さて、一夜明けて・・・
目覚ましのひとっ風呂の後は、腹ごしらえ。
どうして宿の朝飯って、大したものでなくてもはかどってしまうのでしょう・笑!
宿の部屋からは大糸線が良く見える。
見えると言う事は、当然見られるという事でも有るのだが・・・
ま、気にせずバスタオル一丁のままで一枚パチッと。
目の前の姫川妙高林道にも惹かれたが昨年9月に通った事だし、今回は未走破林道を優先する事に!
まずは鬼無里の近くにある土倉林道へ。
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続いて、昨日走り損ねた美麻方面へ。
大笹七通林道。
北側の南田という地区のおやきセンターを目印に進入。
・・・だが、途中の分岐を間違ったらしく、
北の方に逸れて一般道に出てしまった。
枝道が多い上、TMのつなぎ目に有るのでイマイチ把握できないのだ。
こうなったら南側から再進入しようと、ぐるりと廻り込む。
迂回中あわよくば新たな林道を発見できないかなと思いつつ、林道レベルの狭さの舗装一般道を走り抜ける。
県道393号線から、YMで示されているダートの入り口らしきところを発見。
入ってみたが、まもなく廃道状態に。
これはちょっと無理だなと撤退。
次の進入路の目印である道祖神を見つけ、ここから再チャレンジ。
入って間も無くY字分岐が。
右側が、さっきの道に繋がっているのかな?
本線である左側へと進む。
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高度を稼ぐとやがて、眺望の良いところへ出た。
なかなか爽やかではあるのだが、虻蜂攻撃が激しく早々に退散。
いい加減慣れてきたが、この道も藪漕ぎ状態が多い。
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路面は変化に富んでいて、それなりに面白いのだが如何せん速度が乗せられないのが悲しい。
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やがて、合流のY字路にぶつかった。
・・・ン?ここは覚えが有るぞ・・・左下が先程、北から進入した時のルートである。
ヘアピン側が本線だったのに直進してしまっていたんだな。
こりゃ、判りにくいよ・・・泣!
何とか走破完了したのだが、この時点で既に良い時間。
界隈に他の目ぼしい林道が見つからなかったので、帰りがてらにメジャーな林道を1本挟んで帰る事にした。
渋滞を避けようとマイナーな道をうろつきながら、保福寺峠へ。
蝶が原林道。ゲートは無いものの、行政看板だらけ。
いい加減、精神的に疲れたのでここから帰着ルートへ。
やはり、盆休みの期間中は平時は工事閉鎖の林道でも休工中の事が多く、通過率は上げられるのだが、如何せん雑草も半端でなく、手入れのされていない林道は藪漕ぎ状態が必至。おまけに必ず虻蜂攻撃がある。
結果、楽しんで走るというよりは只、走り抜けたという成果のみになってしまいがち。
今回も初走破4本と言う結果が記録として残っただけのようになってしまった。
今回のルートは、積雪前の紅葉時期にでも一度ジムニーで再挑戦したいものである。
目覚ましのひとっ風呂の後は、腹ごしらえ。
どうして宿の朝飯って、大したものでなくてもはかどってしまうのでしょう・笑!
宿の部屋からは大糸線が良く見える。
見えると言う事は、当然見られるという事でも有るのだが・・・
ま、気にせずバスタオル一丁のままで一枚パチッと。
目の前の姫川妙高林道にも惹かれたが昨年9月に通った事だし、今回は未走破林道を優先する事に!
まずは鬼無里の近くにある土倉林道へ。
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続いて、昨日走り損ねた美麻方面へ。
大笹七通林道。
北側の南田という地区のおやきセンターを目印に進入。
・・・だが、途中の分岐を間違ったらしく、
北の方に逸れて一般道に出てしまった。
枝道が多い上、TMのつなぎ目に有るのでイマイチ把握できないのだ。
こうなったら南側から再進入しようと、ぐるりと廻り込む。
迂回中あわよくば新たな林道を発見できないかなと思いつつ、林道レベルの狭さの舗装一般道を走り抜ける。
県道393号線から、YMで示されているダートの入り口らしきところを発見。
入ってみたが、まもなく廃道状態に。
これはちょっと無理だなと撤退。
次の進入路の目印である道祖神を見つけ、ここから再チャレンジ。
入って間も無くY字分岐が。
右側が、さっきの道に繋がっているのかな?
本線である左側へと進む。
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高度を稼ぐとやがて、眺望の良いところへ出た。
なかなか爽やかではあるのだが、虻蜂攻撃が激しく早々に退散。
いい加減慣れてきたが、この道も藪漕ぎ状態が多い。
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路面は変化に富んでいて、それなりに面白いのだが如何せん速度が乗せられないのが悲しい。
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やがて、合流のY字路にぶつかった。
・・・ン?ここは覚えが有るぞ・・・左下が先程、北から進入した時のルートである。
ヘアピン側が本線だったのに直進してしまっていたんだな。
こりゃ、判りにくいよ・・・泣!
何とか走破完了したのだが、この時点で既に良い時間。
界隈に他の目ぼしい林道が見つからなかったので、帰りがてらにメジャーな林道を1本挟んで帰る事にした。
渋滞を避けようとマイナーな道をうろつきながら、保福寺峠へ。
蝶が原林道。ゲートは無いものの、行政看板だらけ。
いい加減、精神的に疲れたのでここから帰着ルートへ。
やはり、盆休みの期間中は平時は工事閉鎖の林道でも休工中の事が多く、通過率は上げられるのだが、如何せん雑草も半端でなく、手入れのされていない林道は藪漕ぎ状態が必至。おまけに必ず虻蜂攻撃がある。
結果、楽しんで走るというよりは只、走り抜けたという成果のみになってしまいがち。
今回も初走破4本と言う結果が記録として残っただけのようになってしまった。
今回のルートは、積雪前の紅葉時期にでも一度ジムニーで再挑戦したいものである。