善福寺川3日目です。この川の流域には1000年以上の歴史がある神社や縄文時代の古墳など、人と永く付き合ってきた痕跡があります。ときには氾濫して人々を苦しめたり、また流域に人が住むことで汚染されて清流を失ったり。
秋にこの川を選んだ目的は自然のままの姿で残された周辺の紅葉、冒頭に書いた史跡もこのあたりから始まります。川は住宅地を離れ、少しづつその片鱗が顔を出します。
そしてまず見えてくるのが熊野神社
鎌倉時代からのこの地域の鎮守様です
最後はX70らしい写真で
明日に続きます
環七を過ぎると川幅は拡がり
現れたのは善福寺川取水施設
氾濫に備えた調整池もあり
反対側に渡ってみました 定塚橋
川と付き合っていくには
こういう施設が必要なんですね
おかげで水青くゆるやか
次の橋は堀之内橋
袂にはミカンの木と
マスクをした子供の像
続いて本村橋
現れたのは善福寺川取水施設
氾濫に備えた調整池もあり
反対側に渡ってみました 定塚橋
川と付き合っていくには
こういう施設が必要なんですね
おかげで水青くゆるやか
次の橋は堀之内橋
袂にはミカンの木と
マスクをした子供の像
続いて本村橋
秋にこの川を選んだ目的は自然のままの姿で残された周辺の紅葉、冒頭に書いた史跡もこのあたりから始まります。川は住宅地を離れ、少しづつその片鱗が顔を出します。
そしてまず見えてくるのが熊野神社
鎌倉時代からのこの地域の鎮守様です
最後はX70らしい写真で
明日に続きます