井の頭公園の続きです。鳥を撮ろうとSX520HSも持って行ったのですが、水の無い池の寂しい姿を撮るはめになりました。池は鳥だけのものではないのですが、冬に飛来する鳥も多いし、鳥も魚も虫も繁殖の季節が近いし、11月から3月という掻い掘り期間は妥当だったのでしょうか。桜に間に合わせたいとか、夏はボートの稼ぎどきとか、年度内予算とか、少しばかり残った水辺に群がる水鳥を見ていると人間側の理由じゃないかなと邪推したくなりました。
キンクロハジロ よく見ると足が池底に着いています 歩いてるのかな
コサギも浅瀬に降りようとしません 魚がいないのを知っているのでしょう
ユリカモメも水に浮かぼうとはせず遠くをみつめていました
ゴイサギは池に背を向けてじっとしています いつもなら寝てる時間なのに
この鳥、名前はわかりませんがずっとホバリングしてました 餌が見当たらないのか
水鳥はそれでも水のあるところに集います 早く池が元に戻るといいね
SX520HS 2014年発売 1600万画素1/2.3型CMOS 焦点距離24mm~1008mm F3.4~6.0
キンクロハジロ よく見ると足が池底に着いています 歩いてるのかな
コサギも浅瀬に降りようとしません 魚がいないのを知っているのでしょう
ユリカモメも水に浮かぼうとはせず遠くをみつめていました
ゴイサギは池に背を向けてじっとしています いつもなら寝てる時間なのに
この鳥、名前はわかりませんがずっとホバリングしてました 餌が見当たらないのか
水鳥はそれでも水のあるところに集います 早く池が元に戻るといいね
SX520HS 2014年発売 1600万画素1/2.3型CMOS 焦点距離24mm~1008mm F3.4~6.0