相棒ブログ これはplalaのブログから続いているものなので、水曜日はここにも割り込ませます。

2015-10-28 22:16:13 | Weblog
相棒14-3  


今回の話の始まりは右京さんの運転する車でなぜか冠城氏も一緒に、全然忙しくない二人が任された仕事は、事件捜査が一段落したケースの証拠品返却だ。そして冠城氏が周りの人たちに言われた予言通り、二人は事件に巻き込まれる。

あ、えーと、冠城氏の十字を切るしぐさ、あれは思うに右京さんの日本的な合掌に合わせて同じ動作をするより、紅茶に対するコーヒーのように単に恰好付けの自己主張と見ますね。 

同居人と紹介され続けながら、それでも腰ぎんちゃくを止めもせず、冠城氏は冠城氏なりに、右京さんは右京さんなりに事件の概要を調べていくと一人の妙な人物が浮かび上がってくる。自殺ではあるが何かがおかしい。今日のタイトルの死に神の意味、
さて、どういうことでしょうか。せっかくなのでご自分で一度今日の話をごらんになってください。

昔からこのブログはストーリー紹介は致しませんのでそこのところ、よろしく。

それはそれとして、冠城氏、女性に弱いタイプでしたよね。今日は花の里の幸子さんと初対面だというのに、今度は僕一人で来ますって、それなあに? なんかいやに幸子さんに愛想がいいんですけど。