2019年11月10日(日)、「旅する南部塾第6回」の2日目。バスは宿泊した「黄金崎・不老ふ死温泉」を7:50時(予定8:00時)に出発。十三湊、市浦歴史民俗資料館目指して日本海沿いの道を進みます。
(下)途中で「深浦町指定史跡・港の一本杭」という表示板のある所に駐車して、沖合いの方を眺めました。高台ある展望台から眺めるようになっているようです。
(上と下)波しぶきがかかるような所を線路が走っていました。
(下)昨日も立ち寄った「海の駅・わんど」でトイレ休憩です。
(下3つ)バスの窓から遠くにも近くにも風力発電施設が見えました。
バスツアーの日程表には記載されていなかったにですが、つがる市の「高山稲荷神社」に立ち寄ってくれました。五穀豊穣・海上安全・商売繁盛の神様としてご利益があるといわれる神社で、真っ赤な鳥居がずらっと並ぶ千本鳥居が有名です。
バスは高山稲荷神社を10:00時出発。青森県五所川原市の十三湊目指して進みます。
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