本日は、業務連絡

2012-10-19 17:18:49 | インポート

こんにちは~、マリーで~す。今日は朝早く、うちのおばはんを叩き起こして、荻窪病院に行かせたのよ。そしたらあの人、歩きながら半分居眠り状態でもって、荻窪警察署の信号のところで赤なのに渡っちゃったら、ちょうど警察のくるまに見られちゃってて、おまわりさんが窓から首を出して、赤信号でわたっちゃ駄目って注意されてんのよ。まったく、あの人ときたらもう何やってるんだかもう、ほんとに、こっちが恥ずかしいんだわ。

荻窪病院の整形外科には、この前来た時、日本医科大で撮ったレントゲンや何かの記録もCDになったものを持参したし、前回と同じ先生の筈だから、少しは話が通じるかと思ったら全然駄目で、あの人も嫌になって、はじめ、これならさっさと別の病院に行こうかとか思ったみたいなの。

だけど、はたと気がついて、これまでの事情を知らない一般の人とか、病院とかに、おばはんが自分で本当のことをそのまま話しても今日の荻窪病院の整形外科の堀内先生でなくとも、簡単には信用するわけがないから、話がごちゃごちゃするのが落ちだってわかったの。それで、堀内先生にもう一度頼みなおして、直接他所の整形外科にあのひとが自分だけで話を持っていくのではなくて、堀内先生から荻窪病院の脊髄の専門の先生に紹介してもらって、その先生のところから、また通院しやすそうな適切な病院に紹介してもらう形にしないと駄目だって気がついたの。

なにしろ生保だし、四谷あたりからちゃんと話を通してくれないと、お医者さんもあの人を全然知らないから適当にしか扱わないのよ。たとえばこの間の老眼鏡だって、日医大の眼科で検眼しなおしたら、あの人の今の視力眼鏡をかけて0.2と0.5なの。どうしてそんなことになったかって言うと、福祉事務所が前回、老眼鏡を作り直すのを認めてくれなかったから、おばはんも仕方なく、近視の眼鏡の度を弱くして作ってもらったから、今では近くも遠くもよく見えないの。今回は眼鏡屋さんがおばあさん眼鏡でも見えるほうがいいからってふるい形のかっこ悪いものになるけど遠近両用で申請してくれてるんだけど、今回も福祉事務所が認めてくれなかったりするとおばはん、片目0.2のままかもね。

整形外科も似たり寄ったり、あの人、ないお金から腰をかばえる2本杖を自分で買ったりしてるけど、お医者さんが適当だと介護認定や包括支援センターに相談しに行くにも差し支えてくるのよね。介護認定ったって、おおげさなことじゃなくて、重いものを3階から下に下ろす手助けとか何だけど、介護認定の申し込みって当人でないとだめなんですって。だからまだ体が動くうちに区役所に行って相談するようにって勧められてるのよ。それもこれもお医者さんの診断が関係してくるから、ちゃんと診てもらえるところでないと困るんだわ。

亡くなった誰かさんが絡んでいた河北や衛生病院は向こうも嫌がっているし、こちらもありがたくないわよ。前の苦長だの某製磁家だのも絡んでずいぶんだったんだもんね。言いたくはないけど福祉事務所は何にも知らなさすぎるんだわ。鬼や鬼婆ほどには行かなくても、人を散々利用するようなおえらいさんもいるんだから。今の四谷はその辺は知らないのかもね。

とにかく、今後のためにも整形外科のちゃんとしたお医者さんに見てもらえるようにならないと、あの人もどうしようもないんじゃないのかしら。あの人がカトリック教会のために多少は役に立つと思うのだったら、お医者に見てもらったり、眼鏡を作ったりくらいは何とかしてほしい気がするわよ。

なんかあの人の愚痴の代弁をしちゃってる感じ。でもさあ、これは抛っておかれちゃ困るんだわ。今日、病院で次の予約は11月16日の11:30~の河野先生で、当分まだまだ時間があるけどとりあえず、こんなとこでおしまいにしとくわ。

ほんじゃまたね。

 

 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。