今日は快晴。というかもう猛暑！

なるべく屋内で過ごすことにする。

朝食はシリアル。ケロッグじゃなくて味の素のフルグラ。これが一番美味しい。

もとい。味の素ではなくカルビーだった。

味の素は餃子だ。

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たまたま見たこちらの動画が、コメント欄も含めてなかなか考えさせるものがある。

【ニューヨーク暮らし】　終の棲家を探す日々　老後は別居するという選択 

動画主は６０歳の日本人女性。旦那さんも日本人だ。

本人は日本に帰りたいが、旦那はアメリカに永住するつもり。という設定。

悩ましいですね。

コメント欄にも同じような境遇の人たちが集まっていて、とても参考になる。

私はアメリカに３年済んだことがある。留学なので永住は考えていなかった。

帰国して既に３０年近く経つが、帰国後も仕事や旅行でアメリカにはかなり頻繁に行き来しているし、アメリカ人の友人もいるし、ネットで常にモニターしているので、アメリカの現状については把握している。

そういう立場から言えば、やはり老後は日本に帰ってきた方がいいと思う。理由は常識的なものばかりだが、

（１）治安

（２）言葉

（３）医療

（４）食事

（５）車がなくてもなんとかなる

こんなところか。特に治安と医療は大事だ。アメリカでは不安しかない。

とはいえ、アメリカ生活が長い人が日本に買えるとしても、それなりの不安はあるだろう。そういう点を考慮して環境を整え、帰国希望のアメリカ滞在者の帰国の受け皿になることを目指す自治体が出てきてもいい気がする。

私が住んでいる地方都市なんかは、結構向いているのではと思う。

人口１０万くらいの拠点都市で、必要な公共サービス・施設は整っている。病院、クリニックも比較的多い。あまり外国人はいないが、極端な閉鎖的なコミュニティでない。商業施設もかなり揃っている。近々大きなモールができるし。温泉もある。電車で３０分も乗れば大都市にもすぐ行けて、買い物などの不満もあまりない。子育てが終わって大きな家が不要となった団塊の世代の方々が売りたがっている家も結構ある。市役所が仲介すればいいのでは。

市役所に知り合いがいるので、提言してみるか。

「前方」と「前の方」の違い

「前方」は、対象物の外にあって、その前にあるもの。

例：「列車の前方で火事が発生していた」

「前の方」は、対象物の中の部分で、その前の方の部分。

例：「列車の前の方は満席だった」

つまり「前の方」は、対象物自体が何らかの長さを持ち、かつどっちが前かはっきりしている「方向性」を備えていることが前提。

他の例：「船の前の方がひしゃげていた」

　　　　「みみずの前の方が日陰に入った」

対象物に長さがない場合は、「前方」も「前の方」も同じ意味になる。

例：「彼女の前方に犬が座っていた」

　　「彼女の前の方に犬が座っていた」

文脈からみて誤解が生じない場合は「前の方」の意味で「前方」を使うことが可能。

例：「船の前方に係留ウインチを固定する」

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統一教会絡みのニュース（TBS NEWS DIG）で、元信者の女性が「サークルを使って学生たちを妊娠させた」手口を明かした、と報道されていた。

「妊娠させた？」とびっくり。さすが統一教会、と変に感心した。念の為もう一度聞いたら「妊娠」ではなく「入信」だった。

アナウンサーはもう少し滑舌をよくしてもらいたい。

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自分にとっての金言：

（１）「深追いをしない」

（２）「事を急がない」

（３）「下を見る」

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天気予報によれば、これから１週間以上、晴ればかり。暑くなりそう。

芝生の手入れが大変だ。

今日は用事がなにもない！

さて何をしようか。

仕事で支払いが遅れているクライアントが２社あるので、今督促のメールを送った。

一社はもう半年近い。同社自身の顧客から入金があり次第こちらに支払うというのだが、これは理屈としてはおかしいね。時々そんな客がいるが、ほとんどの客は自分の取引の入金状況とは関係なく、迅速に払ってくれる。この会社は外資系なので、結構ズボラだ。発注先を甘く見ているのだろう。

もう一社はいつもは１月くらいで払ってくれるので、単純なポカじゃないかと思う。こちらも請求から３ヶ月経過している。

督促メールへの返事がいつ来るか、または全く来ないか、楽しみだ。

月末なので、いろいろと雑用がある。まずはそれから片付けるか。

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単なるポカと思われるクライアントからはすぐ電話が来た。社内調査しているので待ってくれ、ということ。

まともな対応だ。

外資系の客からはメールも電話もない。呆れてしまう。

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歯をちょこっと削ってもらった

県の拠点病院で左下の親知らずの周辺の肉の様子を診てもらい、歯医者に情報提供書を出してもらった。

冠を被せた歯が少し出っ張っているので、ちょっと削れ、というアドバイスだったと思う。

それをもらったのが昨日。

今日その情報提供書を歯医者に持参したら、夕方６時に予約を入れてくれた。思いの外機敏な対応だ。

６時に出向いて、予定通りちょっと削ってもらった。

結果はまずます。頬の裏側の肉を噛まなくなった。

二週間後に拠点病院に出向いて結果をチェックしてもらう予定。

全てがうまく行きますように。

この口腔内のトラブルがもう半年以上ストレスの原因だった。この問題が解決すれば、後は喜びの余生が待っている。

そんな気分だ。

午前中は病院

市内の県拠点病院に行ってきた。歯医者で冠を替えたときにできたほおの内側の肉の噛まれ癖を診てもらった。

歯医者からもらった紹介状を持参した。この拠点病院は初診の場合、紹介状が必要。それだけ混むということ。

４年ほど前、母親が脳梗塞で倒れたときにお世話になった。それ以来だ。

屋外駐車棟が２棟建ったので、以前のように駐車で困ることはなかった。進歩している。

しかし病院の建物は昭和以来のもので、そろそろ建て直したほうがいいのでは、と思わせる。

お医者さんは可愛い女医さんで、てきぱきと診断してくれた。歯医者で問題の歯を少し削って噛まないようにしなさい、ということで今度は歯医者宛ての手紙を書いてくれた。

今日は歯医者は休みなので明日行く。

天気は不安定。病院からの帰りで突然の驟雨。しかし今は止んでいる。曇りなので、庭仕事をするにはちょうどいいな。

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午後、少しバタバタしたが、いろいろまとめて市の処分場に向かった。

資源ゴミと燃えるゴミの両方を処分できる。両方できるのは、市内でここだけ。

使用料は１００円だった。

この処理場は当然市の端っこにある。山というか森の中だ。その帰り、気温は２７℃くらいだったが、気持ちのいい風が車内に吹き込み疲れが取れた。セミの鳴き声も季節感を煽る。

帰宅途中、ニトリにより洗面器を買った。直径３０センチのだ。

更にゴルフ５に寄って腕カバーを買った。これはゴルフ用というよりは庭仕事用だ。

今のところ最も能率が上がる服装は、Tシャツ、腕カバー、麦わら帽子、首に巻くタオル、腰にぶら下げる金鳥の蚊取り線香、ということが明らかとなった。ということで新たに腕カバーを２セット買った。