peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市中央町2丁目のユキヤナギ(雪柳) 2012年4月24日(火)

2012年04月26日 | 植物図鑑

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2012年4月24日(火)、コープ一関コルザ(生協一関店)(一関市石畑)から五代町を通り、磐井川堤防沿いの道を歩き、中央町1丁目~一関市役所(竹山町)~中央町2丁目~五代町と散策しました。

http://map.goo.ne.jp/print.php?MAP=E141.7.57.690N38.55.59.840&ZM=9&direct=0&COLOR=&P=1202E141.7.57.690N38.55.59.840&print_type=&cmt=%E2%80%BB%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&W=0&RT=0&DEG=0 [一関市中央町2丁目:goo地図]

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(上)なかよし児童公園(一関市中央町2丁目1-8)と(下)斎藤産婦人科医院の辺りを散策していたら、たぶん医院の庭だったと思いますがユキヤナギ(雪柳)が沢山花を咲かせていました。

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ユキヤナギ(雪柳) バラ科 シモツケ(スピラエア)属 Spiraea thunbergii

別名:コゴメバナ(小米花)、コゴメヤナギ(小米柳)。中国原産という説もあるが、日本原産であると考えられている落葉低木。川岸の岩場などに生えるほか、庭や公園によく植えられている。茎は弓状に曲がり、高さ1~1.5mになる。葉は互生し、長さ2~4.5㎝の狭披針形で先は鋭く尖り、縁に鋭い鋸歯がある。

4月、前年枝に無柄の散形を多数つける。花は白色で直径約8㎜。花弁は5個。雄しべは20個。雌しべは5個。花柄は6~12㎜で基部に数個の苞がある。袋は開出する。用途:庭木、公園樹、花材。分布:本州(関東地方以西)、四国、九州、中国。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・日本の樹木」&下記Webサイトより]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%82%AE [ユキヤナギ(Wikipedia)]

http://www.hana300.com/yukiya.html [雪柳(ユキヤナギ)]

http://yasashi.info/yu_00002.htm [ユキヤナギとは(ヤサシイエンゲイ)]

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yukiyanagi.html [ユキヤナギ(雪柳)]

http://garden-vision.net/tree/y_line/yukiyanagi.html [ユキヤナギ:新・花と緑の詳しい図鑑]


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