新江ノ島水族館で一際目を惹くのが相模湾大水槽です。吹き抜けの水槽で深度によって泳ぐ魚が変わるので、海をそのまま縦に切り取ってきたような水槽です。鮫やエイもいるのですが、圧巻は8000匹のマイワシの群れです。
まずはGM1Sの写真です。
小魚は群れを成すことでその姿を大きく見せ、他の大型魚に食べられないようにしているとのことですが、なるほどこんな水槽の中でさえ鮫も近づけません。泳ぎ続けるのも大変そうですが、見ている方からすれば形の変化、光のきらめき、見ていて飽きません。特に一番下の階から見上げると自分が水中から撮っているような錯覚さえ覚えます。
GRDⅣで周辺照度を暗くして深海感を出してみました。
下の階から上を見上げて撮ると写り込みも少なくお勧めです。絞ってSSもブレない限界なので少し暗い写真になりました。
まずはGM1Sの写真です。
小魚は群れを成すことでその姿を大きく見せ、他の大型魚に食べられないようにしているとのことですが、なるほどこんな水槽の中でさえ鮫も近づけません。泳ぎ続けるのも大変そうですが、見ている方からすれば形の変化、光のきらめき、見ていて飽きません。特に一番下の階から見上げると自分が水中から撮っているような錯覚さえ覚えます。
GRDⅣで周辺照度を暗くして深海感を出してみました。
下の階から上を見上げて撮ると写り込みも少なくお勧めです。絞ってSSもブレない限界なので少し暗い写真になりました。