ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

週将

2006-02-08 20:52:08 | いろいろ
どうでもいいけど週間将棋じゃないよ。週刊将棋だよ。毎「週」「刊」行。

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7ボールが何度やっても40キャッチ越えて気持ち悪かった。どうしたんだ一体。

どうも最近、自分の「テリトリー」というか、自分が感知できる自分の周りの空間の高さが高くなったみたい。
7ボールが高いと思わなくなったし、コントロールもそこそこできてる。

あと5クラブやりたいんだけど。。 クラブ(ピン)を5本。

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新人戦の記事は思ってたより大きかった。

撮った写真がたくさん載ってて、
トーナメント表も二つ(男子と女子)載ってて、
でも文字の分量は少ない。笑

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そういえば、近将も週将も、高校生や中学生の全国大会で出張販売すればいいのに。

そもそもそういう雑誌類の存在を知らない中高生はなにげに多い。
県の代表選手とその顧問の人に知ってもらうこともできるし、
何人か定期購読してくれるかもしれないし。

人件費と比べてペイするかどうか、って話なんだろうけど
現地の運営側に頼むこともできるだろうし、あるいはブースをもらって見本誌陳列とか・・

ほかにも「この大会の記事が載る号を予約しませんか?」みたいな。
これなら申込用紙1枚パンフに挟んでもらうだけでよし。

いや なにがショックだったかって、そもそも存在すら知らない子のなんと多いことか。
そういうのがあるのは知ってるけど名前を知らない、って子もわりといた。

せめてアンケート調査やってもいいんじゃないかと思います。
というか僕は勝手に「知ってる・知らない」アンケートを誰かと話すたびにやってたけど。笑
とりあえず情報媒体があるということを知られないことには話にならないですよねぇ。将世も同じ。

それに「大会のことが広報されているんだ」ということを参加者にアピールするのは、
大会側にとってもメリットじゃない?

自分が出場した大会がそういうところで報道されているんだということすら知らないままの子がいるとしたら、
というか実際にたくさんいるんだけど、やっぱちょっと悲しい。

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日経新聞に冗談半分でエントリーした。でも筆記の時事問題が解けなくて落とされるぽいから、
もうちょっと筆記受かって面接まで行けそうな会社をいくつか受けてみたい。