日本は感染件数、死者数も増加が鈍化している。
3月中には一通り収まる気配だ。
願わくば、その後も中国と韓国に対する入国制限は継続してほしい。
是非。皆さんも声を挙げて！
今年の花見は日本人だけで、静かに、楽しくやりましょう。
騒がしくて、迷惑ばかりかける中韓はお引き通り願う。
4月以降本当に日本の中が落ち着いたら、京都とか行ってみたい。
なによりもお金を落とさねば。これは日本人としても義務だと思う。
もし中韓の観光客が本当にいなければ博多とか熊本にも車で行ってみたい。もう暖かくなっているだろうから、ツーシーターをオープンカーにしてぶっ飛ばすのもいいかも。息子はその間ジムニーに乗ればいい。
私も人生、そろそろ終わるを迎える。この余生、せいぜい人生を謳歌したい。
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『新型コロナで西田敏行が政府に“俳優の危機”を訴える、過去にも“仕事仲間”を激励』
というこちらの記事。
私は西田敏行には恨みはないし、いい俳優だと思う。
しかし俳優を初めとする演劇、映画、さらには文芸の分野は、もともとパヨク側に傾いていて、何かというと政権反対の姿勢を示すのに、こんなときにはお国頼みかい、と思わざるを得ない。
そんなことを行ったら、大企業は別として、町工場の人達。大工さん。豆腐屋さん。ラーメン屋さん。床屋さん。
皆同じでは？
私も一応株式会社にしているけど世間でいうところの自営業だし、経営者だから当然失業保険などない。
それを承知の上で、このビジネスをしているし、それに対する備えもしてます。
今回のコロナウイルス騒ぎで仕事はほとんど来ないけど、ちょうどいい休憩になる、と思って、連日、ネットの情報あらしや、庭仕事、家の整理などに専念してます。
政府に助けて、と頼むことなど全く思ってもなかった。
クラシック業界も先日同じような嘆願を出していたね。
もう少し普段から自助努力をしたらどうなのだろう。
少なくとも「新聞記者」とか「万引き家族」とかの関係者は政府にこんなことは頼まないとは思うけど。
あと、佐藤浩市君。君も駄目だよ。言わなくても分かっているか。
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オリンピックのチケットに不可抗力の場合は払戻をしないと書いてあるらしい。それでまた一騒動持ち上がっている。
本当にいろんな問題が顕在化するね。
諏訪内晶子さんのコンサートは中止になって、全額払戻を受けた。
チケットに何が書いてあったか、私は知らない。気にもしない。
実は、払戻がないかもしれないな、と思っていた。その場合は諏訪内さんの活動に少しでも寄与できればそれでいいと思っていたのだが。
あっさりと払戻を受けて、戸惑ったくらいだ。
オリンピック。
決定したときは私も興奮して、絶対試合のチケットを買い、余裕があればボランティアもしてみるか、と思ったものだ。
その後、気が変わって、チケットは買わなかったし、ボランティアにも手を挙げなかった。
結果的はそれがよかったということか。
最近、何もしないのが一番、ということが続く。
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当社もそろそろ経費削減を真面目に考えないといけない。
今考えているのは：
（１）セコム解約
（２）新聞解約
（３）IT絡みのサービスの解約
（４）自動車売却
（５）東京事務所の閉鎖
（６）インターネットプロバイダーの解約
削るとしたらこれくらいしかない。
新聞解約が一番簡単で、業務に支障もないが。どうしよう。
悩ましい。
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今日もろくに仕事をせず、ユーチューブなどで海外、特にアメリカの報道をモニタリングした。
かなり皆さんパニクっている。
アメリカについて私が注目しているのは、多くの大都市にいるホームレスだ。
まず、この人達の健康が保たれるのか。それに興味がある。
次に、もし感染が彼らに広がった場合、彼らがどのような行動に出るか。
そして最後に、その場合、当局、というか社会全体がそれにどのように対応するのか。
余りいい予感はしない。
アメリカのいびつな社会がいよいよそのつけを払うときが来たような気がする。
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ホームレスの人がコロナウイルス絡みで死亡したというアメリカの報道があった。サンホセのことらしい。
こちらです↓
Coronavirus-Related Death Of Southbay Homeless Person Sets Off Race To Find Shelter
当局は感染者は隔離する、と言っているが、実際問題、できるのか？
こういうところからほころびが出始めると思う。
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インドネシアとフィリピンのコロナウイルス死者の数の増え方がやばい。
ずーとくすぶった感じだったが、昨日、今日で火が着いたようだ。
どちらも人口は多いし、なんといっても医療制度は日本より遥かに劣る。この後、とんでもないことにならねばいいが。
せめてウイルスが暑さや湿気に弱ければいいのだが。