生で最後に見たのはさらに前、2012年8月2日のやはり巨人戦、東京ドーム。この日の山井は抑え、3対2と1点リードの9回を3人でピシャリと抑え、セーブが付きました。
山井投手と言えばゴーグル
このフォームももう見られない
やはり山井のいちばんの想い出は2007年11月1日、53年ぶり2度目の日本一を8回パーフェクトに抑えた試合。完全試合は逃したが試合後は満面の笑み。おおらかな人だ。
けして一線級とは言えない
地味な2人でしたが
本当にお疲れさまでした
明日のセレモニーは必ず見ないと
藤井選手を最後にカメラに収めたのは2014年7月4日の巨人戦。4対3で惜敗したのですが、藤井選手は7番右翼手で2安打と気を吐いてくれました。
藤井選手と言えば赤手袋
山井投手を生で最後に見たのはさらに前、2012年8月2日のやはり巨人戦、東京ドーム。この日の山井は抑え、3対2と1点リードの9回を3人でピシャリと抑え、セーブが付きました。
山井投手と言えばゴーグル
このフォームももう見られない
やはり山井のいちばんの想い出は2007年11月1日、53年ぶり2度目の日本一を8回パーフェクトに抑えた試合。完全試合は逃したが試合後は満面の笑み。おおらかな人だ。
けして一線級とは言えない
地味な2人でしたが
本当にお疲れさまでした
明日のセレモニーは必ず見ないと