ジムニーの車検が上がってきたので、明日辺りにテストラン・・・と思っていたら、思わぬヤボ用が!
えーい!もっと早く言っとかんかい!と騒いでも後の祭り。
で、急遽1日前倒しで出向いてみる事に。
と、言っても時刻は既に11時過ぎ・・・「ぶらり・・・」なんて観てるんじゃなかった!
先日のbnさんのみんカラの田代山を見て、そう言えばこの間は通りそこなったっけ・・・
で、目的地は決定。急いで支度をして動き出す。
この時間ゆえ、足尾経由では日光の渋滞に巻き込まれるのは必須!
思案の結果、赤城越えで金精峠経由で向かう事に。
赤城山も新道はヤバそうだと旧道を辿ったが、それでも結構な交通量。
前を走る3ナンバーがすれ違いの度に待機を強いられ、普段の倍くらいの時間を喰ってしまう。
小沼の手前の南面辺りは結構紅葉していたが、今日は停車して撮影するゆとりが無い!
湖畔の混雑を尻目に、とっとと北面道路へと進み、やがて丸沼辺り。
ようやく本日初の記念撮影。
非力な30であえぎながら金精峠を越えると、おー!これぞ日光!
行楽渋滞の尻に捕まる前に光徳牧場方面へと左折。
今日は定番のアイスクリームもお預けで山王林道へと向かう。
峠界隈はすっかり秋模様で、空も遠景もくっきり。
ところどころで紅葉の赤が目に付くのだが、先を急ぐあまりにまともな写真が撮れない・泣
ようやく馬坂林道まで辿り着いた時には結構良い時間に。
毎度の水溜りだらけのルートを走り抜け、久し振りの田代山林道の入り口。
土呂部側はなるほど、これは通れないわな。
一気に峠まで走るが、遅い出発が幸いしてか途中でのすれ違いは1台もナシ。
土曜日だから、みんなもうとっくに走り抜けて今晩の宿へ落ち着いた頃なのかも。
プレッシャーが無くなった事に気を良くして、そのまま1往復し、川俣桧枝岐林道へ。
帝釈山林道の看板の出てくる頃には、もうすっかりナイトラン状態。
峠にはテン泊のジムニーさんが1台。
お邪魔しないようにと、早々に移動。
桧枝岐のGSは既に閉まっていたので、伊南のスタンドまで行って燃料補給。
すぐ横が小塩塩ノ岐林道の入り口だが、今日中に帰宅せねばならないので泣く泣く諦め、安が森林道経由での帰着ルートを辿る。
こちらも久し振りに通過するような気がする。
湯西川に出てから、土呂部経由で大笹牧場へ。
途中の湯西川前沢線の入り口はこの通り。
田代山の入り口はご覧の様である。
ホントに目と鼻の先なのだが、もう少しの辛抱かな。
広域農道から日光に出た頃には既にかなりの時間。
もう渋滞の心配も無い事だしと、日足トンネル経由での弾丸帰着と相なりました。
えーい!もっと早く言っとかんかい!と騒いでも後の祭り。
で、急遽1日前倒しで出向いてみる事に。
と、言っても時刻は既に11時過ぎ・・・「ぶらり・・・」なんて観てるんじゃなかった!
先日のbnさんのみんカラの田代山を見て、そう言えばこの間は通りそこなったっけ・・・
で、目的地は決定。急いで支度をして動き出す。
この時間ゆえ、足尾経由では日光の渋滞に巻き込まれるのは必須!
思案の結果、赤城越えで金精峠経由で向かう事に。
赤城山も新道はヤバそうだと旧道を辿ったが、それでも結構な交通量。
前を走る3ナンバーがすれ違いの度に待機を強いられ、普段の倍くらいの時間を喰ってしまう。
小沼の手前の南面辺りは結構紅葉していたが、今日は停車して撮影するゆとりが無い!
湖畔の混雑を尻目に、とっとと北面道路へと進み、やがて丸沼辺り。
ようやく本日初の記念撮影。
非力な30であえぎながら金精峠を越えると、おー!これぞ日光!
行楽渋滞の尻に捕まる前に光徳牧場方面へと左折。
今日は定番のアイスクリームもお預けで山王林道へと向かう。
峠界隈はすっかり秋模様で、空も遠景もくっきり。
ところどころで紅葉の赤が目に付くのだが、先を急ぐあまりにまともな写真が撮れない・泣
ようやく馬坂林道まで辿り着いた時には結構良い時間に。
毎度の水溜りだらけのルートを走り抜け、久し振りの田代山林道の入り口。
土呂部側はなるほど、これは通れないわな。
一気に峠まで走るが、遅い出発が幸いしてか途中でのすれ違いは1台もナシ。
土曜日だから、みんなもうとっくに走り抜けて今晩の宿へ落ち着いた頃なのかも。
プレッシャーが無くなった事に気を良くして、そのまま1往復し、川俣桧枝岐林道へ。
帝釈山林道の看板の出てくる頃には、もうすっかりナイトラン状態。
峠にはテン泊のジムニーさんが1台。
お邪魔しないようにと、早々に移動。
桧枝岐のGSは既に閉まっていたので、伊南のスタンドまで行って燃料補給。
すぐ横が小塩塩ノ岐林道の入り口だが、今日中に帰宅せねばならないので泣く泣く諦め、安が森林道経由での帰着ルートを辿る。
こちらも久し振りに通過するような気がする。
湯西川に出てから、土呂部経由で大笹牧場へ。
途中の湯西川前沢線の入り口はこの通り。
田代山の入り口はご覧の様である。
ホントに目と鼻の先なのだが、もう少しの辛抱かな。
広域農道から日光に出た頃には既にかなりの時間。
もう渋滞の心配も無い事だしと、日足トンネル経由での弾丸帰着と相なりました。